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射精後は落ち着いてドライ

今日もあんあんしているウルトラばかですw

休日とは言え外出はできないし平日も自宅待機になったりしてヒマを持て余す皆様におかれましては、ドライマスター取得が今こそチャンスですww
お籠りさんにはうってつけだ。
とは言え朝から始めたものの射精欲求が強烈で落ち着いてドライイキができない。
それじゃ精を出そうかなと思いPを剥きだしにしてムンズと掴み・・・と思ったらしゅるるるとしぼんでしまう。
何だコレww
まあいいや。
体制を元へ戻してディルドをAへ挿入、乳首も合わせて激しくあんあん。
何回目かのイキのあと解放されてハッピーな気分に浸っていたときに突然「タマ」へ「タマ」がごごごと込められてナプキンの内側でPがフル起っき、後ろへ向けて固定しているからイタい・・・。
「く、来る・・」と思う間も無くぴゅーっ・・と射精。
最初の吐精の勢いが強くて快感でぞくぞくしてしまう。
どくどくしている間、A内でディルドが裏からしごくように刺激して一滴残らず搾り取られた感じ。
数十回の痙攣と共に吐精が終わり、はあはあ・・・と呼吸も荒く深呼吸。
落ち着いたらとっても満ち足りた気分になった。
その後に襲来する強い睡魔。
15分ほど寝落ちして気が付いて意識がはっきりしてくるとA内のディルドが再び快感を誘う。
今度は射精欲求がすっぱり消えて快感に鋭さも無くなり、いつものように甘く深くふわふわな雲に包まれるかのような暖かい感じの絶頂へ至る。
数回ほど絶頂して開放された後、ディルドを挿入している快感を楽しむ。
もう何と言うか泣きたいほどキモチイイ。
甘い甘い快感に身を委ねる。
いつもいつも思うことだけどこのままじーんとじーっと感じ続けていたい。
今日のディルドはアラブS、挿入長は9.5cmでみちのくJrより少し短いけど亀頭の部分がリアルにぷっくり膨らんで立体的なのがより深い快感をもたらしてくれる。
短いとは言え先端は精嚢域を通り越した先でぺたっと敏感な処を触っている。
精嚢域にも触れている。
前立腺域にも触れている。
挿入口付近も触れている。
Pからは液がタラタラ出る感じが続く。
膝を肩幅程度に広げて、お尻の力を抜いてやって来る快感に身を委ねる。
触れている箇所のすべてに「触られてる」快感と性的な弱い快感があり、感じ続けていれば激しいイキがやって来る。
時々、お尻の力を少しだけきゅっと締めるように入れるとディルドの先端がぴたっと敏感な部分に触れて、もう何とも文章では形容し難い覆われるような快感できーんとなる。
Pからも液がたくさん出てナプキンへ浸みる。
時々乳首も触れて甘い深い意識が飛ぶような絶頂へ。
解放されると視界は銀河というか銀色の世界。
・・・
一時間ほど楽しんだ後で細いプラグと交換。
快感の余韻を楽しみつつクールダウンすることにしよう。
もう一度精が出るかもしれない。

