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男の娘になった空想

少し涼しいとあんあんしているウルトラばかですw

昨日も今日も乳首で絶頂している。
内容は「以下同文」のようなので、はあはあしているときに思いついた空想を書いてみよう。

ボクは男の娘。
髪を長く伸ばして女装している。
窓辺でぼんやり外を見ていたら背後から彼氏が抱き着いてきた。
そしてゆっくりキス。
舌を絡めて濃厚なキス・・・。
その間に彼の手はボクのブラウスのボタンを外してブラジャーの中へ侵入、乳首をそっと刺激する。
刺激は次第に濃厚に激しくなって来てPから液がトロリと垂れ始める。
それでもキスをやめない。
だいぶ長いキスと乳首をまさぐられるのと合わせた快感で身体がとろけそうになるし頭が快感でしびれる。
ようやく彼はお口を離すと、スカートに手を入れられてショーツを脱がされていきなり彼が入って来た。
そっと入って来た時の太くて熱くて焼けた鋼のような立派なPが、入口と前立腺を通過するときに激しい快感を誘い悲鳴が出る。
そして奥の精嚢を貫くときにも激しい痙攣を伴う絶頂感、そしてズンと奥の奥へ貫かれる。
しばらくじっとしたらゆっくり抜かれる。
精嚢と前立腺の激しい快感にもだえてボクの口からは思わず嬌声がこぼれる。
再びゆっくり入って来る・・・激しい快感でAの内部も全身も痙攣する。
しだいに動きは速く激しく・・・そして何度も何度も絶頂・・・。
乳首も激しく刺激されて思考回路は解放へ。
最後に奥の奥まで突かれた状態で停止、太く熱いモノがひときわ大きく膨らんだような気がしたと同時に強く抱きしめられて濃厚なキス。
Aの奥ではドクンドクンと脈動を感じてお腹の奥深くに熱いものが広がった。
そして全身がジンジンと快感で痙攣してしまって意識が飛びそうだった。

まあね
こんな事を書くということは意識の奥底にはこうなりたいという欲求があるのだろう。
ドライ覚えてからいろいろと感覚が変になったけど、特に精嚢イキを知ってからは意識の♀化が加速している。
色々とやばいというw

ばかですねww

ヘンタイ青桃尻ができるまで

帰宅すると空想世界から声が聴こえる・・・

ボクはヘンタイな女子学院へ通う生徒
性徒と言った方が良いかなw
学院は男娼というか性奴を育成するためのもの
学院には招待所と呼ばれる性的接待をする施設があって生徒はそこへ提供される商品
招待所には世界中から超セレブなスケベが集まる

今日も招待所へ行く準備をしなければいけない
寮のPC端末を開いてログイン・・・
今日のボクのスケジュールが掲載されている
・指名:T氏
・接待は20:30から
・衣類は通学服
・下着を汚さないよう生理用品着用
・身体を作って来ること。射精厳禁。

この指示で「身体を作ってくること」というのはおなにぃして性的快感を十分に高めることだ
お客様をすぐに受け入れられる準備を整えるという意味でもある
だからすぐに準備しておなにぃを始めることにしよう
ただし寮の自室でのおなにぃは厳禁だ
健康管理センターへ行き大広間の「自習室」というところですることになっている
一度に10人が使えるようになっているけどすでに5人があんあんしているw
入口で学年と指名を登録、管理室の先生に下着のチェックを受ける
自習室での性的行為には目的が定められていて「おなにぃしたい射精したい」という理由では利用できない
主に、、
1.お客様へすぐに身体を提供できるようにする、つまりAへ受け入れられようにする
2.招待所の勤務が無いときは性的感度を維持する
3.性交の実習をする・・・これは性転換した生徒としていない生徒の間で性交して互いのスキルを高める

こんなロクでもないことばかりが繰り返される
学院の詳しい話はまた別にすることにして
さあ、今日も準備を始めることにしよう・・・
Aをウォッシュレットで徹底的に洗い流して
身体をシャワーでキレいにして
生理用品を装着、カバーパンティを穿いてブルマーを穿いて
通学用のブラジャー、キャミソール、ソックス
ロリ革靴
そしてセーラー服上下・・・

