2ntブログ

気が付けば大晦日

今日も昨夜からブルマー穿きっぱなウルトラばかですw。

気が付いたら大晦日w。
うちはテレビが無いしラジオも聴かないので何曜日は把握しても何月何日・・の把握は弱いかも。
仕事でも何月何日に何をする・・・というより来週の何曜日までどこまで進めるまたは本番提供・・というような形なのでますます何月中日を忘れがち。
というわけで今日は大晦日。
一年を振り返るということは今までに一度もやったことは無いけど、たまには少しだけやってみようと思う。
今年も在宅勤務が続いたので毎日セーラー服を着て過ごした。
パジャマは体操着とブルマーで仕事を始める前にセーラー服を着て一日を過ごして仕事が終わると体操着とブルマーに着替える。
お買い物へ行くときは外出用の♂スタイルにはなるけど。
このような毎日は服装フェチには堪らないw。
毎日のように一日中セーラー服や体操着とブルマーにうっとりできる。
至福の毎日と言えるww。
ドライオーガズムもメスイキが中心となってもう何年目になるだろう。
今で色々なディルドやプラグを使ってきたけど、ドライイキとかメスイキを導きやすい道具は太くて大きいものではないということはよくわかった。
特にアネロス社のペリダイスという製品が象徴的と言える。
説明書に「ねじ切れるような快感をお楽しみください」とある通りに、マジでネジ切れるような快感で悶絶してしまう。
最大径が2cm前後で挿入長が8.5cmという小さいプラグが狂気の沙汰へ陥れる。
太いものも試してみた。
挿入長が14.5cmで最大径が3.8cmというディルドも試してみた。
快感が充分に広がってから挿入するとA内いっぱいに圧迫する快感というものがある。
更に長いことから奥をズンと突かれる絶頂感というものもあった。
身体内部のサイズは人それぞれの体格にもよるとは思うけど、自分の場合は挿入長が13~14cmを超えると結腸を開いてしまうようだ。
そのためこのディルドを使うと7~8割確率で先端に汚物が付いてしまう。
それと太くて強い圧迫は絶頂感としては思っていたほど満足が出来るものではない。
ふだん使っている挿入長11cmで最大径2.8cmのディルドの方がずっと満足度が高いし、もう一回り小さなタマゴ型プラグも「ねじ切れるような快感」を得ることができる。
と言うような経験から、太くて長いものが強い快感を得るものではないこどかよくわかった。
それだけではなく強い刺激は快感の度合いがすぐに頭打ちになって絶頂感が「向こうから来るオーガズム」というものとは遠くなってしまう。
ドライイキとかメスイキのポイントは、、、
・弱い刺激、フェザータッチなど
・快感が発生しても求めず来るまでガマン
・大きすぎない挿入具。最大径は細い方がA内が快感で動いたときに道具も翻弄されて動いて刺激されて絶頂を誘う。
というような感じ。

とは言え、これは自慰行為での話なので実際に♂を受け入れてセックスということであれば、話はぜんぜん違うとは思う。
男の娘のみなさんの経験談では本物を受け入れて中田氏ほど満足できる快感は無いという。

というわけで、何のお話をしようとしていたのかわからなくなってきたので、良いお年をお迎えください。

拘束具

昨夜からブルマー穿きっぱなスーパーばかですw。

拘束具というものを2つ手に入れてみた。
その1、Pを拘束するもの。
スケベかつヘンタイな動画を観ていると、女装子が自慰するのにPへ拘束具を取り付けているシーンを見掛けて気になっていた。
組み立ては立体パズルのようで多少めんどい。
そして使ってみた結果。
Pがフル起っきするとぎゅうぎゅうになってかなり痛い。
それも快感を伴う痛みというw
鈴口に差し込むフタのようなものがあるのでそれも慎重に取り付けてみた。
鈴口に差し込む道具は初めてで少し怖かったし太いので入るかと思ったけど、意外にも挿入すると尿道は柔らかく広がるということがわかった。
とは言えアナニーやチクニーを始めるてドライイキへ向かうとPはしぼみ始めて「フタ」はするっと外れてしまった。
フタは外して1時間ほどあんあんしてみた結果、Pから漏れ出た液が拘束具の内部に留まらないで根本から溢れて股間がぬるぬるになってしまった。
その後はシャワーで身体も拘束具もきれいに洗った。
これはドライイキするひとりえっちには向かないなーと思う。

20221222B.jpg

拘束具その2。
これは乳首に取り付けるものでゴムの輪っかになっている。
吸引具で乳首を吸って少し膨らませつつゴムを取り付ける。
ボクの乳首は残念ながら育たなかったので♂型の小さいものだ。
最小径のものが取り付けられて、取り付けて先端をちくちく触れるとうひょひょと感じるには感じる。
だけど少し醒めると乳首が縮んで輪っかが外れてしまった。
これも使えそうにない。
20221222A.jpg
・・・
と言うわけで、残念ながら拘束具はお蔵入り。
そのうち気が向いたら何らかの方法で使ってみようとも思う。

余計なものばかり買って財布がぺたんこになりつつあるという。

ばかですねw

絶頂した後処理

朝からセーラー服を着てうっとりしている救いようのないばかですw

いつものあんあんの様子について、後半について書いてみたい。
始めは前戯と言うかイントロと云うか乳首に少し触れてみたり、細いプラグをAへ挿入して20~30分ほど盛り上げたりして、それからメインのディルドを挿入して激しくイキまくる。
ディルドでのいわゆる「奥イキ」「男のポルチオ」「メスイキ」と言うような絶頂で満足することができる。
事後とはその後のことだ。
激しいイキの後は身体の快感がすぐには引かないからクールダウンも兼ねている。
ディルドを外して入れ替わりにタマゴ型プラグのSサイズを挿入。
挿入すると快感の余韻でA内は大きく動いてプラグも合わせて敏感なところをつるつる撫でる。
ナプキンの内側からプラグがくちゅくちゅと動く厭らしい音も響く。
股を開き気味にして乳首をいじるとA内はさらに大きく動いてプラグがつるつると撫でて甘い甘い快感が広がる。
時々快感が強まって精嚢が反応するけど、乳首の刺激を強くしないでそらして強い絶頂はしないようにする。
甘い快感が広がって何も考えられなくなってしばらく身を委ねる。
快感の甘さが強くて「あん・・あああん・・」なんて声も出てしまう。
固く起っきした乳首をやさしく弱くゆっくり触れる。
A内の動きが激しくなって、それに翻弄されるかのようにプラグも大きく動いて回転するように、または前後に動いて内部を撫でて刺激。
プラグの形状から押し出されて外れるということはあまりない。
たまにあるけどねw。
甘い甘い快感は強く激しい絶頂は伴わないでまろやかにじーんと痺れるように満足して、ゆったりと落ち着く。
この甘い快感が何ともたまらない。
落ち着いて少しすると再びA内が動き始めて乳首にそっと触れて甘い快感に身を委ねる。
存在感を失っているPからは液がだくだくと出てナプキンへ浸みる。
これを繰り返していると次第に快感は弱くなってきてA内の動きも弱くなり、強い満足感も出て終わりにする。
射精するならこの時で乳首のいじり方を変えると射精スイッチが入ることがある。
しかし射精はこの流れの中では方向が違うと言える。
ドライオーガズムの快感は向こうから何か来て大きく覆われる快感。
射精の快感は開放される快感。
違いはこんな感じかな。
・・・
ばかですねw
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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