ひとりえっちなブログ

休日が始まると毎日セーラー服着てうっとりしたいウルトラばかですｗ

精嚢イキを覚えて以来、そのイキの絶頂感は日々進化している。
時々ガツンと殴られるような快感の衝撃で意識が飛ぶことさえある。
特に乳首の快感は過敏状態とも言えるようになってしまって、軽イキはできなくなってしまった。
ブラジャーの隙間から指を入れて乳首の先端にタッチする。
もうそれだけで乳首がぷっくり膨らんで乳首の先端から胸の奥へ針を突きさすような快感が響いてA内へ届いて、精嚢が敏感に激しく反応する。
乳首の先端をそっとゆっくり弄ると快感は一気に膨らんで炸裂して絶頂してしまう。
軽イキなんてものではない。
おヘソの少し下側、女子のドテ部分に相当する箇所の奥が熱く強く反応してゆっくり動いたりする。
そして強く満足感が発生する。
乳首で3回ほど絶頂すると、いつものようにディルドや生理用品を用意していてもその先は「もういいや」という気分になる。
全身がぶるぶると震えるように敏感になってセーラー服を着ていることにうっとりする。
乳首をそっとゆっくり弄り続けて強めの連続する快感を楽しみつつ、セーラー服の感触にうっとりする。
フェチの極みかな。
ところで・・・
タマゴ型プラグを挿入して射精した時の激しい快感は堪らない。
プラグが裏側がしごくように動いて快感のツボを刺激しつつ射精のドクドクは数十回に及ぶ。
ディルドでは長すぎて精嚢を直接刺激するせいか射精は厳しい。
タマゴ型プラグの小さいモノはうまい具合に刺激して精を出しやすい。
という訳でそれを楽しみたいのでプラグを挿入することにしよう。
ナプキンも装着することにしよう。
精が出るかどうかはやってみないとわからないけどね。
ばかですね・・・。