快感が強すぎるので
今日も朝から体操着を着てブルマーを穿いてうっとりしているウルトラばかですｗ
今日はお道具のおはなし。
サッカープラグ・フックというアナルプラグであんあんしていたけど、やばいような気がしてきた。
このプラグでの独特の絶頂感というのがあって、イキまくったときに奥の奥を突くような感覚で、先端が内部のどこかへスポッと入るような感じで痺れるような絶頂感がある。
この場合、終わってプラグを外すとかなりの割合で先端に汚物が付着している。
長さが14cmあって直径が太くない(2.5cm程度)ので結腸へはまっているのかもしれない。
先端部がスポッと入り込むと同時に全身が感電するような激しく意識が飛びそうな絶頂感・・・。
いわゆるメスイキでも極致かもしれない。
Ｐの存在感が行方不明になる。
透明液がタラタラと出るのはPの先端ではなく会陰の辺りに穴があって、そこから漏れているような感覚になっている。
そればかりを追求していたら、精を出さない日々が続いて感覚的に鬱になったりする。
激しい奥を突く絶頂もやばいような気がしてならない。
そこでしばらく使っていなかったPalquethのプラグを使うことにした。
挿入長は8cmほどで最大径も3cm弱、アネロスに似た形状なのでZ領域を広くぺたっと触ってくれる。
プラグを温めて挿入してソファでリラックス・・・。
スタイルもいつも通り。
サニタリーショーツに大型ナプキンを装着して穿いて、Pは後ろへ向けてタマはタック。
ブルマーも穿いている。
スポーツブラに体操着のシャツ、ルーズソックスと体育館履き。
足載せの台に両足を乗せて足を肩幅より少し広げて、両膝はなるべく近づける。
このスタイルがもっとも感じる。
全力で力を抜いて弱い快感に身を任せる。
もっと欲しくなってもぐっとガマンだ。
ゆっくり時間をかけて快感が盛り上がってきてA内もゆっくり動き始める。
A内が動くのでプラグもつるつると敏感なところに触れる。
さらに快感が盛り上がる・・・というスパイラルが始まる。
サッカープラグフックでは精嚢イキから始まるけど、Palquethプラグは前立腺域を充分に柔らかに刺激するような快感だ。
長さ的に精嚢までは届いていないけど、精嚢も強く反応が始まってじいーんと柔らかな絶頂へ。
2回目のときに乳首にそっと触れる。
先端を触れるかどうかぐらいの弱さでゆっくり回すように刺激すると、A内が強く反応して大きく暴れるかのように激しく動いてプラグが翻弄される。
プラグは敏感ところを撫でまくる。
股間からはナプキンの内側からプラグが動く厭らしい音がくちゅくちゅと響く。
そして絶頂・・・。
開放されて少し休んで、また絶頂へ向けて・・・。
これを繰り返すたびに精嚢の快感度とイキが強まり、絶頂している時間も長くなる。
絶頂中にピキーンとなっている間にPからは液がタラタラと出続けている感覚が続く。
Pの先端というより会陰に穴があってそこから出ているような感じもする。
プラグを挿入して少しの間は射精欲求があったけど、絶頂を繰り返しているうちにベクトルがドライというかメイスキへ向かっている。
半勃きのPも存在感を失い、股間に触れても厚いナプキンとブルマとサニタリーショーツに阻まれ、どこにあるかわからないし押しても感覚がPへ伝わらない。
何回目かの絶頂で、激しくピキーンと全身が感電するような長いイキが来たときに、強い満足感というか充実感になった。
もういいや、お腹いっぱいって感じ。
そのあと、プラグを入れっぱで少し休んだ。
ナプキンも装着している。
身体が時々快感の余韻でぶるっと震える。
その度に乳首に触れて快感を発生させてゆっくりと鎮める。
Pからも液の余韻がタラタラ出てナプキンへ浸みる。
お天気の良い休みの日なのに朝から何をしているのかというｗ
ばかですねｗｗ
今日はメスイキのコミックを紹介したい。
これはメスイキを描写したものとしては秀逸だと思う。
但し、身体が女性化しつつある過程での話。
アフィリエイトやっていないので、以下のリンクからサンプルをご覧いただければと思う。https://www.dlsite.com/maniax/work/=
/product_id/RJ214645.html
作者：龍企画
作品名：ベツモノ
※ここのサイトはリンクタグが使えないようなので、URLをコピペしてください。