まあね、なんとかの一つおぼえみたいなわけで。
ばかですねw

快感をまったり楽しむ

快晴の朝から女装してあんあんしているシュープリームばかですw

お天気が良くてもすることは一つw
ばかですねww
・・・とは言え午前中は洗濯や掃除をして食料品などのお買い物。

午後からゆっくり始めた。
今日はアラブSのディルドを挿入・・・。
スタイルはいつもと同じだw
Aへディルドをずぶずぶ沈めてサニタリーショーツを穿いて整えてガードルも穿いた。
今日は暖かいからタイツは省略
タマをタックしてPは後ろへ向けてナプキンで固定している。
ディルドはお湯で温めてから挿入したのでいきなり存在感がキモチイイ。
お尻の力を抜いて待っていると、少しずつ快感が昇華し始めてA内がゆるゆる動き始める。
それに合わせてディルドも敏感な部分をつるつる撫で始める。
更にお尻の力を思い切り抜いてその快感をじーっと感じ続けてみた。
たまに絶頂したくなるけど意識を逸らして絶頂しない「まったり」な快感を続けたいと思う・・・無理だけどねw。
しかし、甘く深いキモチ良さが泣けるほどだw
Pからは液がタラタラ出て止まらずナプキンへ浸みる。
快感はサインカーブを描くようにゆっくり盛り上がったり盛り下がったりを繰り返す。
盛り下がってもディルドの存在感と弱い快感に支配され続ける。
Pから液が出続ける快感も何とも言えない。
時々ディルドが大暴れするかのようにA内が大きく動いて絶頂を誘うけど意識を反らし・・・きれず絶頂w
30分も続けていると次第に絶頂感には抗えなくなってくる。
ガードルの光沢で滑らかな生地の上から手をそっと当てるだけで精嚢イキが発生。
その快感の甘さにたまらず「ああーん」と声も漏れ出てしまう。
ピーク時に乳首をそっと触れる。
乳首もフル起っきしていて先端部分を刺激するとA内全体と精嚢をさらに過敏にする。
もっともっと・・・もっともっと・・・
精嚢を中心にA内全体が激しい快感に覆われ激しく動いて全身へ波のように広がり絶頂。
Pからは液がぴゅーっと流れ出る(射精や排尿ではなく)。
風景は星がきらめて銀色の世界になって、そしてふわり・・と開放される。
ふわりと包まれるようなハッピー感というか満足感が訪れる。
・・・
実はここまでが前戯だというw
ディルドは満足したので外して久々にプラグを挿入。

* アラブディルドSは2、プラグは4
* 大きさが比較できる
20200102.jpg

直径が1cm程度で長さは9cmのものだ。
とてもやわらかでつるつるしている。
タンポンよりは少し大きい。
プラグを挿れてからリラックスしていると、快感の余韻ですぐにAが動き始めて小さなプラグはA内を広くつるつると撫でる。
足を肩幅より少し狭く閉じてAの力をキュッと入れるとプラグの先端が精嚢へ触れてきゅーんん・・・と精嚢快感が強まる。
ピークに達したら乳首の先端をそっといじると精嚢は何十倍にも快感が強まってオーガズム、しばらくピクピクする。
お腹の奥の方・・というかおヘソの奥の方にめっちゃ快感を感じるようになって、その辺りから底なしの快感でピクピクすると言えば良いかな。
この感覚は、小さなお道具・・・プラグやタンポンやペリダイスでないと得られないものだ。
このパターンでの精嚢イキは独特。
しかもこのプラグを挿れていると、あるはずの無いVを感じてそこから挿入されているような錯覚にも陥る。
同じくあるはずの無い子宮があったらこの辺りが入口なんだろうな・・なんて感覚もある。
Pは思い切り小さく縮んで存在感が無いのに液が垂れる感覚だけがある。
前にナプキンしないで普通のレディスショーツ穿いてやってみたことがあるけどPがめっちや縮んでマジ無くなったのかと焦ったw
それでもこの凄まじく甘い深い絶頂感も数回ほど繰り返すと体力的に疲れが出てくるし、満足感も強くなって絶頂しなくなってくる。
ピークの後もだいぶ長い時間を快感で楽しめる。
・・・
甘い暖かいコーヒーを飲みながら、綺麗ななBGMを小さく流して、身体はゆるく甘く強い快感に支配されながらまったり過ごす午後。
まったり?
激しく??
甘く・・・
様々な快感が交錯しつつ・・・
ばかですねww

* スカート捲りw
* ひとしきりあんあんして満足したところの股間
* A内のプラグが強い快感を継続、Pから液が出続けてナプキンへ浸みているw
* この状態で少しずつクールダウンして終了。
* 美しいブランドガードル
20200419a.jpg