健康管理センターの大広間でおなにぃを始めるヘンタイな自分が今日もここに・・・
指示書には射精厳禁とあるけどそもそも出ないから問題は無いww
・・・・・・
このようにして今日もヘンタイ青桃尻はすっかり出来上がって瞑想世界へしばし身を委ねる

セックスは夜に

今日の第二弾は空想話です。

- * - * - * -

いつものスナック「釜揚げ」で田上さんとお酒を飲んで楽しく話をしていた。

「青桃」
「ん・・なに?」
「セックスしようぜ」
「え!、な、何を言い出すのかと思ったら」
「イヤか」
「えっと」
「スケベな青桃め」

田上さんは考える隙を与えずボクにキスしてきた。舌を絡める濃厚なキス。ボクは田上さんの背中へ腕を回して抱きつくようにしていた。
店を出て近くのホテルへ。
チェックインして部屋へ入るなり田上さんは言う。

「服を脱げ」
「もう、せっかちなんだから。シャワーぐらいしようよ」
「いらん」

その次も考える隙を与えずパーカーを剥ぎ取られてTシャツもスカートも剥ぎ取られてしまった。

「ナプキンしてるのか」
「生理中だもん」
「ほっほう、男の子がどんな生理なんだろうね。楽しみだぞ、ふふふ」

いやらしい笑い声。
でも楽しそうな笑い声。
これから盛り上がる性的な快感への期待から身体はもう疼き始めている。
ベッドの脇へ腰を掛けてブラを外してストッキングを脱ぎ始めたら、田上さんは乱暴にもショーツごと引きぬいてしまってベッドへ押し倒されてしまった。
その勢いで大きなナプキンが外れてベッドの脇へ落ちてちょっち恥ずかしいかも。
20131108.jpg

二人で抱き合いながら濃厚なキスを続けている内に、田上さんのシンボルはいつものように灼熱された鉄塊のように熱く硬く大きく存在感を増していった。ボクのモノはどんどん縮こまって透明な液を吐き出し始めている。
乳首を愛撫された時には大きな声で「ひゃん」なんて叫んでしまった。

四つん這いにさせられるとお尻の内部に冷たい感触があった。ローションが注入されたのだろう。そして熱く大きなモノが少しずつ押し入って来る。ゆっくりと入って来てボクの股間の奥は快感で痙攣を始めながらゆっくりと入ってくるソレを受け入れた。
やがて完全に奥まで届くと、熱くドクンドクンとボクの鼓動とは違うリズムで脈打つのがわかる。
ボクの内部では凄まじい快感の嵐がぎゅいーんと盛り上がって、その受け入れたモノを包むように激しく痙攣を始めた。

思考回路は真っ白、何も考えられなくて快感に見を悶えているしかない。両腕に力が入らなくなって枕へ上半身を落としこんでしまう。それと同時に後ろから抱き込まれるようにして彼の両手がボクの乳首へ伸びてクリクリと刺激し始めた。ボクが一番弱いところだと知っているからね・・・。激しい快感で咆哮のような、叫び声のような、言葉にならない声を上げてよがざるを得ない。

「ああん、あうんああん・・・」
「青桃、ひとりでイくなんてずるいぞ。ふふふ」

少しずつ腰を動かしてピストンが始まった。
パンッ、パンッ
時々お尻を叩かれる。
お尻を叩く音と腰と腰がぶつかる卑猥な音だけが室内に響く。

パンッ、パンッ

快感で頭がおかしくなりそうだ。
狂いそうな激しい快感にもだえてピストンも激しくなる。
突然、彼の動きが止まった。
そして彼のモノがひときわ大きく熱くなると同時に激しい脈動があって、ボクの身体の奥深くに熱いものが広がった。それを受け入れるときに身体の奥深くからの快感によって身体が小刻みにブルブルと激しく震える。

「はあ、はあ・・・」

これで終わりかと思ったら今日はまだ続きがあって、今度は仰向けになってM字開脚になる。
そうして田上さんがゆっくり入ってきた。
ボクは快感でまたブルブルと震えてしまった。

