2ntブログ

久々に強烈

ヘンタイではない「まとも」な暮らしをしていたウルトラばかですw
某リゾート地で5日を過ごして金曜日の朝にチェックアウトして帰宅。
土日は朝から狂ったようにあんあん・・。
ばかですねw。
月曜から新しい仕事が始まった。
再び在宅であるしオンライン会議は画像を映さないから毎日セーラー服w。
朝起きてセーラー服に着替えてお仕事を始めて終われば脱いでブルマーと体操着とジャージに着替える。
着替える前にお風呂にも入る。
そんな生活が再開。
それで月曜の更新をすっかり忘れてしまった。
ごめんなさい。
と言うわけで・・・。
土曜日はTsukitoyで突くように激しく絶頂。
動きが激しくなると汗も出るのでそれに適したスタイルということで体操着とブルマー。
ブラジャーもスクールタイプのスポーツ用。
1時間ほど強烈にあんあん絶頂三昧。
午前と夕方と二回もしてしまった。
夕方の最後は意識が飛ぶほどの絶頂。
ピークから開放されると体力が消耗してとても疲れてしまった。
しかし疲労感と共に満足感とハッピー感が強い。
睡魔が来て1時間ほど眠り込んでしまった。
翌日の日曜日は久しぶりにみちのくJrを使うことにした。
股間はナプキンでがっちり固める。
モールカップのドブラジャー。
体操着とブルマー。
寒いのでルーズソックスと体育館履き。
冬の定番スタイル。
Tsukitoyを手に入れる前はみちのくJrを愛用品として使っていた。
久しぶりに挿入しても身体がその形を覚えている。
衣類を整えてしばらくはリラックス。
身体と呼吸が落ち着くとA内はディルドの快感でゆっくり動き始めている。
精嚢も反応し始めている。
乳首にそっと触りながら快感を盛り上げる。
A内が動き始めてディルド亀頭の部分が敏感なところを撫で始めて精嚢が強く反応。
乳首への触れ方も少し強くするとA内の動きも激しく思考回路は快感に支配されて風景は真っ白か銀河、激しく強く絶頂。
全身が硬直したり痙攣したりする。
何回も何回も激しく絶頂・・。
Pから透明液がぴゅっといっぱい出てナプキンに浸みる。
やがてじーんと満足感とハッピー感に覆われる。
開放されて落ち着いたところで乳首にそっと触れる。
ハッピー感が出ると絶頂へは至らなくなる。
柔らかな快感がとってもイイキモチ。
乳首に触れるのに合わせてディルドの先端の辺りがひくひく動いて、A内の敏感なところを撫でる。
この感覚が堪らないw。
Pから液がぴゅっと出る。
ディルドの亀頭が触れている部分の快感が何ともたまらないし、その部分が熱くなって全身へ快感が広がって行く。
しばらくその状態を楽しんだ。
乳首に触れなくなってもディルドの先端の快感がゆっくりゆったり続く。
時々「ふあぁぁ」と思わず声が漏れるほど甘くて堪らない快感。
A内の「足りなかった部分」を埋めてくれるかのような存在感。
身体の奥深くの快感ポイントを突いてくれるかのようだ。
メスイキを語るサイトなどでは「男のポルチオ快感」とかつては呼んでいたようだけど、最近はあまり見かけなくなった。
♂の身体にどうしてこのような快感が眠っているのか。
それは謎というか神秘ということなのだと思う・・て前もこんなことを書いたようなw。
ばかですねw

