ナプキン

乳首を弄って射精するおなにぃをずいぶんと長く続けていた(過去形)。
その時は写真の生理ナプキンとサニタリーショーツを使ってPを固めてナプキンに射精していた。
これならあとの処理は簡単だしとても衛生的。
乳首で射精したときは虚無感と賢者の時間と言うのがほとんど無いので続けて2回、3回とできたしね。
今はドライオーガズムを覚えておなにぃの時には射精しないからナプキンも不要になった。
でもカウパー液が精液の何倍も何十倍も出るのでやはりナプキンは必要になったけども、使い捨てだとおサイフに辛いから布ナプキンを手に入れて洗って何回も使うようになった。
乳首射精の時代に大型ナプキン14個入を2袋買って、2~3個を使ったところでドライオーガズムができるようになった。射精しないで充分に満足できるようになったしね。それどころかドライオーガズムのあとは射精以上に満足感が高い。
ドライオーガズムを覚えて最初の頃は突然の射精を警戒して使い捨てナプキンを常に着けていたけど、精液を吸収していないナプキンがいくつもくずかごにあるのを見てちょっとモッタイナイなと思ったんだ。
布ナプキンは4社の製品を取り寄せて使い比べているけど、どれも着け心地はすばらしく良くて、やわらかで、やさしくて、直接触れているPは快感のあまり痺れっぱなしになる。
でも今日は久しぶりに射精してみようと思う。
だから使い捨てナプキンを装着。
平日の朝だと言うのに頭はおなにぃばかり・・・。