「だ、抱っこして・・・」

田上さんはボクの背中に両腕を回してゆっくり抱き起こした。
ボクが起き上がって田神さんの膝の上に乗るような形になったので、挿入されている田上さん自身がさらに奥深く付き立てられて、全身を貫く剣か何かのような鋭い快感に包まれた。
ドライオーガズムが止らない。
何回も何回も絶頂を迎えてはガクンガクンと痙攣して田上さんを受け入れている股間の奥はヒクヒクと痙攣を続ける。

くちゅっくちゅっ、ピシャッピシャッ・・・

二人の股間がぶつかる音だけが室内に響く
やがてボクは最大級のオーガズムを迎えて膝からフトモモからきゅーっと押さえ込まれるというか全身が収縮するかのように絶頂を迎える。それは受け入れている田上さん自身をも強烈に締め付けることになって、彼もおおーっなんて声を上げている。
身体はピクピク、ピクピクと痙攣を続けて意識が遠のき始めて、田上さん自身がひときわ熱く太く硬くなったと思ったら体内の奥に再び熱いものが広がり、そしてそれを受け入れたボクは絶頂を極めて意識を失った。

気が付いたらベッドに仰向けになって毛布が掛けられていた。

「ふっふっふっ、可愛いぞ青桃」

ボクは上半身を起こして毛布を抱きかかえるようにしてうつむいてしまった。
恥ずかしい言葉を思慮の微塵も無く言う田上さん。

「青桃、キミは今日も射精しなかっだろ?」
「うん、だってドライだもん」
「それはいけない」
「でもいいよ、ダイジョウブだよ」

田上さんはそっとボクのあごを撫でる。
いきなり感じちゃって少しプルプルなんて震えてしまう。
ドライオーガズムの余韻はいつもこんな感じだ。

「ふっふっふっ、まだ感じてるじゃないか」

再び恥ずかしくなってうつむいてしまった。

冷蔵庫を開けてビールを二人で飲んで、ウォッシュレットとシャワーで身体をキレイにしたら服を着てホテルを後にした。
スナック「釜揚げ」へ戻ったら常連の人が何人もいて、ママがボクらのことをぺらぺらとしゃべったらしくてみんなに散々冷やかされてしまった。
しかも田上さんと来たらホテルでの一部始終を恥じらいも無く話すものだからボクはますます居場所に困ってしまった。
で、そこで乱交になるかというと、そこはやはり紳士のみなさま(淑女か?笑)。
ドライオーガズムの話題で盛り上がって楽しい夜になった。

犯されるイメージ

風邪もよくなってセキも止まってきたからさっそくおなにぃを開始・・・

ばかですねw
他にすることはないのかと、いつもながら自分であきれる。

本格的なおなにぃは年末の29日以来だから一週間ぶり
内容はいつもと変わらないので簡単に・・・

お尻と身体をキレイにしたら準備を整えていろいろ装備する
まずはタンポンで一時間半ほどあんあん・・・
10分ほど休んだら、LELO-BOBを持ちだして40分ほどあんあん
さっそく男のポルチオ絶頂へ至って身体がふわふわ浮いてしまった
BOBを終わりにして、再びタンポンを挿入してクールダウンおなにぃ
と言うことで今はクールダウンおなにぃの最中だったりするww

BOBを挿入してバックで犯される女のスタイルでハァハァしていたときのことだ
Aへ挿入されたBOBは体内での存在感を大きくて、お尻いっぱいに挿入されているというのが感じられながら絶頂した。
その時にイメージが突然浮かんで、、、
それは何と「鬼」がボクの背後からボクを犯しているのだ
体内のBOBは快感により痙攣してピストンしているかのように動くけど、それは鬼の巨大なPがボクの体内へ挿入されて、それで犯されているイメージを浮かべていた。
続いてM字開脚になってみたら、今度はアメリカの映画で「超人ハルク」というのがあるけど、それによく似た巨人がボクの膝を掴んで広げて巨大なPを挿入しようとしている。
快感でヒクヒクと痙攣似あわせてBOBが動くと犯されているイメージとなる
色々と犯す奴のイメージが出てきたけど、いわゆる「イケメン」な男は出て来なかった
出てきたらそれはそれで精神に問題があるのかもしれないけどねw