快感の深海底へ沈む

朝から女装してあんあんしているウルトラばかですw

外出自粛要請&&外は嵐。
お籠りさんの絶好な条件だ。
ならばすることはひとつw
お天気が良くて外出自粛でなくても同じなんだけどねww

今日は朝から2時間あんあん。
みちのくJrで1時間、アラブSで1時間・・・。
そのあとタンポンを挿入して更に継続中というw
もう救いようが無い。
みちのくとアラブを比較しているけど、やっぱり甲乙は付けがたい。
挿入したときの感覚がそれぞれ少しだけ異なる。
しかもどちらでも意識が飛びそうな程絶頂感が強く息も途絶えがちになる。
どちらでも最後のイキが激しくて解放されたとき世界が銀色になって数分ほど意識が飛んだようだ。
気が付いたらふわっとしたとてもハッピーな気分になったのでディルドを外した。
入れ替わりにタンポンを挿入。
サニタリーショーツに大型ナプキンを装着して穿いてタマはタック、Pも後ろ向けて穿いて、
ハードガードルを穿いて固定。
さらに黒タイツを履いて飾り用に前回と同じ金色のハードガードルを穿いた。
お気に入りなデニムのフレアミニスカ。
黒い革靴。
お気に入りカットソー
もちろんモールドブラジャーも着ている。
そのスタイルでソファに座ってリラックスしていると・・
快感の余韻でA内がヒクヒクと動き始めてタンポンが敏感な部分・・・主に精嚢付近を刺激。
精嚢へ直接響いて来て、やっぱり絶頂へ誘う。
ピークに達したとき乳首の頂点をそっと触れると精嚢付近が爆発したような激快感に覆われてどこまでも深く深く深海底へ沈むかのように絶頂を迎える。
タンポンの刺激は弱い。
何回も何回もイキが発生して乳首を弄り深海底へ沈む。
キリが無いから射精して落ち着こうと思うけど、ドライイキが十分に深く満足した後での射精はなかなか難しくて、それ以前に気分と言うか感覚がそちらの方へ向かない。
そうかと思うとプレイの途中で突然出てしまうこともある。
なかなか面倒な体質とも言える。
とはいえ乳首ちくちくしながらあへっていたら強く満足できたのでタンポンも外して終わりにした。
きっと午後も明日もしてしまうことだろう。
ばかですねw

Nさん拍手メッセージありがとう。
これからもヘンタイをまいしんしますねw

甘く深く

毎日快感の狂気にまいしんするスーパーばかですw

月曜日の今日はお休み。
先々週から休暇を予定していて出かけの計画だったけど、新型コロナ騒ぎと大雨なので中止。

昨日の午前中はディルドであんあんして息が止まるどころか意識が飛びがちになるまで絶頂してしまった。
絶頂感は更に強く深くなった感じだ。
ディルドはみちのくJrとアラブSをリレー。
始めの1時間はみちのく、後半1時間はアラブS。
どちらが良いかは甲乙つけがたい。
みちのくJrは挿入長が11cmあるけどカリの立体感が乏しい。
アラブSは挿入長が9.5cmと少し短いけどカリの立体感が挿入したときに激しい快感を誘発する。
というわけで両方とも使って2時間と少しでぐったり疲れてしまったので外した。
その後は下着を着替えて強力なサニタリーショーツにナプキンを装着、下を向けたPとタマの間にレギュラーナプキンを挟んで穿いてタマを体内へタック。
Aへはタンポンライトを挿入。
ハードガードルでがっちり押さえて黒タイツを履いてさらに飾りに強力なハードガードルを穿いた。
ブラジャーもモールドカップのものを着けた。
カットソーとスカートとパーカーは同じものを着た。
革靴を履いて、それまでのあんあんなお道具をぜんぶ洗ったり片付けたりしたあと、甘いコーヒーを飲みながらソファでリラックス。
Aにはタンポンが入っているのでA内は弱い快感と共にゆっくりと動いている。
ディルドであんあんした後なので絶頂快感の余韻がまだ続いているからA内は過敏な状態になっている。
A内が動けばタンポンも動いて過敏状態な内部を撫で回して性的な快感が誘発される。
今日はこの後で精を出したいけどうまく出るかどうかはわからない。
すでに2週間出していないので快感に鋭さが出まくりでゆったり楽しめなくなっている。
ただし、もうあと1週間ぐらい出さないでいると鋭さが消えるかもしれない。
前もそうだったからね。
・・・しかし・・・
ディルドで激しく絶頂した後でタンポンが敏感な部分をそっと撫でている感触!
もう堪らないほどイイ感じw
精嚢快感で絶頂が始まって乳首の先端をそっと撫で回しながらの、激しくなく何か大きいものに包まれるような甘い甘い絶頂感。
「こここ壊れる!壊れちゃう・・・」と思うような強い快感もある。
これも堪らないw
お腹の奥から発生した快感はA内全体へ広がり、さらに全身へ展開する。
解放されると全身がぶるぶる震えてしまう。
快感の奴隷になっていつまで続くか・・・
ばかですねw

