さらにユーホー・シンを極める
昨日も今日も帰宅したらさっそくおなにぃ開始しているウルトラばかです
ユーホー・シンの甘く溶けるような快感はやめられない
その先にはやや辛口で痺れるような精嚢域の「男のポルチオ」とも言える絶頂が待っている
日曜から今日まで連続して毎日イキまくった
終わりにしても全身が性器になったかのような快感が時々発生してぶるぶる震える
そしてセーラー服フェチであるというｗ
・・・そこらへんはちょっとおいといてｗｗ
毎回の快感の凄まじさにユーホー・シンを使ったおなにぃの具合を書かないではいられない
読む人はもううんざりとは思うけどｗｗ
何と言ったら良いのか
いままで「ドライオーガズム」と認識していた快感はまだまだ入口に過ぎなかったかもしれない
初めてドライオーガズムへ達成したとき「こんな凄まじい快感が身体に眠ってたのか」と驚いて
それから1～2年ほどしてさらに精嚢域まで達成して「ふふん、当時はまだ入り口だったんだな」なんて思っていたら
つい先月までのイキは「ふふんほんの入り口じゃないか」とさえ思うようになってしまった
ユーホー・シンを挿入する
力を抜いて快感を感じ続ける
ぺたりと貼りついたような「触れているキモチ良さ」はすぐに性的な快感を発生させる
Ａの奥からうねるように動き始めて絶頂して乳首を併用して全身が性器になった感覚と
体内すべてがうねって動くような快感に悲鳴が出て意識が飛びそうな絶頂感・・
これがユーホー・シンを手に入れて始めのうちの現象だった
しかしそれすら「序の口」だったのだ
使い続けているうちに精嚢域の快感を呼ぶことがわかって
それも確実に発生させることができるようになったらユーホー・シンの実力を思い知ることになった
小さなユーホー・シンが体内に挿入されてイキがピークに達しているとき
奥へ奥へと吸い込もうとする力が働いて全身が硬直して
全身の肌が性器になって手足の指先まで感じるほどの快感で絶頂する
体内は細胞のひとつひとつが活性化したかのようにも感じる
縮んだＰは緩んだ水道の蛇口のように透明液がぽたぽたと流れ出す
文章にすると簡単にしか書けないけど
今までのおなにぃで得ていた快感ってまったくたいしたことはなくて
ドライオーガズムの序の口でしかなかった事ということ
今のところはこんな感じでイキが来てるけどきっともっと発展形が来ることだろう
ディルドを使っていたとき
絶頂感のピークへ達すると奥へ奥へと「欲しい」感覚があった
その正体が精嚢でのイキであることもユーホー・シンを使って明らかになった
だからあまり奥へ挿入しなくても太いもので拡張しなくても良い
的確なところさえ刺激できれば良いのだ
アネロス社はユーホー・シンで精嚢域の失神するような快感も想定して設計していたのだろうか
と思ったけどそこはＡ内のことを知り尽くしたアネロス社だからちゃあんと想定して設計されているのだろう
ボクはそれにきっちりと踊らされているｗ
今日も1時間のプレイで宇宙空間を感じるほど絶頂した
この4日間で今まで知らなかった快感が次々に開花している
終わりにして約1時間・・
セーラー服を着てごはんを食べつつ書いているけどまだ快感の余韻でときどきぶるぶるっと来るｗ
それがセーラー服着てるって感覚をさらに鋭くするｗｗ
何であれ女性衣類フェチでオナニーしているみなさんへはぜひともドライオーガズムをオススメしたい
ユーホー・シンの甘く溶けるような快感はやめられない
その先にはやや辛口で痺れるような精嚢域の「男のポルチオ」とも言える絶頂が待っている
日曜から今日まで連続して毎日イキまくった
終わりにしても全身が性器になったかのような快感が時々発生してぶるぶる震える
そしてセーラー服フェチであるというｗ
・・・そこらへんはちょっとおいといてｗｗ
毎回の快感の凄まじさにユーホー・シンを使ったおなにぃの具合を書かないではいられない
読む人はもううんざりとは思うけどｗｗ
何と言ったら良いのか
いままで「ドライオーガズム」と認識していた快感はまだまだ入口に過ぎなかったかもしれない
初めてドライオーガズムへ達成したとき「こんな凄まじい快感が身体に眠ってたのか」と驚いて
それから1～2年ほどしてさらに精嚢域まで達成して「ふふん、当時はまだ入り口だったんだな」なんて思っていたら
つい先月までのイキは「ふふんほんの入り口じゃないか」とさえ思うようになってしまった
ユーホー・シンを挿入する
力を抜いて快感を感じ続ける
ぺたりと貼りついたような「触れているキモチ良さ」はすぐに性的な快感を発生させる
Ａの奥からうねるように動き始めて絶頂して乳首を併用して全身が性器になった感覚と
体内すべてがうねって動くような快感に悲鳴が出て意識が飛びそうな絶頂感・・
これがユーホー・シンを手に入れて始めのうちの現象だった
しかしそれすら「序の口」だったのだ
使い続けているうちに精嚢域の快感を呼ぶことがわかって
それも確実に発生させることができるようになったらユーホー・シンの実力を思い知ることになった
小さなユーホー・シンが体内に挿入されてイキがピークに達しているとき
奥へ奥へと吸い込もうとする力が働いて全身が硬直して
全身の肌が性器になって手足の指先まで感じるほどの快感で絶頂する
体内は細胞のひとつひとつが活性化したかのようにも感じる
縮んだＰは緩んだ水道の蛇口のように透明液がぽたぽたと流れ出す
文章にすると簡単にしか書けないけど
今までのおなにぃで得ていた快感ってまったくたいしたことはなくて
ドライオーガズムの序の口でしかなかった事ということ
今のところはこんな感じでイキが来てるけどきっともっと発展形が来ることだろう
ディルドを使っていたとき
絶頂感のピークへ達すると奥へ奥へと「欲しい」感覚があった
その正体が精嚢でのイキであることもユーホー・シンを使って明らかになった
だからあまり奥へ挿入しなくても太いもので拡張しなくても良い
的確なところさえ刺激できれば良いのだ
アネロス社はユーホー・シンで精嚢域の失神するような快感も想定して設計していたのだろうか
と思ったけどそこはＡ内のことを知り尽くしたアネロス社だからちゃあんと想定して設計されているのだろう
ボクはそれにきっちりと踊らされているｗ
今日も1時間のプレイで宇宙空間を感じるほど絶頂した
この4日間で今まで知らなかった快感が次々に開花している
終わりにして約1時間・・
セーラー服を着てごはんを食べつつ書いているけどまだ快感の余韻でときどきぶるぶるっと来るｗ
それがセーラー服着てるって感覚をさらに鋭くするｗｗ
何であれ女性衣類フェチでオナニーしているみなさんへはぜひともドライオーガズムをオススメしたい
