ひとりえっちなブログ

朝からあんあんしているウルトラばかですｗ

前回はオルガスターでゆったりまったりイキな話、今回はディルドでやっぱりまったりイキな話ｗ。
週末になると感度が過敏になっていてとにかく「欲しい」という禁断症状が出る。
セーラー服を着ようと用意したら気分はそうではない女子服の方へ向いたので違う服を着ることにした。
モールドのブラジャー、カットソー、パーカー・・・。
サニタリーショーツには大型のナプキンを装着、Pとタマの間には昼用のナプキンを装着して穿いた。
タマを体内へタックしてガードルでがっちり押さえてタイツを履いてその上からガードルをもう一枚穿いた。
スカートはお気に入り、デニムのプリーツミニスカート。
ミニスカからすらっと伸びるタイツに覆われた黒い脚。
自分の脚がえっちいｗ
白いスニーカーを履いて準備は完了。
30分ほどリラックスして気分と呼吸が落ち着いたところでディルドを挿入・・・。
いったんサニタリーまで下げてディルドを挿入したら順番にまた穿いて整える。
鏡の前で衣類を整えたらソファへ座ってリラックス。
挿入したディルドがさっそく性的な快感をもたらしてくれてとってもとってもキモチイイ。
A内もすぐに動き始めるから合わせてディルドもつるつると体内を撫で始める。
もうキモチ良すぎてどうしようと言った感じだ。
泣きたくなるほどの快感が広がる。
オルガスターは前立腺快感が中心なのに対してディルドはいきなり精嚢から始まり腸壁の快感も強く出る。
絶頂とは違う、甘い甘いゆるやかでしかし強い快感に思わず「あんあん」と甘い声まで漏れ出てしまう。
お尻の力を思い切り抜いて発生する快感に身を委ねる。
しばらく快感を楽しんでいるとディルドの先がAの奥をつんつんと付いてその先が開く感じですぽっ・・と入り込むところがあるような感じがする。
ディルドの先端が触れているその場所が極めて敏感なところで突かれると激しい快感に身をよじる。
Pからは液がだくだく出てナプキンへ浸みる。
ここで乳首を弄れば炸裂したような激しい絶頂へ至り意識が飛ぶことさえあるだろう。
だけど今日は乳首を封印、下半身の快感だけに身を委ねて楽しんだ。
およそ2時間・・・。
それでも強い満足感があってディルドを外して終わりにした。
それは午前中の話で午後は再び始めてしまったというｗ
次回は久しぶりに人工性器を使ってみることにしよう。
ばかですね。

