ひとりえっちなブログ

ドライオーガズムを覚えてからというものの、おなにぃに掛ける時間が格段に長くなってしまった。

しかも身体の感度も劇的に敏感になって、おなにぃに中に嬌声上げたり身体がじたばたと動きまわるのを自分でコントロールできない。

快感のピークがひとつ過ぎて一休みすると全力で走ったみたいにくたびれて汗が出て息もはーっはーっと荒くなる。
これではまるで運動だねｗ

運動するなら体育着にしよう。
だからここんとこおなにぃするときはほとんど体操シャツとブルマーになった。

下着にはもちろんサニタリーショーツでナプキンを貼りＰを押さえている。

ボクは会陰マッサージと呼吸法とPC筋でおなにぃしている。
会陰マッサージをしつつPC筋を締めていると股間にはすごい快感が広がって太ももまで溢れ出す。

それをじーっと維持していると、あるとき突然、前兆ナシでいきなりオーガズムが始まる。
快感がぐーんと深く深く強く高まって頭で爆発するように弾けるとガクンガクンと痙攣して、身体がぶるぶると大きく震える。震えはしばらく続いてから収まる。

乳首を弄ると快感はいきなり爆発して全身が痙攣して震えて頭は何も考えられなくなるし、身体が大暴れして叫び声も酷いし、時々失神してしまう。これは少しばかりこわい。

最近はおなにぃ中に射精するようにもなった。Ｐを弄って射精するのと違って射精は快感のひとつの山に過ぎなくて、その後も延々と続けてしまう。射精直後の前立腺はとても感度が高まっているから、会陰をタッチするといきなり凄まじい快感のオーガズムが来る。これで気を失ったことさえある。

賢者の時間とか虚無感とかまったく無くなってしまった。

Ｐが勃起するのも射精スイッチが入っていきなり射精しちゃうのも前兆が無いから、いつ来てもいいように生理ナプキンは欠かせない。射精しないでもＰからは透明な液が精液の何倍も何十倍も出るからね。

ドライオーガズムのおなにぃは始めてまだ１ヶ月半ぐらい。
パターンと言うかリズムみたいなのをつかみかねていると言うのが正直なところ。

予定が無い日に始めちゃうと丸一日してることもあるしね。

何とかしなくっちゃ。

乳首を弄って射精するおなにぃをずいぶんと長く続けていた（過去形）。

その時は写真の生理ナプキンとサニタリーショーツを使ってＰを固めてナプキンに射精していた。
これならあとの処理は簡単だしとても衛生的。

乳首で射精したときは虚無感と賢者の時間と言うのがほとんど無いので続けて２回、３回とできたしね。

今はドライオーガズムを覚えておなにぃの時には射精しないからナプキンも不要になった。
でもカウパー液が精液の何倍も何十倍も出るのでやはりナプキンは必要になったけども、使い捨てだとおサイフに辛いから布ナプキンを手に入れて洗って何回も使うようになった。

乳首射精の時代に大型ナプキン14個入を２袋買って、2～3個を使ったところでドライオーガズムができるようになった。射精しないで充分に満足できるようになったしね。それどころかドライオーガズムのあとは射精以上に満足感が高い。

ドライオーガズムを覚えて最初の頃は突然の射精を警戒して使い捨てナプキンを常に着けていたけど、精液を吸収していないナプキンがいくつもくずかごにあるのを見てちょっとモッタイナイなと思ったんだ。

布ナプキンは４社の製品を取り寄せて使い比べているけど、どれも着け心地はすばらしく良くて、やわらかで、やさしくて、直接触れているＰは快感のあまり痺れっぱなしになる。

でも今日は久しぶりに射精してみようと思う。
だから使い捨てナプキンを装着。

平日の朝だと言うのに頭はおなにぃばかり・・・。