ドライイキ
毎日ブルマー穿いてルンルンなウルトラばかですｗ
しばらくさぼっていたら2週間も過ぎてしまった。
反省orz。。。
Aへお道具を挿入してあんあんするとき、つまりアナニーだけど、たぶん、ボクは他の人とはずいぶん違うやりかたなのではないかと思う。
・裸にならないで衣類は着ている
・女装は必須ｗ
・生理用品を装着して汚さないように対策
・お道具をずこずこ動かさない。ピストンは苦手。
どのお道具を使っても毎回まったく同じ快感ということはなく、そのたびに少しは違いがある。
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たとえばチンコ型ディルド。
愛用のみちのくJr/Sサイズは最大径が3cm弱で挿入長は11cm。
立体造形はやや弱めで素材的につるつしている。
これを挿入しているときは先端がつるつると敏感なところを撫でまくる。
快感が進展してA内が動いているとき、その先端がつるつると激しく撫でて精嚢イキを誘発してくれる。
特に乳首の先端とリンクしているときは「あん、あああん」と嬌声が漏れ出るし意識が飛びかけることもある。
ボクの場合は基本がチクニーなので乳首をちくちくしながら絶頂する。
小さな♂乳首なのに触れる場所によってA内のリンクしている快感のツボが違ってくる。
その違いの箇所を変えながら絶頂感を楽しむ。
絶頂すると全身がキーンと緊縮するというか痺れるというか、要するに「絶頂感」に覆われて、全身が激しくガックンガックンと数回痙攣する。
A内は激しく動いて翻弄されるディルドは大暴れしているかのようだ。
風景は銀河になって縮んだPからは液がポロポロと漏れ出てナプキンへ浸みる。
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サッカープラグフックを使ったとき、挿入長が14cmあるので結腸を開いてしまうらしく、その際の感覚が激しい絶頂感を誘発、独特の快感と言える。
プラグの先端がすぼっと嵌まるような感覚があったとき、推測だけど結腸の入口にに刺さっているのだろう。
その時に電撃のような快感が発生することがある。
しないこともある。
発生すれば「あわ・あわわわわ」と何が何だかわからないような絶頂感に覆われる。
しかし結腸の先に潜む汚物を引き出してしまうことが多いので終わったあとが興ざめになってしまう。
というわけでサッカープラグフックはほとんど使わなくなった。
稀に使うことはあるけど、そのたびに汚物処理でがっかりしてしまう。
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今日のお道具はみちのくJrのSサイズ。
安定したドライオーガズムを楽しむために昨夜はテンガを用いて射精した。
最近はテンガを何とか使えるようになってきた。
そして今朝からブルマーのスタイルで過ごして午後から始めた。
射精後なので快感はとっても落ち着いている。
まろやかな盛り上がりで絶頂感にトゲのような鋭さも無い。
ゆったりまろやかに盛り上がってしばらくピキーンと絶頂。
そのあと解放されつつ乳首をゆっくりいじって快感を下げて落ち着かせる。
かつて射精しか知らなかったとき、射精後は快感が「ぱっ」と消えて木枯らしがひゅーっと吹くような罪悪感に覆われていた。
ドライ達成後は射精後のそんな感覚も無くなった。
閑話休題。
ドライイキのピーク後は快感はすぐには引かずにサインカーブのように上昇して下降する。
下降して落ち着いて少しすると、再びサインカーブのように盛り上がり始める。
絶頂時には大きく暴れていたA内も落ち着くとゆったりゆっくり動く。
ディルドもゆったりゆっくりとA内を刺激する。
そして再び快感は上昇へ・・・。
今日は何時間も続けてしまうのだろう。
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ばかですねｗ