相変わらずセーラー服着たり女装してうっとりしているうっとりばかですｗ

三連休はあんあん三昧を堪能しておなかいっぱい♪
その後も帰宅したら毎日・・・と言いたいところだけど、夜明け頃におうちを出て帰って来るのが9時近くでは何もできない。
お風呂に入ってセーラー服へ着替えてごはんを食べたらすぐに11時。
しかも疲れなのか眠くて眠くて気が付くと寝落ちしていて何も手が付かない。
と言うわけで待ちに待った週末。
さっそく朝から女装しているジョソ子ばかですｗ
激しく絶頂してガックンしたりピクピクしたりするのもイイけど、強くなだらかな快感を長時間にわたって感じ続けるのも楽しい。
と、言うわけで今回はオルガスターでまったりしたイキのお話・・・。
いつものように準備したらオルガスターを挿入。
今日はガードルも穿いて強力にタマをタックしている。
乳首には吸引具を取り付ける。
オルガスタの中心部が太いので挿入するときに少し痛いけどAの入口部分は細いので負担感がまったく無いのもオルガスタの特徴と言える。
更にはクリトリスを刺激するイボイボが会陰を押さえて刺激してくれるので立体快感を楽しむこともできる。
リラックスして静かにしているとAの痛みが消えてA内が挿入感から快感へと認識を変えて、ゆっくりと動き始める。
体内に広がる内側からの広く甘い甘い快感・・・思わず甘い声さえ漏れそうだ。
さらに感じ続けていると動きが大きくなって来て快感も大きく深くなってくる。
お尻の力を極限まで弱めてその快感を素直に感じ続けると軽くイキが始まる。
続けているとイキが大きくなってくるので乳首の吸引具を外して乳をふき取ってからそっと乳首をタッチ。
その快感でまた身をよじり悶える。
ナプキンの内側ではPからいきなり液がずるりといっぱい出る感じがしてその後はタラタラと出続ける感じが続く。
乳首の敏感の箇所へ強く触れればがびーんといきなり絶頂を貫いてしまうので、触り方を工夫して絶頂しないよう、そっと、ゆっくりと、強く感じる部分は避けて回すようにする。
吸引した乳首は膨らんで先端も広くなっているから触れば快感の領域も広い。
ゆっくりいじるとA内の動きもそれに合わせてゆっくりまったり甘く甘く柔らかにピークが来る。
オルガスタ特有のイキかもしれない。
ピークのあと快感から解放する際には乳首をゆっくり弄って快感を少しずつ弱めると、その後の満足感とハッピー感もまた強く大きい。
ふうーっと深呼吸して一休みすると、A内は再びゆっくり動いてオルガスタが快感をもたらし始める。
そして乳首・・・。
この激しくない甘い甘い連鎖は長い時間を続けられる。
とは言っても2時間ほど続けて一休みしていたら、強い睡魔が襲来ｗ
気が付いたら1時間もお昼寝をしてしまった。
目覚めて意識がはっきりしてきて「そうだオルガスタ入れっぱだ」と思い出した途端、A内が動き始めて強い快感が発生・・・。いつまで快感の奴隷となるべきか？
ばかですねｗ

連休中はずっと女装しているウルトラばかですｗ

ヘンタイ青桃尻も連休で連続三日目。

年末年始も連休ではあったものの、途切れ途切れにお出かけの用があったりして落ち着いていられなかった。

ところで乳首を吸引するカ道具のネソンプチパッドの片方が行方不明になってしまった。
しっかり収納したつもりがあるべき場所に無い。
しかもとっても小さい。
探すのは難航が予想されて使いたいときに使えないというのは何とももどかしい。
使っていないお道具の入れ物を開けて何か無いか探したら写真のものが出てきた。

* 筒の内径は1.8cmで♂の乳首を吸い上げるのにちょうどイイサイズ


だいぶ前に手に入れたものの何かの理由で使わなくってしまっていた。
今回はこれを使って乳首吸引をしてみた。
ゆっくり吸い上げる・・うっ・・イタい！
使わなくなった理由はこの痛さかもしれない。
まだ開発が進んでいないときに買ったものであるし、当時は激痛に耐えられなかったのかもしれない。
だけど今はもうだいじょうぶ。
痛さもすぐに弱くなって慣れてくる。
筒が透明だから内部がよく見える。
ゆっくり吸い上げていると乳首が膨らみ始めて先端から透明な雫が出始めていくつか玉になった。
これはプチパッドで吸引しても起きるいつもの事だ。
ところが更に少し吸引したら乳首の先端に「ぴぴっ」と、とても小さくしかし鋭い快感があって透明な液がぴゅっと筒に飛び散った。
左も右も同じようにぴぴっと小さな小さな快感と共に飛び散る。
吸引具を外して乳首の周囲と筒の内部をふき取った。
そのあとそっと乳首の先端に触れたら感度は何倍にも高く鋭くなっていて、快感の針が身体の芯を貫きお尻から出たような感じになった。
いつもの感覚が何倍にも強くなっている。
ディルドを挿れているA内はたちまち大きく激しく動いてディルドをつるつると翻弄、過敏になった箇所を次々とツルツル撫でてあへあへな状態になってすさまじい絶頂でピクピクしてしまった。
かなりやばい状況にあるかもしれない。
無意識の内にお尻内部に力を入れたり緩めたりしつつディルドをピストンさせていたという・・・。
絶頂時にはディルドの先端が奥を突きまくっていてすぽっとその内部に入るような感じになる。
そして更に激しい絶頂快感へ・・・。
少し意識が飛んだようだ。
気が付いたら少し時間が経過していたからね。
気が付いたらA内はゆっくり動き続けていて乳首の汁は止まっていた。
アルコールで胸をきれいにふき取ってブラジャーを再装着。
とってもハッピーな感じもなった。
何かとってもやばい世界へ入ってしまったのかもしれない。
・・・
ばかですねｗ

