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セーラー服とディルド

朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですw。
ほぼ毎日着ているセーラー服。
冬服はKブランドとTブランドの2セットを持っていて、Kブランドを着る方が多い。
セーラー服を着るには手間が掛かる。
・・てか、ボクの段取りが悪いからだとは思うけどねw
その手間を書いてみたい。
・生理用品の準備、大型ナプキンをサニタリーショーツに装着
・Pとタマの間に挟むナプキンも用意
・全裸になる。
・乳首の感度を確認w
・ブラジャーを着る
・キャミソールを着る
・サニタリーショーツを穿いてナプキンとタマとPの位置を調える
・黒タイツを穿く・・・これがけっこう手間。
・黒タイツを穿いたら足先にミョウバン水を塗布
・黒タイツの足先のホコリをコロコロで取って革靴を履く。
・ブルマーを穿いて脚口とタイツのウエストの平ゴムが丸まらないよう調える
・ペチコートを履く
・スカートを手に取りおまじない
「ボクの大切なスカート・・今日も一日キモチ良く包んでください」
お尻にキュッと力を入れてお祈り、それから穿く
・上着を手に取りおまじない
「ボクの大切なセーラー服・・今日も一日キモチ良く包んでください」
お尻にキュッと力を入れてお祈り、それから着る。
・たくさんあるホックを順に留めスカーフを束ねて整える。
・スカートの上下と左右の位置を調整
・姿見の前で全体を調えつつ姿を見る。「うん、ぜんぜん似合わないなww」
全部着たら窓を背にして立って背中に日差しをたっぷり浴びる。
5~6分ほど浴びるとセーラー服が発熱して温泉に入っているみたいに暖かくてキモチイイ
窓の風景はどこまでも畑と住宅と時々森だから覗かれることは無い・・と思う。
平日だとお仕事開始、お休みの日はソファでまったり。
今日のプレイ。
2024/12/18の日記で紹介した「Tsukitoy シリコンディルド」。
最近はこれがマイブーム。
挿入長13.5cm、最大径2.7cm、先端が膨らんでいる。
このサイズと形状がボクには実にピッタリフィットする。
開始前に乳首で充分にあんあんしてA内の快感を刺激しておく。
A内が大きくうねるようになったら、いよいよ挿入。。。
寒いからお湯で温めてから挿入。
始めは2/3ほど挿入したところでサニタリーショーツを穿いてナプキンの位置やPがセンターへ来るよう調整。
ソファでリラックス。
挿入されているだけでA内は敏感なところへ触れて快感で満ち溢れている。
A内が大きく動いてディルドがつるつる、つるつる・・。
もう泣けるw。
ピキーンと絶頂状態が始まったところでゆっくり奥へ挿入してサニタリーショーツとナプキンでぎゅっと押さえる。
ドテ部を手のひらでやさしく撫でる。
精嚢イキが始まる・・どころか精嚢イキでいきなり絶頂。
A内は暴れるように大きく動いてディルドが敏感なところを撫でまわす。
奥へコツコツとノックするような快感が始まると「グイッ」と強く奥を突いてくるようになる。
乳首と併せて思考回路は真っ白だは風景は銀河だは気が狂ったようなイキに達してしまった。
悲鳴のような声が出るからタオルを噛んでいる。
全身が感電したような硬直するような感覚がしばらく続いて解放。
・・
今日はこれで満足したので終わりにした。
ディルドを外してサニタリーショーツも脱いでナプキンを見ると吸収しきれていない透明液であふれている。
体液とローションでぬるぬるだからウォッシュレットで洗ってからシャワーで身体も洗った。
その後は新しいナプキンと洗濯したサニタリーショーツを持って来て装着して穿いてブラ着て冒頭の手順でセーラー服を着て、それからリラックス・・。
・・
このようにTsukitoyディルドはボクの感覚をまったく狂わせてしまう。
品名のTsukitoyは月ではなく突きだと思う。
これより長い14cmのプラグや大きいチンコ型ディルドを使ったことがあるけど、それらは結腸まで届いてしまって汚物まみれになる事が多く興ざめしてしまった。
それに太いと動けるマージンが無いためか圧迫感はあっても快感には物足りない。
と言うわけでジャストフィットなお道具もあったものだとw。
まあね、ヘンタイも極めてしまったかもしれないとは思う。
ばかですねw
* Tsukitoy
20231218_6.jpg

精嚢イキについて

朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですw。
精嚢イキについてメッセージを頂いた。
前にも精嚢イキについて複数の方から質問を頂いたこともあるので改めて書いてみたい・・・と思ったけど、すでに解説されているページがあるので紹介したい。

