ひとりえっちなブログ

フェチな話しが続いたけど肝心なおなにぃはと言うと・・・
おおむね週に2～3回のペースでしている
「している」という表現は卑猥な表現を含むようなｗ
しばらくユーホー・シンでイキまくっていたけど、再びディルドも使うようになってきた
ディルドの先端が精嚢域へ触れて弱く刺激する快感がたまらない
Ａへ挿入する快感と前立腺域の快感と精嚢域の快感と立体的に始まって全身へ広がる
ピーク時には精嚢域がじーんと感電しているように痺れて
快感がふわっふわっと全身へ広がりＰから透明な液がぽろぽろ出る
Ａの奥は全体的にうねるように動き回って
挿入しているディルドが勝手に奥へ吸い込まれようとしたり出ようとしたりする動きも始まる
乳首と併用したらそのピークが炸裂して「もうどうにでもして」のような感じにもなる
その絶頂感が回を重ねるごとに強く深くなるのでイキ止まりということは無いのかも？
どこまで快感は進化するのか興味がありつつ怖くもある

昨日はブルマーフェチな話で今日はおむつの話・・・
前にも何回か書いたけどボクは15歳頃まで夜尿症で、夜はおむつして寝ていた
記憶が曖昧だからもしかするともっと後までおむつしていたかもしれない
その体験は強烈な印象だからブルマーフェチへ走った原因の一つであることは間違いない
おむつ卒業してやっと面倒が無くなった開放感の喜びの方が大きかったかな
それからしばらく忘れていた
大人になったある日
おむつしてみたいなーと思うようになって懐古堂のおむつカバーを手に入れて布のおむつも手に入れて当ててみた
懐かしいと同時にこれを濡らしたら強烈な不愉快になることも思い出していた
しかしおむつを当てるとふわっと包まれたような癒される気分になる
そのまま眠ってお漏らししたらどうしようという不安というか心配もあったけど
今のところ夜尿症の再発は無い
昨年の秋頃に布ナプキンというか成形おむつのようなものを手に入れた
プレアコレクションズの大型なおむつパッドも持っていたのでそれらを組み合わせて股間に充ててモコモコにしてみた
布のおむつとは違う覆われ感がなかなかイイ感じ
ここのところ寝るときは毎晩おむつしている・・・
癒される気分になるのは思春期までおむつしていたからだろうと思う

* 懐古堂製のお気に入りおむつカバー
* ４ボタンでお腹と足口にひもがある
* かつて使っていたおむつカバーと似ているけど
* 昔のは足口に紐が無かった


* ひもを外して斜めからｗｗ


* これで股間をふわっと覆いますよーというイメージ
* 腰を回して留めて前面をぷちっぷちっと閉じるとき
* いよいよやさしく癒されるようでどきどき


* おむつカバーにはサイドギャザーが必須


* プレアのおむつパッド


* 布ナプキンというか成形おむつというか


* 布のおむつ



ところで「ちゅうがくせい」を漢字で書くとFC2のNGワードに引っかかってポストできないのはなぜだ？

ボクのヘンタイライフの原点になったブルマー
ブルマーに対する熱狂的な偏愛ぶりは我ながら呆れてしまう
冷静になって客観的に眺めると
ジャージ素材で出来た女子用の運動用ショーツ以外に何物でもない
それを偏愛する理由は・・・
・・・きっと何かあるのだろうけど深く考えないことにしている

一昨年の冬から寒さ対策もあってタイツを穿くようになってブルマーも穿くようになった
寒く対策と言うよりも趣味の要素の方が大きいのは書くまでもないｗｗ
毎朝お出かけ用の下着へ着替えてタイツを穿く
ブルマーを手に取って足口のゴムをふにふにしたりｗ
裏返してほつれやホコリがないかよく眺めて
表返してほつれやホコリがないかよく眺めて
そーっと匂いをかぐ・・・洗剤の香りが漂う
それからやっと足を通してタイツの上に穿く
穿いたらタイツの内側へ手を入れてショーツの小さなフリルが内側へ丸まらないよう伸ばす
ブルマの足口のゴムがそれを押えるように位置を調整
タイツのウエストの平ゴムが丸まらないよう、ブルマーのウエストのゴムで押えて広げるように調整
こうしておかないとタイツの平ゴムがすぐに丸まってきつくなってお腹が苦しくなる
もちろんその上から通勤スーツを着てズボンを穿く
ブルマーを穿いて歩くと足の付け根に足口のゴムがきっちり収まって身体の動きにゴムの伸縮が追随してとても快適♪
運動機能的に優れていて体育衣料に採用されたのもナルホドと思う
だけど色々な理由があって学用品からは廃れてしまった
競技用は更に進化して素材がもっと伸縮に優れたものになったり薄くなったりしている
メンズ用のボクサーブリーフという下着がある
これも身体にぴったり貼りついて身体の動きに追随する点ではなかなか快適だけど
足口がフトモモの方まで伸びてフトモモを輪っかのように締め付けるところが違っている