* タックしてすっきりな股間
* 美しいブランドものガードル
20200412.jpg

息が止まるような絶頂感

狂ったようにあんあんしまくるウルトラばかですw

昨日はディルドであんあんしていたけど、最大のピークというか絶頂へ至ったとき激しい快感の嵐に息もできないほどだった。
こんなに激しいオーガズム状態は初めてだ。
ナプキンの内側で存在感を無くしていたPからは液がタラタラと止まらない。
絶頂時は射精とは違う感覚でぴゅーっと液が出てナプキンへ浸みる。。
絶頂から解放されてもすぐに次の波が来て、イってもイってもきりがなく絶頂を繰り返す。
6回目の絶頂の後でようやく開放感が出て一休みすることにした。
ディルドは挿れたままなので挿れた充実感が常に続いて性的な快感も弱く発生している。
先端が精嚢付近に触れているのもよくわかる。
絶頂時にはディルドがぐいっと奥へ吸い込まれるように入り先端が特に強く感じる。
股を開いて膝を折り曲げて腰を上げるスタイル・・・精上位で犯されてるスタイルになるときがディルドを最も奥深くへ突き当てることができるようだ。
5分ほど小休止するとA内は再びムクムクと動き出して精嚢付近のイキが強く発生し始める。
狂ったように快感を追い求めてディルドを押し込み乳首を弄りまわす。
激しく息をも止めるような絶頂へ・・・。
意識も途絶えそうになる。
もしも子宮があったらこの辺りという感じがある。
あり得ない話ではあるけどね。
再び何度も何度もイキまくって最強のイキが来たとき、まじ「怖い」と思った。
これ以上先へ進むんではいけないような気もしたし体力的に辛くもなったのでそこで終わることにした。
ブラジャーのホックを止め衣類を整えてソファでリラックス。
挿れているディルドがとってもキモチイイ。
先端が精嚢付近にそっと触れているのがとってもキモチイイ。
激しく何度もイキまくったためか絶頂へ誘うような波は来なくなった。
Pから液がチロチロと出続けている。
事後のこの快感の状態を感じ続けるのも楽しい。
いつまでも抜かずこのまま過ごしたくなってしまう。
とは言えこの状態では他には何もできないので3時間ほど過ぎてから外した。
・・・
2月ころからエタノールが手に入らなくなってディルドは消毒できなくなったため使わないことにして、それからずっと毎回タンポンであんあんしていた。
タンポンの刺激というのはとても小さく弱くて、それを感じ続けることで身体の方が過敏になり性的に昇華して絶頂へ至るというパターンになる。
それを繰り返していたからなのか、久しぶりにディルドを使ってみたら感度が過敏とも言えるほどに強くなっていてディルドを挿れるだけであんあん感じてしまう。
タンポンを使い始めたのは消極的な選択ではあるものの、その直前はディルドでのプレイはマンネリ化していたし感度もだいぶ鈍くなっていた。
考察として、次のような事を考えてみた。
・ドライオーガズムへ至るには弱い刺激を元に身体の感度を上げる必要がある
・強い刺激は身体が慣れてしまって鈍感になる
・ドライオーガズムがマンネリ化して満足度が低くなったらしばらく弱い刺激でのプレイに徹する
こんなところかな。
ってか
何を真剣に分析しているのかとw
ばかですねww

