あり得ない射精快感
今日もあんあんしているウルトラばかですｗ。
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先週はうっかり忘れてしまった。
ごめんなさい。_o_
オフィへ出勤したら帰宅が深夜になってしまいました。
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買い物へ行こうと外へ出たら学校の下校時刻と重なってしまった。
公立高校の女の子の足元を見るとルーズソックスが時々いる。
思わず心の中でおおーなんて思ってしまったｗ。
ルーソ大好きだから流行するのはちょっと嬉しい。
顔立ちを見ると昔のような山姥とかギャルメイクでも無く、ごく普通・・・でもちょっとイってるかなｗ。
初期のルーズソックスが流行ったヤマンバ世代は今のJKの祖母の世代になるようだ。
ボクがルーソに目覚めたのは流行が廃れてだいぶたってから。
なのでコスプレショップで購入したもの。
長さは何と180cmもある。
コスプレショップで売られているルーソとJKの皆さんが購入しているルーソは同じもののようだ。
伸びてしまったルーソは新しくしようと思う。
とは言え一足2200円はなかなかお高い・・。
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それはさておき・・。
今までとはうって変わって射精の話を書いてみたい。
ドライイキとかメスイキを覚えると精を出すのはついつい後回しというか出さないことが多くなってしまう。
今までの経験的に良くないことがわかっているので強引にでも週に一度は出すようにしている。
プレイの前日にテンガなどで強制吐精ということもあるけど、射精時の風景が銀河になるような快感もアナニーを覚えたらできるようになった。
とは言ってもタイミングだからなかなか出ないけどね。
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激しい快感を伴う射精にはTsukitoyとかガラスディルドのように奥を「突く」ような快感を得られる道具を使う。
それでメスイキを繰り返す。
精嚢イキで何回も繰り返したあと、乳首の触れ方によっては射精スイッチが入ることがある。
入る確率は1/4ぐらい。
射精スイッチが入ったら快感のベクトルを射精へ向けるよう乳首の触れ方を変える。
触れ方で射精へ向く触れ方を探すと言ったほうがイイかも。
プレイの度に違うから毎回探すことになる。
乳首快感が続いてPがフル起っきしていよいよタマに玉込めが始まる。
ゴゴゴって感じかな。
鈴口が広がったような感じがすると最初の一発はぴゅーっといっぱい出る。
ディルドが精嚢を強く刺激しつつ、乳首の快感を強く刺激しつつ、射精が始まる。
最初の数発はびゅーっと大量に出してからドクンドクンといつも通りに精が出る。
ディルドがA内から押すので最後の一滴まで搾り取られる感じ。
精嚢と前立腺と乳首と立体快感を伴う。
乳首と併せてそれらをディルドなどで刺激しながらの射精のためか、あり得ない射精快感と言える。
とは言え、あまりにも快感が凄まじいとけっこうしんどいと言うか辛い。
強すぎる快感は感覚に恐怖・・とまでは言わないけど怯むようになってしまうこともある。・
精が出るタイミングはわからないので生理ナプキンを用いて飛散を防止している。
それにナプキンの防臭効果は大したもの。
精を出してしばらくしてから交換する時に精の臭いがまったく無い。
新しいナプキンに交換してから眠りに就く。
夢精に期待・・というのもある。
ドライマスターしていると射精後の賢者が無いのも特徴といも言える。
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ばかですねｗ。
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* 今回もオススメ動画。
www.xvideos.com/video.ioloovp8ef7/_
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女装してディルドでアナニーピストン。
しかし精を出さないでドライイキしているもよう。
珍しい。