朝から女装しているスーパーばかですｗ

今日も朝からヘンタイ青桃尻が継続している。

昨夜は体操着とブルマーのスタイルで激しい絶頂を2時間近くも繰り返してしまって、しかもベッドでしていたこともありディルドを外してただけで気絶するように眠ってしまった。
朝早く目覚めてウォッシュレットでAを洗ってシャワーを浴びて身体を磨いて、さっそく続きの準備を始めた。
朝食も摂らずにさっそくあんあん開始・・・
ばかですねｗ
ディルドを使うと前立腺快感は通り越して精嚢の快感がいきなり始まる。
A内がうねうねと動いて更に快感が盛り上がるけど、しばらくするとA内の奥の方が少し下がるみたいでそこにディルドの先端がツンツンと突くようになるとドキューンと全身が硬直するような激快感が発生する。
更にそこは突いているとディルドの先端をすぽっと飲み込むような感じにもなる。
イキから解放されてディルドの先端がすぽっ・・と外れるときの快感もまた激しい。
そんな感じでハアハアあんあん1時間ｗ
ばすですねｗ
満足感が出たので終わりにすることにしてディルドを外そうと思ったら挿れている感じがとってもキモチイイ。
じんわりと甘い快感があるしときどきゆったりとA内が動くからさらにキモチイイ。
「アナルへ何か挿入」という感覚は無くなっていて無いはずのVから何かが挿入されているような気がする。
その先端が敏感な部分へ「ぺたっ」と触れて(たぶん精嚢付近だと思う)弱い快感がしくしくとずーっと続く。
ときどきその快感が大きく盛り上がってA内がうねうね動いてディルドが撫でまくって・・・。
ナプキンの内側ではPから液がタラタラと出続けている。
思い切り縮んでいるので感触は無いのに出る感じは続く。
1時間半ほどしたら強烈な射精欲求が発生しはじめた。
えーっまじかよ・・と思ったけど感じるままに任せて精が出るようだったらガマンしないで出すというのがいつものスタイル。
だけどPは勃っきする様子はないし何か少し違うなーと冷静に判断してみたら強い尿意だったというｗ
あんあんした後で身体が快感モードのときにディルドを挿入していると尿意ですら強い性的な快感に感じてしまう。
どんだけインラン？
とは言ってもディルドを外していったん休むことにしよう。
ディルドを外してトイレへ・・・
小用を済ませたらふわーっとした開放感に包まれた。
ローションだらけなAをウォッシュレットで洗った。
ナプキンを取り替えてしばらく休憩したら続きをしようか考えることにしよう。
・・・
とは言え夕方頃になるとまたむらむらして始めてしまうに違いない。