けんじゃのじかん

外出自粛お願いモードなので喜びむせびあんあんしているスーパーばかですw

機械姦はつらくて無理ということを前のブログに書いたけども、もういちどチャレンジということでUFOを使ってみた。
結果はやっぱり無理。
乳首回りにはローションをたつぷり塗ってからブラシ型のアタッチメントを装着、回転速度を最低にして10種類ある回転パターンをテスト、単純な一方向への回転が一番イイ感じ。
だけど刺激が強すぎて乳首をつねられているような痛みが伴って、時々はピキーンと絶頂感も来るには来るけど満足するまでのイキが来ない。
30分ほど使ったら乳首も赤く腫れてしまったし痛みだけになったから終わりにした。
やっぱりUFOでは刺激が強すぎるもよう。
問題はそのあとだ。
後片付けしてPからはまだ液がいっぱい出るのでナプキンを装着してショーツを穿いておうちブラして適当な服を着て過ごしていたら、強烈な嫌悪感を伴う「けんじゃのじかん」がやってきた。
射精後に来るあの嫌悪感・・・それを何倍にも強烈にしたもので強く自己否定の感覚まで伴う。
今着ている女子に関わる衣類はすべて脱ぎ捨て越中六尺褌に羽織袴に大小の脇差・・・とまでは言わないものの紳士スタイルに戻りたいという欲求がめっちゃ強く発生した。
乳首で不完全燃焼のときの特有の現象だ。
ドライマスターを得て以後は射精後の嫌悪感のような覚めた「賢者」は無くなった代わりに乳首イキで失敗すると、このようなことになる。
しかしこの感覚も何度か経験しているので対処法もわかっている。
その嫌悪感があるにも関わらず強力に女装するとその感覚が突然反転する。
というわけで・・・
用意したもの。

* アンダー用のサニタリーショーツ
* ナプキンを装着してもこの上にお気に入りショーツを穿ける
* 42cmのナプキンとタマとPの間に挟む小型ナプキンとパンティライナー
20200411d.jpg

* レディスの下着、ブラジャーとショーツのセット
* これはアマゾンで発見購入
20200411a.jpg

* ブラショーツに合わせたキャミソール*
20200411c.jpg

* 同じようにガーターベルトと黒いストッキング
20200411b.jpg


写真のほか、フェイク革の靴、デニムのミニスカート、ピンクのカットソー、レディスパーカーも用意した。
サニタリーショーツにナプキンを装着して穿くとき、いつもと違ってタマはタックしないで手前へ寄せてサイドギャザーで覆う
その上から真っ黒で赤い飾りのついたレディースショーツを穿く
このブラジャーは背中が3段ホックになっていて85Bとはいえ強く引いて留める形になっているのと、前面にカップの覆いがあるから乳首をいじるのは無理。
下着を一通り着たら、革靴、ミニスカ、カットソー、パーカーを装着して、これでスタイルは完成だ
鏡の前で姿を整えたあとソファへ座ってリラックス。
・・・何で俺はスカートなど穿いて・・・と思いつつスカートから延びる自分の脚を覆うストッキングにガーターストラップを見ると気分が次第に反転してくる。
ある時点でピキーンと感覚が全面的に反転、気分ははあはあになってAへ入れる得物が欲しいw
もうどこまでインランなんだか・・・。
今日はディルドを使うことにしよう。
ディルドとシリンジをお湯と石鹸で洗って、ローションをAへ注入して温めたディルドもゆっくり挿入。
下着やスカートを整えてソファでリラックス。
前回のディルドプレイもそうだったけど

* め っ ち ゃ キ モ チ イ イ *

もう快感で泣ける
性的な快感の度合いはとても弱い。
シリコンのつるつるした感触、敏感な部分に触れられている充実した感覚・・・それがとってもキモチイイ・・・。
精嚢の辺りにもそっと触れている。
ドテ部をそっと触れば、早くもそこはすでに凹んで精嚢イキが始まりつつある。
淫乱な週末は始まったばかりだ。
ばかですねw
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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