毎日穿くブルマーは8枚
裏側の「学年・組」のところの学年のところに1～8まで番号を付けてローテーションしている
1が月曜、2が火曜といった具合にね
8番は予備用で洗濯が間に合わなかったりゴムが切れたり伸びたりしたときに使う
土日用の6,7番は出番が少ないのでこれも予備用にすることがある
予備も使ったり足りないときはオナ用のを穿いて行くこともあるのであまり厳密な使い分けはしていない

仕事中にトイレへ行くとき
小用のときも個室へ入ってずぼんを下してブルマーも下げてタイツとショーツを下げて便器に座る
その間ブルマーをふにふに触ったりして楽しむというｗ
もうどんだけｗｗ

今日は少しだけ
サニタリーショーツのカバーパンティーの代わりに穿いている女児用ショーツが何枚かある。
カバー用にするにはクロッチの幅が広い方が適しているので買うときに気をつけてはいるけど
通販の写真とは違ってクロッチ幅が狭かったり
生地がヘナヘナだったり
思いのほか小さいとか大きいとか
なかなかうまいモノが手に入らない。
結局使わずしまいっぱなしになっているものがたまってきて何十枚もある。
そのうちに整理・分類してコレクションとしてとっておくか処分するか決めたい。
処分するにしても綿100%のものばかりなので衣類資源リサイクルへ出すか外国の被災地へ送るかなどにしよう。

ふだんオナ時にサニタリーショーツの上から穿いてカバーパンティ代わりにしているショーツ

* 前面にプリント、お尻はプリントが無い


* 足口に小さなフリルがついている


* 全体にプリント模様


* 全体に生地の模様


* 純白で純真無垢なイメージｗ


いずれもクロッチの幅が広いものを選んでいる

今日は金曜だからおなにぃしようと思う。
そう決めたら仕事が終わるとすぐに職場を飛び出て一目散に帰宅する。
とは言っても気分が急いでも電車やバスが速くなるわけでもないけどねｗ。
ばかですねｗｗ
いつものようにおうちへ帰って来たのは午後七時半過ぎ。
ウォッシュレットでＡをきれいにして
シャワーで身体をきれいにして
準備を始める・・・
すると心の声が聴こえはじめる・・
「青桃・・今日は招待所（空想世界の学院の施設ですｗ）でご指名が入ってるよ」
「セーラー服を着たらすぐに招待所へ出勤すること・・・」
こうしてヘンタイ青桃尻が始まる・・・
今日はヘビーにしたいから体操着とブルマーにしよう
しばらくユーホー・シンがマイブームだったけど
今月からはＰ型ディルドへ復帰している
Ｍ字開脚になってディルドをそーっと挿入する・・・
正常位で犯される方向で挿入・・
挿れたらナプキンとサニタリーショーツとカバーパンティとブルマを穿きなおしてディルドが飛び出るのを防止
力を抜いて「来る」のを待ち続ける
お尻いっぱいに「あるべき処」に「あるべきモノ」が収まったって感じｗ
数分もすると性的快感が始まる
縮んだＰからも透明な液がポロリとこぼれ始めた
快感はどんどん強く深くなって、力を抜いているから逃れる術は無く
やがて七転八倒の快感にのた打ち回り悲鳴が止まらない・・・
そしてオーガズム・・・
解放されてもまた波が来てオーガズム・・・
ピークの時に乳首へそっと触れるとさらに絶頂感が天井を突き抜けて炸裂する
タオルを噛んでいるもののうめくような声が止まらず
全身はきゅーっと縮こまるような寒気がするような感覚になって全身が性的快感に包まれる
ディルドの先端が精嚢域へ触れて感電するようなポルチオイキも始まって「快感電流」が全身を駆け巡り始めると
何が何だかわからなくなってふわっと白い雲のような世界にお花畑を見たりするｗ
何だこれｗｗｗ
「あうっ」とひときわ大きい声が出て解放された。
もう一回しようかどうしようか迷っていたら
身体が勝手にオーガズムし始めてポルチオイキ（精嚢快感）が始まって
お腹の内部は快感でディルドと共にぐりんぐりんに動き回っている
乳首へ触れると再び「向こうの世界」へ・・・
「あわっ・・」と叫んで解放されて「こっちの世界」へ戻ってきたｗｗｗ
Ｐからは液がだくだく出ている感覚が続く
満足感が強いのでこれで終わりにしよう
何と言うか今日もまた新しい扉を開いてしまったようだ

でもいつもの満足感よりさらに解放感もとても強い
もしかしてと思ってサニタリーショーツを脱いでナプキンを確認すると
やっぱり精臭がする
射精した感じは無かったけど透明液に混じって精液が出ていたようだ
ナプキンしてると汚れないのは良いとして
このような確認をできないのが残念なところかな
ナプキンを元通りに装着しなおしたら体操着を脱いで汗を拭いたらセーラー服へ着替えた
道具を洗って冷たくて甘いお酒を飲みながらリラックス・・・
セーラー服にうっとりする時間の始まりｗｗｗ

