休日が始まると毎日セーラー服着てうっとりしているハイパーばかですｗ
何を始めるのかと言うと今年最後のオナニーだｗ
今日は朝から生理用品を装着してサニタリーショーツを穿いている。
簡単に掃除をしたり洗濯をしたりして過ごして午後はまったり過ごすことにした。
一人暮らしなのでお正月は特に何もしないから大晦日と言っても何も準備は無い。
帰省もしない。
テレビが無いから恒例の番組も見ることはない。
お餅と海苔を買ったぐらい。
それはともかく・・・
落ち着いたところでディルドを温めて挿入。
ソファへ座ってゆったりリラックスしている。
乳首には吸引キャップを取り付けた。
今日は最後に射精もしたい。
前回は出なかったから今年最後の「出しシメ」だｗｗ
それにしても・・・
ゆったりしたBGMを小さい音で掛けながらリラックス。
温めたディルドが挿っているととってもキモチイイ。
先端が精嚢の辺りに触れているのもとってもキモチイイ。
Aが動き始めてナプキンの内側からディルドがくちゅくちゅ音を出し始めている。
スカートの上からそっと股間の辺りを手で触れる。
精嚢の感覚がぐんと強くなる。
同時にドテ部がぽこっと凹んでPから液が出始める。
傍から見ればセーラー服を着た♂がスカートの上から下腹部を押さえてあんあん身を捩っている姿だろう。
発生している快感の影響で全身が敏感だからセーラー服やスカートやソックスに触れている処はすべて性感帯になっている。
フェチ＆＆ヘンタイも極地だｗｗ
さて・・・
それでは乳首を弄ってしばらくの恍惚に浸ることにしよう。
ばかですねｗ
良いお年を。
休日が始まると毎日セーラー服着てうっとりしたいウルトラばかですｗ
精嚢イキを覚えて以来、そのイキの絶頂感は日々進化している。
時々ガツンと殴られるような快感の衝撃で意識が飛ぶことさえある。
特に乳首の快感は過敏状態とも言えるようになってしまって、軽イキはできなくなってしまった。
ブラジャーの隙間から指を入れて乳首の先端にタッチする。
もうそれだけで乳首がぷっくり膨らんで乳首の先端から胸の奥へ針を突きさすような快感が響いてA内へ届いて、精嚢が敏感に激しく反応する。
乳首の先端をそっとゆっくり弄ると快感は一気に膨らんで炸裂して絶頂してしまう。
軽イキなんてものではない。
おヘソの少し下側、女子のドテ部分に相当する箇所の奥が熱く強く反応してゆっくり動いたりする。
そして強く満足感が発生する。
乳首で3回ほど絶頂すると、いつものようにディルドや生理用品を用意していてもその先は「もういいや」という気分になる。
全身がぶるぶると震えるように敏感になってセーラー服を着ていることにうっとりする。
乳首をそっとゆっくり弄り続けて強めの連続する快感を楽しみつつ、セーラー服の感触にうっとりする。
フェチの極みかな。
ところで・・・
タマゴ型プラグを挿入して射精した時の激しい快感は堪らない。
プラグが裏側がしごくように動いて快感のツボを刺激しつつ射精のドクドクは数十回に及ぶ。
ディルドでは長すぎて精嚢を直接刺激するせいか射精は厳しい。
タマゴ型プラグの小さいモノはうまい具合に刺激して精を出しやすい。
という訳でそれを楽しみたいのでプラグを挿入することにしよう。
ナプキンも装着することにしよう。
精が出るかどうかはやってみないとわからないけどね。
ばかですね・・・。
毎日セーラー服着てうっとりしているウルトラばかですｗ
今日は乳首だけで「する」ことにしてさっそく乳首に吸引キャップを取り付けた。
ショーツはジュニア用のコットンサニタリーショーツ。かぼちゃパンツというやつと同じ形でインゴムだ。
Pは下を向けてナプキンへ当てている。
Pとタマの間にもレギュラーナプキンを挟んでいる。
それだけだとズレ動くのでブルマーも穿いた。
乳首にキャップを取り付けているとつねられるような感じで痛みがある。