今まではぼんやりとしたイメージはあったけど、今日は突然に具体的なイメージが出てきてちょっとびっくり。
でも楽しかったからこれをテーマに空想話でも書いてみようかとも思う。
それにしてもハルクなんて何年も前にレンタルで借りて一回みただけなのに、どうして出て来たのかなとも思う。

で、肝心のクールダウンはと言うと・・・
まだまだ感度が高くて時々絶頂してしまう
ばかですねw

* 今日もピンクのブルマー穿いてご機嫌♪

新しい下着

朝から乳首をちくちくしおなにぃている猛烈ばかです。

今日は空想話です。

*****

お気に入りのミニスカにモノトーンのシャツを着てソファへ座ったらいつものように乳首でちくちくとおなにぃを始めた。
違うことが一つだけある。
それは左側に「ある人」が座ってその様子を眺めていることだ。
少し前かがみになって乳首をいじっているとガクン、ガクンと軽くオーガズムが始まる。
それを見た隣の人はそっとボクの頬に手を当てて上を向けさせるとキスした。
舌を絡める濃厚なキス。
ボクは乳首をいじる手を止めて隣の「彼」の背中へかけて手を回した。
キスはさらに濃厚になって、ボクのPからは透明な液がだくだくと留まることを知らずに流れ出て下着を汚し始めた。今日は生理用品を着けていない。
「彼」の顔が濃厚なキスから離れてしまうとボクは何だか不安になってさらにキスを求めた。でも「彼」はそれには応じないで、右手がボクのフトモモを押しのけてスカートの中へ入ろうとしていた。
ビクっと身体が反応してしまって、それに愛液で汚れた下着が恥ずかしくて脚をぎゅっと閉じようとしたけども、「彼」がゆっくりと顔を横に振るので脚をそっと開いてその手を股間へ受け入れた。
そしてすっかり濡れている股間をそっといじり始めて、ボクはいきなりドライオーガズムが始まって身体がビクンと痙攣すると同時に汚れた下着が恥ずかしくてうつむいてしまった。

「彼」の名は田上さん。新宿ニ丁目で知り合ったセフレだ。出会いの始めは女装仲間ということでその手の趣味の人たちが集まるバーでお酒を飲みながら楽しく話が弾んでいた。何回か話をしている話題は自然とおなにぃの話になっていって、ボクがドライオーガズムできると言うと多くの人が興味深そうに耳を傾けたり質問されるので答えたりしていた。その中に田上さんがいて、特にボクに興味を持ったみたいで次第にスケベな話ではなくお尻の奥がむず痒くなるような浮いたセリフが並べられ始めたので、あれ、これはもしかして口説かれているのかな?、なんて思っていたらいきなりキスされてしまった。
な、何を・・・と抵抗する術も無く強引だったけど、受け入れてしまった自分にも驚いてしまった。

そして今日はホテルへ来てしまって、冒頭の行為になっている。

「青桃、キミだけイってしまうなんでずるいぞ。ふふふ」

田上さんは軽く笑っていきなり服を脱ぎ始めた。ボクも服を脱ごうとしたら下着姿になったところで「そのままでいい」と言われたので下着姿のままになった。

全裸になった田上さんの股間にはすでにPが赤熱した鉄塊のように固く熱くビクビクと脈動をしていて、ボクはそれを見て何をすべきかを理解した。

田上さんの前で膝をついて熱り立つそれを手にとってそっと口へ入れた。ボクは自分が♂だからどこをどうすれば感じるのかはよくわかっている。だから最初はゆっくりとカリの部分を中心にナメたりしてそのうち亀頭の部分を丸く包むように舌を絡めていると、硬さと熱さはさらに増してきてやがて透明な液が出始めた。

いったんPを口から離して鈴口のところに口を付けると透明な液をちゅーっと吸ってあげたら、田上さんはうおーなんてカワイイ声を出してよがっていた。ヨカッタなんてダジャレが思いついてしまって一人でクスクスしてしまった。

少ししてそのPは田上さんによって突然ボクの喉奥まで挿入されたので「うぐっ」と吐き気を伴って苦しくなった。ボクの後頭部を押さえて何回も押したり引いたりする。ガマンして出し入れを繰り返していたら苦いものがボクの喉奥へ広がった。射精したのだ。勢いで全部飲み込んでしまった・・・。おいしいとかマズいとか考えている余裕は無かった。

