精嚢イキについて
朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですw。
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精嚢イキについてメッセージを頂いた。
前にも精嚢イキについて複数の方から質問を頂いたこともあるので改めて書いてみたい・・・と思ったけど、すでに解説されているページがあるので紹介したい。
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このサイトの図を見て頂くと精嚢の位置がよくわかる。
前立腺より奥にある。
精嚢イキを始めるときはその位置までディルドやプラグを挿入して撫でるように刺激・・というより触れるようにする。
触れる位置も、今までの経験から精嚢の本体まで届かなくても下部の細長いところまで届いていれば良いように感じる。
とにかく「そっと触れる」のが重要。
ディルドやプラグを使う場合は先端が楕円形に膨らんでいるものが適している。
チンコ型の場合は亀頭がやや膨らんだものが良さそう。
挿入したらお尻の力をとにかく抜いてじっと感じ続ける。
感じ続け始めたらおヘソの少し下の辺り、チンコの付け根とおヘソの中間点あたりを手の平でやさしく撫でる。
女性で言うドテの辺り。
そっとゆっくり力を入れないで撫でる。
不思議なことに、これで精嚢の快感が開花してくる。
精嚢快感が始まると、その辺りがペコッと凹み始める。
精嚢の快感が始まったら、乳首の先端に触れる。
特に乳首先端の×型辺りをそっと小指などで撫でると精嚢へ響くようだ。
快感が始まればA内のディルドが精嚢付近に触れながら強い快感が発生し始める。
さらにA内が動き始めるのでディルドも翻弄されてA内の敏感なところを撫でまくる。
絶頂感はどんな感じかと言うと・・・。
言葉にはうまく表せないのでやってみればわかるよ、といったところ。
思考回路は快感で満たされ何も考えられない。
風景は暗転して銀河模様。
全身が強く痙攣することもあれば硬直することもある。
Pからはお漏らしのような透明液(いわゆるガマン汁)がぴゅーっと出る。
開放されても強い快感と性欲が支配しているので、射精後の解放感とはまったく異なる。
身体の方が勝手に盛り上がって絶頂・・というような感じ。
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ドライオーガズムからメスイキ・・・特に精嚢イキがメスイキの極みかもしれない。
男のポルチオなんて言い方もあるようだ。
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というわけで精嚢イキについて書いてみた。
しかし、あまりにも激しく強いイキまくりをした翌日以後は、その快感を思い返すと絶頂が辛く感じて乳首だけで簡単にイクなんてこともある。
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ばかですねw。