ばかですねｗ

帰宅したらさっそくセーラー服を着ているウルトラばかですｗ

今日もヘンタイ青桃尻が始まる・・・。
帰宅直後、ウォッシュレットでAを洗い流してから入浴。

☆下着収納棚から取り出すもの。
サニタリーショーツ、カバーパンティ、ブルマー、スクールソックス、スクールキャミソール、ブラジャー

☆消耗品の棚から取り出すもの
40cmのナプキン、20cmのナプキン、パンティライナー

☆クローゼットから取り出すもの
セーラー服上下と革靴

☆お道具棚から取り出すもの
Aへ挿れるお道具とシリンジとローション

以上を準備して順番に装着・・・。
全部装備したら最後にナプキンの包みを丁寧に小さく折りたたんでくず入れへ。
ここまででおおむね1時間、19時に帰宅しても「始める」のは20時くらい。
冬はどうしても入浴時間が長めになりがち。
準備が整ったらしばらくソファでリラックスして過ごす。
だけど必ずおなにーすると言うわけでもない。
疲れているとたちまち睡魔が襲来してそのままうたた寝してしまうことも多い。
うたた寝から目覚めても眠気に勝てずセーラー服を着て生理用品を装着したままベッドへ入りそのまま朝になってしまうこともしばしば。
セーラー服が寝汗で臭くなってしまうからこれは避けたいのだけど、ふだんは寝る前にはセーラー服を脱いでお楽しみモードを解除して体操着とブルマへ着替えてから寝る。
お楽しみを始めるときは、深呼吸して10～15分ほどリラックスしてセーラー服の感触を楽しんだりする。
その後にお道具をAへ挿入。
挿入したらさらに全身の力を抜いてリラックスしてゆっくり過ごす。
オルガスターを挿入した場合は、オルガスターが「ぺたっ」と敏感なところに触れている感じが何ともキモチイイ。
ディルド(みちのくJr)を挿入した場合はずぼっと奥まで挿入され精嚢へ触れる感じが何ともキモチイイ。
どちらにしても挿入してしばらくするとA内が快感でゆっくり動き始める。
始めは甘い甘い誘惑のような快感に身を委ねているうちに軽イキが始まって、やがて激しく深い絶頂へ導かれる。
そうして1時間も2時間も性的快感の奴隷へと堕するのだ。
このように文章を書いていてもPから透明な液がタラリと滴り出て下着を汚してしまう。
・・・
ばかですねｗ

朝から女装しているスペシャルばかですｗ

前回に引き続きお道具の紹介その２

☆オルガスタ

前回のお道具写真にオルガスタが無かったので追加しておきたい。
挿入長7.5cm、最大径3cm
女性用のＧスポット開発用具ではあるものの♂の前立腺をトリガーとするときにも適している。
オリジナルは下の部分に長い柄があってバイブレータを装着できるようになっているけど、バイブは好きではないので使わないしショーツやブルマーを穿いてあんあんするのに邪魔だから柄は切り落としている。
クリトリスを刺激するイボイボの部分が会陰を刺激するのにも適していて、親指のような形がＡ内の敏感な部分を広く「ぺたっ」と触れるのでとってもキモチイイ。
前立腺で始めるには最適の道具と言える。
アネロスの道具はピンポイントで突く感じなのに対し、これは全体的に触れるのでどこが快感のポイントなのかが不明という特徴がある。
A内全体が過敏な状態になって大きく動き始めるとつるつる・・・つるつる・・・七転八倒に身をよじり快感に悶えることにもなる。
精嚢を開発していれば精嚢へも響いてくれるし、ディルドやペリダイスとは違う凄まじい「女子イキ」絶頂へも至れる。

☆生理用ナプキン

ナプキンについてはメーカーや製品名はテキストに書かないことにした。
検索して掛かってしまうと「正しく」使いたい人の迷惑になると思うからね。

①42cm
タックしないときに用いる。
薄くて装着感がやや硬い感じでPの透明液や精液の吸収に時間がかかる。
臭いも残りがち。
少し前から高いサイドギャザーが付いていて使いやすくなった。

②40cm
厚さは業界最大。
装着したときの安心感とふわふわ感がイイ感じ。
サイドギャザーが隠れているので引き出して使う。
吸収力は抜群、消臭効果も大きい。

③40cm
もっとも使用頻度が高い。
やや小さめだけどサイドギャザーがある。
装着したときのふわっとした感じかナプキンで一番イイ感じ。
吸収力は抜群、消臭効果も大きい。

④～⑥40cm
サイドギャザーが無くとても薄い。
ほとんど使わない。
特に⑥はメーカーが撤退して販売も終了。

⑦⑧パンティライナー
⑨⑩昼用レギュラー20cm羽根なし
パンティライナーとレギュラーナプキン、それと大型ナプキンは組み合わせて使う。
昼用ナプキンを両端を少し織り込み、シール面へパンティライナーを貼って、それをPとタマの間に挟む。
Pを下へ向けたままうっかり射精した場合、精液でタマの表皮がかぶれてしまうしいつまでも臭うのでそれを防止する。