今日は日曜日・・・
用は午前中に終わった
お昼は簡単にサンドイッチとジュースで済ませたら
ウォッシュレットでＡを洗浄
シャワーして身体を磨く
落ち着いたところで、それではいよいよロリータドレスを着てみようではないか・・・
全部を着るのに30分もかかってしまった
初めてのものばかりなのでとまどったけど次からはもっと早く着ることができそうだ
予定していた下着のうち、サニタリーショーツとカバーパンティはゴムが緩くなっていてダメなことがわかったので急きょ別のものにした

* エリスの素肌感ショーツナプキンを装着したところ
* ナプキンのホールドはやっぱりしっかりがイイ


* カバーパンティ
* これは一般的なショーツではなく
* 「カバーパンティ」として売られていたｗｗ


小物を順番に来てドレスを着て最後にヘッドドレスを装着してその上にボンネットを装着する
ボンネットは耳も覆う形になるので拘束された閉塞感のようなものが感じられる
もっとも時間がかかったのは意外にも靴だった
まったく伸縮性の無い長い紐を通して足首まで固定するタイプのものでスニーカーのようなわけには出来なかった
写真を撮ろうと思ったけどスカートの幅が想定以上に広いためうまく撮影ができない
ドレスを着た写真はまた改めてＵＰしたい
ドレスを着たら椅子へ座ってリラックス・・・
フリルだらけの服と下着、手袋までフリルだらけなのにうっとりとする
Ｐは半ボッキ状態で透明な液をしくしくと流してナプキンへ浸みこむ
セーラー服を着てうっとりとしている感覚とはまったく別のもの
空想世界でのセーラー服はヘンタイ女子学院へ通い男娼の教育を受けているヘンタイ男子生徒の制服
ドレスを着たボクはお姫様になったのだろうか・・・
いやそうではない
奴隷なのか
似ているけどそれとも少し違う
人形・・・
そう
ボクは生きたまま人形になったのだ・・・
・・・
欧州の大きな貴族のお屋敷にて当主でもある伯爵様の性愛人形になったのだ・・・ということにしよう
伯爵の執務室は典型的な欧州貴族の作りで絵画や飾りがそこかしこに施されていて人形も飾られている
ボクはそこに飾られる生き人形なのだ
ロリータドレスを着てメイクされて高いハイヒールを履かされて一日そこに座り続ける
両手首はブレスレットと鎖で椅子の手すりにつながれている
両足首も装飾をあしらった輪と鎖でつながれている
執務室に座っているときはトイレへ行けないからおむつ
夕方になると執務室の別室にて伯爵様の夜伽の相手をする
そのために世界中の男娼候補から選ばれて伯爵家にて人形役を務める
人形役は月曜から金曜までのそれぞれ担当がいるので全員で5名
なぜ男子なのか？
男子を夜伽の性愛とするのは王侯貴族の嗜みというもの
日本でも徳川家にはお稚児さんやお小姓さんがいて将軍の性愛対象だったのは有名な話
最大のメリットは妊娠のリスクが無いことだという
ドレスは朝になると3人のメイドが来て着せてくれる
夕方になって伯爵様の夜伽相手が終わるとやっぱりメイドが来て脱がせてくれる
人形役をしないときは屋敷の使用人に混じって掃除の仕事をする
・・・
・・・
この設定を書き終えてみたら、何というか違和感のような感覚が芽生えつつある
次第にそれは強くなってきて1時間ほどしたら決定的になった
やっぱりボクの求める世界観には無いな
確定的になったところでドレスを脱ぐことにした
着た時と反対に順に脱ぐ
ブラジャーとサニタリーショーツとカバーパンティはそのままとして
いつものセーラー服を着た
ドレスはハンガーへ掛けてクローゼットへ
小物は箱へ入れてクローゼットの棚へしまった

ドレスを買うかどうしようか悩んでショップのサイトを眺めていたときは「こんな感じだろうな」という空想はいっぱい広がっていたけど
実際に着てみると世界観が決定的に違うことがわかった
何でも経験してみないとわからない
ＶＲ（仮想体験）が流行っているし旅行でさえストリートビューを眺めて行った気になるけど
あくまでもそれは仮想したものを実記憶と思い込んでいるにすぎない
ドレスを着てみて改めて実体験の重要性を理解してしまったというｗ
ヘンタイ自慰行為のブログのはずなのに何だか難しいオチになってしまったｗｗ
たまにはいいかｗ

違和感はともかく
生き人形の話はもっと膨らませてみたい
他にも３編ほど思いついたのでそれもそのうち膨らませてみたい

毎朝着替えるときに普段着の下着を脱いで全裸になったら、、
乳首をそーっといじってみる
たちまち快感の激電流が全身を駆け巡り1分とたたないうちにピクピク・・・
快感の激しさに星がチカチカするｗｗ
乳首はフルボッキした状態でお出かけ用のブラを着る
ブラの内側で乳首がツンツンしてイイキモチ・・・

朝は1回だけイっとくことにしている
繰り返すとＰから透明液が止まらなくなって下着を汚してしまうからねｗ

ばかですねｗｗｗ