時々ぴぴっと小さくごく微かな鋭い快感のようなものがあるのは乳首から液が飛び散っているのだろう。
1時間ほどしてからセーラー服の上着を脱いだ。
キャミは脱がないでストラップだけ外した。
ブラジャーも脱がないでストラップだけ外した。
こうすると貧弱な乳房が持ち上げられる効果がある。
乳首キャップを外す。
肥大した乳首には透明な雫の玉がいっぱいついている。
キャップ内にも飛び散ったようで濡れている。
エタノールとティッシュでふき取る。
そしていよいよ乳首の先端に触れる。
電撃ショックのような快感が全身を貫いて「うひょぁぁ」なんて声が出てしまう。
ソフトタッチで乳首の先端の×のところへ触れて、次は全体を回すように触れて、その間に快感で全身が仰け反って何回も何回も絶頂する。
精嚢へも響いてお腹の奥が熱い。
乳首の先端に触れたときの快感がかなりヤバい。
意識が飛びそうになりながら絶頂を繰り返す。
Pからは液がだくだく出続けてナプキンへ浸みる。
次第に精嚢域を中心にA内がもごもご動いているのが分かる。
しかもとっても熱い。
休憩を挟んで1時間続けていたら強い満足感とハッピー感が出たので終了。
乳首をエタノールとティッシュできれいにふき取ったあと、薄いパットを入れてブラジャーとキャミを元に戻してセーラー服を着なおして鏡の前でスタイルを整えた。
快感の余韻でまだ全身がぶるぶるする。
肌も敏感になっていてそこへセーラー服が触れる。
フェチの究極な快感ではないかとも思うけど、どうだろうか。
身体をゆっくり動かすと服と身体がすれる感覚がとってもキモチイイ。
うっとりしてしまう。
ばかですねｗｗ
朝から乳首いじってあんあんしているスーパーばかですｗ
毎朝起きると乳首で軽イキして感度を確かめる。
休みの日でも感度をチェックしている。
その時の状態で、そのあとどうするかが決まる。
a.快感が鋭く尖っている→生理。ナプキンを常に装着して過ごす。
b.まったり甘い→ゆったりお楽しが出来る。
c.感度が弱い→普通の日。下着の整理整頓などを楽しむ
d.無感→まあね・・こういう事は今まで無かったから想定していない
a.b.の状態の場合は平日であれば帰宅してから、休日であれは用事を済ました後にお楽しみを始める。
今朝も同じように感度チェックを始めたらやめられなくなってしまったｗ
上衣とブラジャーを捲り乳首をそっと触る。
先端の×の処へそっと触れるとじんわりとした快感が始まる。
乳首がムクムク起き始めて大きく硬く膨らんだら全体をそっと嘗め回すようにゆっくり触る。
全体をたっぷりゆっくり刺激して、それから先端の×のところを再びタッチ。
電撃ショックのような激しく強い快感が全身を駆け巡る。
鋭くトゲのような快感が強まってピークへ来てピクピク。
Aの奥からお腹全体が熱く燃え上がるように快感が広がる。
前立腺域や精嚢へも響い、両手足の先端まで熱くなる。
ピークアウトした後も先端をゆっくり弄り続けて快感を絶やさないように続ける。
何回かピークが来てPから液がぽたぽたこぼれ始めた。
しまった…ナプキンしていなかった。
お休み用のフェミニンショーツとブルマを穿いていたからブルマにまでシミが出来てしまった。
快感が鋭く強すぎてトゲもあるから射精する時期のようだ。
おなにー日記を振り返る・・・前回射精したのが二週間前。
そろそろかな。
ブラジャーと上着を元に戻して服を整える。
乳首の先端が疼く。
疼いて疼いてガマンできない。
だけど今日はこれからお出かけだ。
続きは夜になりそうなのが残念。
少し前に、感度に鋭さがあった日に出かけたとき、歩いている途中で不意に射精してしまったことがある。
ナプキンしていたから助かった。
今回もその可能性がありそうだ。
だから、アンダー型のサニタリーショーツにナプキンを装着して穿いて、その上からメンズショーツを穿いた。
おそろいのメンズブラ。
寒いからキャミソールも着ることにしようか。
・・・
ばかですねｗ