⑪性器へぎゅっと押し込んで使い使用後はトイレに流せるナプキン
事後にAからローションや体液が漏れるのを防止するときに使う。
大抵はウォッシュレットで洗うので使う機会は少ない。

⑫⑬タンポン
最近はあまり使わなくなった。

☆サニタリショーツ


①フォレスト
もっとも使用頻度が高い。
ナプキンのホールドがとても強力でガードルの機能もある。
この他にピンクとモカ色があってそれぞれ3枚ずつ持っていてローテーションしている。

②メーカー不明
通販でみつけて購入、レギュラー用ではあるものの40cmナプキンも装着できるしナプキンのホールドもフォレストに負けず強力。
2枚目を買おうとしたらもう品切れでもう入らないとのこと。残念。

③四季企画
真夏にミニスカートを穿くときに40cmナプキンを装着して使う。
スカートを捲るとナプキンを貼ったこのショーツが見えるというｗ

④メーカー不明
何年か前に地方都市を訪問したとき、大型店のお値打ち品のカゴに入っていたもの。
ピンクとベージュを1枚ずつ入手。
これもフォレスト同様にナプキンのホールドがしっかり強くタックしても解除しない。
羽根対応でもあるのでカバーパンティが不要。
ごらんの通りにヒップハング型なのでブルマーの下には穿けない。
これも主にミニスカの時用ｗ

⑤素肌感ショーツ
42cmのナプキンを貼って装着、その上にお気に入りのショーツを穿く、下穿き専用のサニタリーショーツ。
おうちにいるときであんあんしないときは主にこれを穿いてその上にお気に入りショーツを穿く。
メンズショーツの時もあるしレディスショーツのときもある。
この場合レディスショーツでもタマが苦しくないけど、前面はモッコリ膨らむｗ
5枚保有してローテーションしている。

この他にもサニタリーショーツは１００枚近くがあったけど、使わないものはすべて処分してしまった。

☆カバーパンティ・・・など

左上はシャルレのサニタリーショーツ。
これはもう使わないから処分しようと思っていた。
試しにフォレストのカバーパンティにしてみたら具合がとても良いので復活。
重ね履きすることで股間の羽根が剥がれたり乱れないようにすることができる。
ガードルほど強くないし穿きこみもガードルほど深くないのでブルマーを穿いてもウエストから出ない。

フォレストと合わせて股間を押さえるのでタック向け。
4枚保有してローテーションしている。

右上と右下はガードル。
カバーパンティにどうかなと思って手に入れてみたけどきつすぎて少し辛いし、穿きこみが深いのでブルマーのウエストからはみ出してしまう。
左下のピンクもガードルだけどとても緩く機能しない。
ガードルの3枚は色と形が「美しい」ので主に観賞用ｗ
女児用ショーツをカバーパンティに穿いていたこともあったけど、メインのサニタリーショーツがフォレストに代わってからウエストが足りないのとサニタリーショーツがつるつるしているためかすぐにずり下がってしまうので使わなくなった。

☆本命のブルマーｗｗ

写真のメーカーのブルマーを10枚以上持っていて番号を付けてローテーションしている。
おうちであんあんする用とお出かけ用はあまり区分けしていない。

☆さて今日のお道具は・・・

今日はオルガスターを挿れている。
最大径は3cmあるけどAの挿入口の部分が細いので挿入感がほとんど無く挿入している辛さのようなものが無い。
快感だけがあるって感じ。
しかもお腹の奥深くで感じる。
冒頭でも紹介したようにZ領域から始めるので激しく強い快感がいきなり来る。
ここらへんがまったりと始まる腸壁や精嚢イキでの開始とは違うところかな。
何回も何回も女子的なイキを繰り返しているとやがてA内の動きも緩やかになって満足感も強く出てくる。
その後、じんわりと強い快感がA内全体を支配するのもとってもイイ感じ。
足をぴったり閉じないで肩幅程度に広げてリラックスして座っていると「うふ～～んんん」と声を上げたくなるほど甘い甘い快感に支配される。
精嚢も反応してビクンビクン感じてしまっている。
強いイキの後の楽しみだ。
・・・
猛烈にばかですねｗ

