さっぱり
朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですｗ
・・・
いつものように仕事が終わりセーラー服のままソファでリラックスしていたら、射精したいなーと思い始めた。
お道具は無しで乳首だけで精を出したい。
さっそく40cmと20cmのナプキンとサニタリーショーツを用意。
射精欲求も強く出ているのでぱぱっと精を出してしまうことにしよう。
スカートに手を入れて穿いていたショーツを脱いでサニタリーショーツに40cmのナプキンを装着して穿き替える。
Pは後ろへ向けてタマはタック。
Pとタマの間に20cmのナプキンを挟む。
乳首には吸引する道具を弱く装着。
スカートを調える。
しばらくして落ち着いたところで上着の下から手を入れブラのホックを外して吸引の道具も外して乳首にタッチ。
吸引で膨らんだ乳首が過敏なことになっている。
先端に触れると電撃ショックのように快感が全身を貫く。
「うっ・・ぅぁっ・・あああ・・・」
ピキーンと来てイキが来る。
イキが来て一息いれて再開してイキが来てを繰り返す。
Pは縮んで液を吐き出し始める。
これでは精を出せないけど、成り行きに任せて続ける。
射精欲求へ向かえばラッキー。
乳首の先端をそっと刺激しながら絶頂・・・開放されて乳首全体をマッサージするように弱く触れる。
少し休む。
これを何回も繰り返す。
絶頂時にはA内も大きく動いてお道具を欲しがるけどガマンｗ。
こんどはピークが過ぎて開放されても乳首を刺激し続ける。
先端だけではなく下から頂上へ向けて、全体を回すようにいじる。
少し強くいじる。
Pが反応してナプキンの内側で起き始めて、同時に射精スイッチが入った。
タマからPの根本てへ弾丸がごごごと装てんされているような感じｗ。
乳首の刺激を続けると次第にPはフル起っき。
ナプキンとサニタリーショーツで強く固定しているからなかなかイタい・・・。
そして乳首の刺激に合わせてついに放出開始。
最初の1回はぴゅーっといっぱい長く出て、2回目も長めに出て、それから大きくどくんどくんと痙攣して放精。
「はあはあ・・・」
じーんと満足感とハッピー感。
ドライマスターになって以来、賢者が無くなったのは良いけどキリが無いというデメリットもある。
ブラジャーのホックを止めて位置を調整、制服も姿見の前で整えてソファでリラックス。
そしてやって来る強い睡魔。
気絶するように眠り込んでしまった。
満足な射精の後はいつも強い睡魔が来る。
目覚めると1時間ほど過ぎていた。
そのあと制服を脱いでシャワー。
外したナプキンはさらさらな状態で臭いも僅かしか無い。
いつもながらハイテクな素材と思う。
そしてその夜も気絶するように深い眠りに就いた。
射精した夜が深く眠れるのは、それだけ体力を使い果たしたということなのかもしれない。
翌朝は乳首をちくちくしたらいきなり絶頂してしまったのは書くまでもない。
・・・
ばかですねｗ