精嚢イキについて書いてみる

毎日セーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですw
今日は朝から激しく精嚢イキを楽しんだ。
みちのくJr/Sサイズのディルドで1時間近くあんあん、たまご型の小さなプラグを挿れてさらに1時間ほどあんあん・・。
少し休んで長さ14cmのビーズプラグで再び激しく精嚢イキで30分。
少し休んでふたたびたまご型プラグであんあんしつつクールダウン。
身体がすっかり落ち着いていたところで着替えた。
と言うわけで精嚢イキについて書いてみたい。
もう何度も書いたような気がするけど懲りずに書いてみたい。
メスイキとか男のポルチオとか、とにかくドライオーガズムの凄まじいイキを表しているものは精嚢イキが含まれるように思う。
精嚢の快感はおヘソの少し下の奥辺りで発生して全身へ広がって、絶頂した後は全身が過敏な状態になってぶるぶる震える。
ドライオーガズムを会得してから精嚢イキに気づくまでは時間がかかった。
挿入するお道具をアネロスからチンコ型のディルドやアナルプラグに変えてから挿入長が11cmと長くなったこともあって、前立腺域よりもっと奥に快感のポイントがあるのに気が付いたのが始まり。
検索してみるとやはり精嚢のイキは前立腺でのイキとは違うことが語られている。
プレイの度に発生する快感を注意深く感じていると「ああこれが精嚢」というのを自覚できるようになった。
精嚢イキができるようになった当初は射精スイッチが入りやすかった。
あんあんして絶頂してピクピクしたあと、精嚢がひくひく感じながら解放されるときに「かちっ」と音が聞こえるぐらい明確に快感のベクトルが射精へ向いてしまう。
この場合は吐精までの時間が短いから、スイッチが入ってから対処するのでは間に合わない。
そのためにも生理ナプキンは欠かせない。
ディルド等が精嚢域を刺激しながらの射精は裏から一滴残らず搾り取られる感じで、射精快感で意識が飛びそうなほどになるというのも精嚢イキを知ってからだ。
それから精嚢イキを繰り返しているうちに射精スイッチはほとんど入らなくなって、安定していわゆる「メスイキ」を楽しめるようにもなった。
精嚢イキの特徴として、、、
・お腹の奥深くで発生する快感。
・全身が感電して寒気を覚えるような絶頂感。
・絶頂中はPから液が流れ続ける。
・絶頂後の快感がすぐに引かないので終了にはクールダウンが必要。
こんなところかな。
もっとあるかもしれない。
ドライオーガズムの中でも極地とも言える。
「精嚢イキはこんなじゃないよ」と言うご意見がありましたら教えて頂けますと嬉しいです。
・・
と言うわけで今日は朝からあんあんして、プレイ中は体操着とブルマー。
終わったのでセーラー服へ着替えて気分はるんるん♪。
しかし2回目の準備を始めている。

ばかですね・・

* メスイキで使ったぱんつw。
* 珍しい外国製のサニタリーショーツ。
* 薄いメッシュ生地なのでナプキンは丸見えw
* 3時間半もあんあんし続けたので分厚いナプキンには透明液がたっぷり浸みている。
20230304.jpg

気まぐれにメスイキ

朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですw
休みの今日は久しぶりにセーラー服を着ておなにーしていた。
お道具は挿入長9.5cmで最大径2cmのちんこ型のディルド。
それで内容はいつもとあまり変わりはないけど、精嚢快感をうまく引き出すことが出来た。
精嚢が強く感じて絶頂すると深く強くイキまくる。
感じる場所はおヘソの下10~15cmほどの奥にある。
その位置を手でそっと触れると快感が強まる。
何回も何回もイキまくる。
絶頂感は繰り返すたびに強まって意識が飛びそうなほどの快感の後はじいーんと満たされ感に覆われる。
乳首を合わせて触ると乳首の勃起にも力が入る感じで強く硬く勃起して感度も高い。
ディルドの先端が精嚢のあたりに触れて「ひゅーん」というよう感じが強った時に乳首をいじると絶頂へ・・。
乳首に触れないと違う感覚で絶頂へ・・。
精嚢イキはなかなかうまく快感を引き出せないけど今日は絶好調でイケた。
いわゆる「メスイキ」を堪能してとってもハッピー♪。
精嚢への刺激でのメスイキはうまく引き出せないと射精へ至ってしまう。
それも、突然に射精スイッチが入ってすぐに出てしまう。
とは言え精嚢を刺激しながらの射精はそれはそれであり得ないほどの強い快感を伴い、悲鳴どころか激痛の快感版みたいなもので瞬間に意識が飛びそうになる。
吐精のときは挿入しているディルドが押して一滴残らず搾り取られる感じ。
射精でこれほどの凄まじい快感があるというのも精嚢イキができるようになって知った。
賢者の時間もドライオーガズムできるようになってからはほぼ無くなった。
・・・
射精の後は数分ほど休んでから続けることもある。
まろやかで深いドライイキ(メスイキ)を楽しむか、さらに射精を求めて狂気の沙汰へ至るかはその時しだい。
・・・
午前は1時間半ほどで終了。
午後も1時間ほどあんあんしたのち、小さなプラグを挿入してもう少し楽しんだ。
挿入したら股を開いて力を抜いて乳首をそっとゆっくり触れる。
A内は大きく動いて小さなプラグが翻弄されるように敏感なところを撫でまくる。
それに合わせて本能的に腰も動かしてAにも力を入れてしまう。
ナプキンの内側からぴちゃぴちゃくちゅくちゅとプラグが翻弄される厭らしい音も響く。
快感と休息を何回か繰り返しているうちに次第に快感も弱まって満足感が強くなって来ると終わりにする。
ハッピー感に覆われつつ、ブラジャーやショーツの位置を整えて姿見の前でセーラー服を整える。
プラグはしばらく入れっぱ。
下着とナプキンはシャワーのときに取り換える。
セーラー服を着つつ腕を組んで事後の満足感と痺れにぞくぞくしつつ・・・。
・・・
ばかですねww

プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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