苦しさから開放されてはあはあしていたら今度は四つん這いにさせられて、ショーツを剥ぎ取られてお尻に冷たいローションがたっぷり挿入された。そしてゆっくりとボクのお尻には違和感が広がって熱いPがゆっくりと入ってきて、やがてそれはお尻いっぱいに広がった。おなにぃのディルドとは違って挿入されたときからかなり熱いことがさらに快感を高めている。ボクの股間の奥はおなにぃをしている時と同じように少しずつ痙攣が始まってヒクヒクと動いて、挿入されているPを翻弄し始めた。

その度に田上さんは「うおー」なんて言い始めて、落ち着いてくるとボクのブラジャーのホックを外して乳首に手をかけてちくちくいじり始めたから、凄まじい快感で何も考えられなくなってきた。そしてドライオーガズムの絶頂感が始まって、股間の奥は大きくズルリとかモコモコとか痙攣、オーガズムのピークには全身がビクンビクンと大きく痙攣、それに合わせて本能的に思い切り力を入れて締めてしまった。

田上さんはピストンのような動きを始めたので、ボクの下半身はドロドロに溶けたような感覚になって、連続してオーガズムに襲われて意識が朦朧としている。そしてボクの両手を掴んで引いて思い切り奥へPを押し付ける。薄暗いホテルの室内にはピタンピタンと股間同士がぶつかり触れる音だけが響く。

その次にボクは仰向けにされてだいぶ長いことピストンとオーガズムの連続に身を晒して、もう何が何だかわからないし怖くなって田上さんに必至に抱きついてしまった。ビストンしながらキスしてくれて舌を激しく絡めながら下半身の動きは次第に緩やかになってきて、お尻の中でPが一際大きく膨むと同時にお尻の痙攣も大きく強くぐにゃぐにゃと動くと、それに合わせるかのようにドクンドクンと脈動が始まってボクの体内に熱いものが広がった。それから田上さんの動きが止まって室内も静かになり、二人の荒い息だけが響いた。

「ねえ、もっとキスして」
「うん?。青桃はスケベだな。ふふふ」

静かになったときボクは仰向けで田上さんとつながっていたので、そのまま抱き上げてもらってキスした。ずいぶん長い時間をかけてディープキスを続けている間にも田上さんのPはふたたびムクムクとボクの中で元気を取り戻していたけど、その後は続かないでボクから離れた。

「青桃、イったかね」
「うん」
「射精していないようだな」
「うん、ドライだもん」
「いやそれはいけない」

ボクは再び四つん這いになるよう命じられた。ベッドの上でワンワンスタイルになっているとボクのPがぷらぷらとだらしなくしている。田上さんはそれを掴むとそっと撫でたりしながら愛撫を始めた。それがとても上手でボクはいきなり感じ始めてオーガズムが始まった。気がついたらボクのPはフルボッキしていて、快感は急速に射精へと向いて股間の奥に強く凄まじく激しい快感が塊のように発生すると同時に射精が始まった・・・ドクンドクン・・・。目の前が暗くなって星が見えて力なくベッドにばたんと倒れるように横になってしまった。

深呼吸をして起き上がると田上さんがにやにやしながら手にカクテルグラスを持っていてレモングラスが添えてある。中には白く半透明な飲み物が入っいた。田上さんはそれを一気に口へ含むとボクにキスしてきて、それがボクの口に移された。う・・・な、生臭い・・それはそう、間違いないボクの精液だった。

「青桃のは甘口なんだな」

ボクは驚いて声も出ず目を丸くするしかなかった。

それから二人でシャワーを浴びて身体をきれいに洗ってからホテルを出て、ランジェリーショップへ行って新しい下着を買ってもらった。さすがは新宿二丁目のランジェリーショップで男でもブラジャーの試着をさせてくれる。いくつも買ってくれるとは言ってくれたけど、さすがにそれは申し訳ないので1セットだけ買ってもらった。次はこれを着て会うことにしようと思う。
20121110.jpg
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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