このサイトの図を見て頂くと精嚢の位置がよくわかる。
前立腺より奥にある。
精嚢イキを始めるときはその位置までディルドやプラグを挿入して撫でるように刺激・・というより触れるようにする。
触れる位置も、今までの経験から精嚢の本体まで届かなくても下部の細長いところまで届いていれば良いように感じる。
とにかく「そっと触れる」のが重要。
ディルドやプラグを使う場合は先端が楕円形に膨らんでいるものが適している。
チンコ型の場合は亀頭がやや膨らんだものが良さそう。
挿入したらお尻の力をとにかく抜いてじっと感じ続ける。
感じ続け始めたらおヘソの少し下の辺り、チンコの付け根とおヘソの中間点あたりを手の平でやさしく撫でる。
女性で言うドテの辺り。
そっとゆっくり力を入れないで撫でる。
不思議なことに、これで精嚢の快感が開花してくる。
精嚢快感が始まると、その辺りがペコッと凹み始める。
精嚢の快感が始まったら、乳首の先端に触れる。
特に乳首先端の×型辺りをそっと小指などで撫でると精嚢へ響くようだ。
快感が始まればA内のディルドが精嚢付近に触れながら強い快感が発生し始める。
さらにA内が動き始めるのでディルドも翻弄されてA内の敏感なところを撫でまくる。
絶頂感はどんな感じかと言うと・・・。
言葉にはうまく表せないのでやってみればわかるよ、といったところ。
思考回路は快感で満たされ何も考えられない。
風景は暗転して銀河模様。
全身が強く痙攣することもあれば硬直することもある。
Pからはお漏らしのような透明液(いわゆるガマン汁)がぴゅーっと出る。
開放されても強い快感と性欲が支配しているので、射精後の解放感とはまったく異なる。
身体の方が勝手に盛り上がって絶頂・・というような感じ。
ドライオーガズムからメスイキ・・・特に精嚢イキがメスイキの極みかもしれない。
男のポルチオなんて言い方もあるようだ。
というわけで精嚢イキについて書いてみた。
しかし、あまりにも激しく強いイキまくりをした翌日以後は、その快感を思い返すと絶頂が辛く感じて乳首だけで簡単にイクなんてこともある。
ばかですねw。

ひとりえっちは空想の中で

仕事始めからセーラー服を着て毎日うっとりしているウルトラばかですw
年始から二日は色々と猛烈に忙しく過ごしてすぐに連休。
休みの朝もセーラー服に着替えてうっとり中というw
ばかですねww
脚元は寒いので黒い厚手のタイツ。
タイツの上からはブルマーを穿いている。
セーラー服へ着替えて整えたらソファに座りリラックス・・。
身体が落ち着いたところでさっそくチクニー開始。
シェルフブラを着ていて生地が薄いのでセーラー服の上から触れても乳首が反応する。
しかも直接触れるより感触が少し弱い分、快感に喘いでいる時間が長い。
絶頂もまろやかで柔らかな感じ。
そして絶頂後の独特な過敏な感覚がたまらない。
全身が過敏になったところにセーラー服やタイツが触れる感触、靴の感触まで快感を盛り上げる。
Pからの透明液がナプキンへ浸みる。
フェチの極みかもしれない。
時々小指の爪を立てそっとカリッとひっかくようにすると快感がズキンと鋭く強く発生、全身がビクンと飛び上がる。
その後は絶頂しないよう快感を楽しみつつ継続。
しかし2時間ぐらいで腕が疲れるww
このヘンタイプレイをしている間は妄想に耽る。
自分はヘンタイ女子学院の生徒、しかも男子でセーラー服が制服。
全寮制の学校で男娼を育成するクラス。
敷地には「招待所」と呼ばれる性的接待をするための施設もある。
表向きはクラブのような形でホステス(元男子)が客を接待、さらに個室で生徒が商品として提供される。
商品としての提供は毎日ではなく当番制となっていて、性当番となった日は朝から性的興奮状態を維持しなければならない。
そのために朝から自慰を繰り返して夜に備える・・
・・・
というようなシチュエーションを考えてみたりしながら楽しんでいたりする。
ばかですねw
* ヘンタイカガミ
* トップは夏用のサニタリーショーツ
20240115.jpg

謹賀新年

年始からVB用ショートパンツを穿いてルンルンなスーパーばかですw
金曜日から年末のお休みになった。
それと同時に再び発熱・・・。
今度は扁桃腺炎、喉が痛くてのどぬーるを塗りまくり。
大晦日にやっと直って休みは半減したも同然。
イイこと無いなー。
お正月関連のあれこれは年用意しないのだけど、お餅だけは頂くことにしていて買いに行こうとしたら大家さんが声をかけてくれて自家製の丸い田舎餅を10個頂いた。
そのお餅を二個重ねて小さいみかんを乗せて簡易鏡餅。
その隣にクリニクスとエリス40cmを重ねてその上に赤い小さなサニタリーショーツを小さく折りたたんで乗せてヘンタイカガミww
年始からヘンタイで始まる。
お餅はレンチンしてレトルトのつぶあんを掛けて「かめやま」にしていただいた。
と言うわけで、本年もよろしくお願いします
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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