毎日ルンルンで過ごしていたら感染症でダウンしてしまったスーパーばかです。
感染症と言っても流行のものではなく帯状疱疹というやつ。
流行の感染症ワクチンを打つと帯状疱疹を発症する率が何倍にもなるらしい。
というわけで1週間寝込んで治るまであと2週間はかかるもよう。
激しい激痛で眠れない日々が5日も続くほど凄まじく激しい症状になる。
大人の必須科目らしいので、回避したい方は帯状疱疹ワクチンがオススメ。
1回1万円だけど、掛かってしまうと治療費は軽く10万円を超える。
そんなわけでこのブログも休んでしまっていた。
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コメントでおむつの話題で盛り上がっていたようなので、自分がおむつをしていた時のことを少し思い出したので書いてみたい。・・・
毎晩、お風呂に入って眠る前に自分のベッドで自分でおむつを当てる。
小さい頃は母がやってくれたけど10歳ぐらいのころからは自分でやれという事になった。
布のおむつ何枚かで股間を覆ってから、横方向・・・というか腰回りにも当てふんどしのようにして股間のおむつが動かないようにする。
最後におむつカバーで覆ってホックをぷちぷち止める。
それで布団に入って眠る。
おむつカバーの形は前々回のブログで写真に乗せたような形で足繰りにはヒモは無かったように思う。
翌朝、お漏らしをしているから布のおむつがぐっしょりしてとってもキモチ悪い。
おむつを外すのは屋外だ。
家族から浴室で外すのはやめてくれという意見が出たけど、まあ当たり前だよね。
家の裏口から家の裏へ出て水道のところでおむつを外して、そこにはばけつと洗剤を用意してあってすぐに水に浸けて洗う。
家族も鬼家族ではないから、裏口の水道にお湯が出るようにしてくれていた。
シャワーも付けてくれたから、そこで体も洗い流してから着替える。
おむつとおむつカバーは手洗い。
よーく流さないと乾いても僅かに臭みが残ってしまう。
布のおむつをぎゅっと絞って円形の回転する洗濯物を干す道具にかける。
おむつカバーもかける。
それから朝ごはんを食べて学校へ。
その間、家族の誰かがその物干しをベランダの日の当たる所へ出してくれる。
夕方帰宅すると物干しからおむつを外してアイロンをかけて折りたたむ。
おむつカバーも外して折りたたむ。
アイロンをかけるときに臭いをよく確認、僅かでも臭ったら翌朝に洗いなおす。
おむつの布は何十枚もあったけどカバーは2枚だったかな。
修学旅行の時は小さな使い捨てのおむつを持って行った。
当時は今のような大人用の使い捨ては普及していなかったから赤ん坊用か生理用品だったのかもしれない。
このへんの記憶はあいまい。
記憶があいまいだから書くたびに内容が違ったりすると思う。
高校で彼女が出来ておむつの話をしたことがあったけど、たぶん高校卒業の頃には治っていたような気かする。
このあたりもよく覚えていない。
ネタ混じりに読んでいただければ幸いです。
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当時はこんな感じでおむつライフを過ごしていた。
今思うと、面倒なことをよくもまあやっていたと思う。
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それではまたﾉﾉ