☆追記
誤字脱字訂正しました

年末から毎日セーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですｗ

謹賀新年、今年もヘンタイ道をまいしんしようと思いますのでこのブログを忘れないでいてくれると嬉しいです。

令和2年、2020年最初の日記はお道具を紹介しようと思う


1.アラブディルドMサイズ

挿入長11.5cm、最大径3.5cm
これはAへは挿入しない。
お口に加えてあへあへするｗ
何回かAへ挿れてみたことがあるけどこのサイズが限界でこれ以上大きいと入らなさそうだった。
太すぎることからA内で動かなくて快感より辛さが勝ってしまう。
ずこずこピストンも耐えられるよう開発すれば話は違うかもしれないけど、自分には適していないと判断。
以後お口専用だｗ

2.アラブディルドSサイズ
挿入長9.5cm、最大径2.5cm
これは使用頻度が高いレギュラー。
亀頭とカリの造形がくっきり立体的で挿れているときの快感もまたイイ感じ。
これを挿れると「欠けていた部分が満たされた」満足感がある。
長さがもう少し欲しい。

3.みちのくジュニア吸盤タイプ

挿入長11.5cm、最大径2.5cm
今のところ使用頻度が最も多い。
長さが十分だけど亀頭とカリの立体造形が物足りない。
アラブディルドSとあわせて一長一短といったところかな。
これは直腸の行き詰まりまで刺激してしまうので時々痛みを感じる。

4.アナルプラグ

挿入長9.5cm、最大径 2.0cm
柔らかくてふにふに。
アラブかみちのくであんあん絶頂した後のクールダウンをするときに挿れる。
絶頂の激しいイキとは違う、「あふうーーん・・・」と甘い声が思わず出てしまうほどゆったりまったり大きな性的快感に覆われる。

5.アネロス・ペリダイス

挿入長9.0cm、最大径1.6cm
この小さなお道具がボクを狂わせる。
これで激しいイキに達することができて、あまりの激しさに絶頂2～3回、時間にして15～20分が限度。
ディルドとは違う方向の快感で絶頂できる。

6.シリンジ

これは「ラブ注入」という商品名で売られているもの。2本セット。
使い続けてみた結果、3本分のローションを注入するのが最適のようだ。
1本で5～6cc、3本で15～18ccを一回のあんあんで使用。
形状的にローションを無駄にすることがないので経済的。
注射器型だと無駄になってしまう量が多い。

7.アナルプラグ

挿入長14cm、最大径2.8cm
商品名は忘れてしまった。
都心のスケベショップで見かけて買ってみた。
これはたいへんヤバい。
先端が直腸の行きどまりまで達してその先の腸の扉を開けて入り込んでしまう。
全身が痺れるような激しく叫んでしまいそうな快感があると同時に痛みもまた強い。
そして汚い音と共に内容物が下りてきてしまう。
一度使って懲りたので封印。

8.アネロス・プロガスムJr

挿入長10cm、最大径3cm
プロガスムを手に入れたとき、太くて痛みと辛さがどうしても耐えられなくて断念、代わりにジュニアを手に入れた。
これもうまく感覚を掴めなくてずっとしまいっぱなしにしていたけど、ブログのコメントにプロガスムの話があったので久しぶりに使ってみた。
前立腺を的確に刺激してずっとそこを押さえ続ける感じが今となっては辛いというか微妙な痛みを伴うことがわかった。
今はドライオーガズムのトリガーが前立腺になっていなくて、腸壁と精嚢なのでこれよりもディルドやペリダイスの方がイイ感じ。

新年早々いかがなものかと思うお道具の紹介でした。
この他にももう使わなくなって久しいお道具があるけど押し入れの奥にしまって行方不明になっているので発掘ｗしたら紹介したい。

お正月そうそうばかですねｗ