ドライで女子イキ
連休なので連日あんあんしているスーパーばかですw
今日もとりとめもなく。
☆ドライイキ
Aプラグのイキが盛り上がって来るとおヘソというかドテというか、その辺りの奥がじんじんととっても熱く疼くように激しく感じて絶頂する。
子宮があったらこの辺りなのかもしれないという位置でいわゆる「男のポルチオ絶頂」というやつだ。
おそらく精嚢がフルでイっているのだと思う。
乳首は硬く硬くフル起っきしていて先端の凹みをそっと撫でると精嚢のイキが激しさを増して、A内も激しく動き、挿入しているプラグも激しく精嚢の付近をナデナデするように刺激する。
A内が激しく動くのでAの入口からはぴちゃぴちゃと厭らしい音もするというw
ナプキンの内側ではPが存在感を無くしつつも液を出し続ける。
ペリダイスでの腸壁の刺激による快感の起動とそれに続くプラグでの精嚢の刺激による快感では、鋭い波は無く連続でまったりした甘い甘い快感に浸ることができる。
思わず「ああん、あーんんん・・」なんて声が出る。
しかもどこからこんな声が出るのかと自分でもびっくりするほど甲高い女のような声だ。
当面はペリダイスとプラグを用いた甘い快感がマイブームと言ったところ。
ペリダイスもプラグもディルドより細いのでAへの負担も小さい。
今まで色々なお道具を使ってきたけど、慣れるにつれてお道具は細くなったと言うw
・・・
ペリダイスで20~30分かけて身体を腸内快感で起動。
ローションを追加注入してからアナルプラグと入れ替えてそのあと1時間半
「あーーヨガッダあぁぁ」て感じでハッピーに終了。
終わった後もプラグとナプキンはすぐには外さない。
快感の余韻を楽しみつつ更に1時間ほどかけてクールダウン。
プラグが時々動いて絶頂を誘うので乳首を簡単に弄って絶頂直前でジーンとなった処で止める。
そのうち乳首を弄らなくてもジーンと満足し始める。
これを繰り返していると盛り下がってくる。
お尻いっぱいのシアワセ・・・
相変わらず救いようの無いばかですね…。
☆ナプキンを使う理由
乳首で射精をしていた時期にスキンを使っていたけど、射精後に外れて下着を汚したりする事があったし、漏らさず外すにしてもシャワーで身体をきれいにする必要もあった。
それが面倒だしもっと簡単な処置方法は無いかと思って生理用品を使い始めた。
十代の後半まで夜尿症で夜はおむつしていたから、股間を覆うという感触には慣れていて抵抗感も無かったのだと思う。
その後ドライオーガズムを覚えて、精を出さないにしても透明液…カウパー液や潮らしき液はいっぱいでてやっぱり下着を汚してしまう。
だからナプキンはやっぱり必須だ。
下着を汚しても構わないと思った事もあったけど、カウパー液と言うのは粘性が極めて高くて油性なんじゃないかと思うほど落ちない。
洗濯機にポイと入れてまわしただけでは絶対に落ちなくて、流水で手でごしごし洗わないと落ちない。
ランジェリー洗剤を勧めて頂いたのでそれも試してみた。
洗剤を規定量で薄めた水に下着を1~2時間ほど着け置きしてみたけど、やっぱり流水でこすらないと落ちなかった。
ナプキンでの事後処理は、射精の有無に関わらず寝る前に外してくるくる丸めて捨てるだけでおkだからとっても簡単。
Pの周囲はナプキンが水気を吸い取るから臭いも汚れも無い。
使い捨てとは言え、どんだけハイテクなお道具なのかと思う。
こんなところでも日本の技術水準の高さを見て取れる。
しかし♂が生理用品を語ってどうするのかというww
今日もとりとめもなく。
☆ドライイキ
Aプラグのイキが盛り上がって来るとおヘソというかドテというか、その辺りの奥がじんじんととっても熱く疼くように激しく感じて絶頂する。
子宮があったらこの辺りなのかもしれないという位置でいわゆる「男のポルチオ絶頂」というやつだ。
おそらく精嚢がフルでイっているのだと思う。
乳首は硬く硬くフル起っきしていて先端の凹みをそっと撫でると精嚢のイキが激しさを増して、A内も激しく動き、挿入しているプラグも激しく精嚢の付近をナデナデするように刺激する。
A内が激しく動くのでAの入口からはぴちゃぴちゃと厭らしい音もするというw
ナプキンの内側ではPが存在感を無くしつつも液を出し続ける。
ペリダイスでの腸壁の刺激による快感の起動とそれに続くプラグでの精嚢の刺激による快感では、鋭い波は無く連続でまったりした甘い甘い快感に浸ることができる。
思わず「ああん、あーんんん・・」なんて声が出る。
しかもどこからこんな声が出るのかと自分でもびっくりするほど甲高い女のような声だ。
当面はペリダイスとプラグを用いた甘い快感がマイブームと言ったところ。
ペリダイスもプラグもディルドより細いのでAへの負担も小さい。
今まで色々なお道具を使ってきたけど、慣れるにつれてお道具は細くなったと言うw
・・・
ペリダイスで20~30分かけて身体を腸内快感で起動。
ローションを追加注入してからアナルプラグと入れ替えてそのあと1時間半
「あーーヨガッダあぁぁ」て感じでハッピーに終了。
終わった後もプラグとナプキンはすぐには外さない。
快感の余韻を楽しみつつ更に1時間ほどかけてクールダウン。
プラグが時々動いて絶頂を誘うので乳首を簡単に弄って絶頂直前でジーンとなった処で止める。
そのうち乳首を弄らなくてもジーンと満足し始める。
これを繰り返していると盛り下がってくる。
お尻いっぱいのシアワセ・・・
相変わらず救いようの無いばかですね…。
☆ナプキンを使う理由
乳首で射精をしていた時期にスキンを使っていたけど、射精後に外れて下着を汚したりする事があったし、漏らさず外すにしてもシャワーで身体をきれいにする必要もあった。
それが面倒だしもっと簡単な処置方法は無いかと思って生理用品を使い始めた。
十代の後半まで夜尿症で夜はおむつしていたから、股間を覆うという感触には慣れていて抵抗感も無かったのだと思う。
その後ドライオーガズムを覚えて、精を出さないにしても透明液…カウパー液や潮らしき液はいっぱいでてやっぱり下着を汚してしまう。
だからナプキンはやっぱり必須だ。
下着を汚しても構わないと思った事もあったけど、カウパー液と言うのは粘性が極めて高くて油性なんじゃないかと思うほど落ちない。
洗濯機にポイと入れてまわしただけでは絶対に落ちなくて、流水で手でごしごし洗わないと落ちない。
ランジェリー洗剤を勧めて頂いたのでそれも試してみた。
洗剤を規定量で薄めた水に下着を1~2時間ほど着け置きしてみたけど、やっぱり流水でこすらないと落ちなかった。
ナプキンでの事後処理は、射精の有無に関わらず寝る前に外してくるくる丸めて捨てるだけでおkだからとっても簡単。
Pの周囲はナプキンが水気を吸い取るから臭いも汚れも無い。
使い捨てとは言え、どんだけハイテクなお道具なのかと思う。
こんなところでも日本の技術水準の高さを見て取れる。
しかし♂が生理用品を語ってどうするのかというww