ひとりえっちなブログ

早起きして朝からセーラー服着てうっとりしているスーパーばかですｗ

新しいお道具を手に入れたので紹介したい。
モノは電動ディルドとプラグ。
比較用に今まで持っていたものも並べてみた。
新しいお道具は、2～5のもの。

1.みちのくJr/Sサイズ
いつものディルド。
精嚢イキを最も誘発してくれる。

2.電動プラグ
初めての電動プラグ。
まだ1回お試しで使っただけなので使いこなせていない。
頭がゆっくり回るのはイイ感じだけど電動パワーが少し弱いかも。

3.Paloquethアナルプラグ、Sサイズ
小さすぎてすぐに出てしまう。
Aは排泄方向の力が常に働くからだ。
締まりが無いと言われたらそれまでだけどｗ。

4.Paloquethアナルプラグ、Mサイズ
たいへんやばいｗ。
ボクのAにはぴったり過ぎて泣ける。

5.Paloquethアナルプラグ、Lサイズ
大きすぎて痛くて無理。
何とか入れてはみたものの大きすぎてA内で動けるマージンが無いので異物感が強く快感が弱い。

6.タマゴ型プラグ、Sサイズ
小さくてすぐに出てしまう。
いわゆる「締まり」を鍛えるには良いかもｗ

7.タマゴ型プラグ、Mサイズ
みちのくJrであんあんしたあと、これを使うことが多い
つるつるに撫でられる快感に悶絶ｗ
小さいので動くマージンは大きいけど撫でる範囲は狭い。
これがかえって「もっと欲しい」の切ない快感がある。

8.タマゴ型プラグ、Lサイズ
みちのくJrであんあんしたあとこれを使うことが多い。MよりLの方が出番が多い。
つるつるに撫でられる快感に悶絶ｗ
Mサイズより少し大きいので撫でる領域が広い。

・・・

それぞれのサイズは定規で見当を付けていただければと思う。

さて、このうち4.Paloquethアナルプラグ、Mサイズはいきなりフィットすることになった。
温めて挿入すると内側の敏感な部分を広く「がしっ」と掴まれているような感じになる。
性的な快感が始まるまでは少し時間がかかる。
快感でA内が動き始めたら「がっしり掴んだ」まま動き回るという、悶絶効果がある。
何回か絶頂して満足した後も外したくないほど挿入感が心地イイ。
とは言え、まだまだ使いこなせていない。
もしかするとしばらく使っているうちに相性が合わなくなる可能性もある。

ばかですねｗ

帰宅すると速攻でセーラー服着てうっとりしているウルトラばかですｗ

ここのところはほとんど「以下同文」のような事になってマンネリ化している。
進展はほとんど無いし同じ事の繰り返しの毎日。
というわけで、このヘンタイブログを最初から読み返してみた。

ヘンタイブログを始めた頃はドライへ至っていなくて乳首で精を出すというのを繰り返していた。
Pに触れる必要が無いので体液の処理に生理用品も使い始めていた。
スキンだとPが縮んだときに緩んで外れて下着を汚してしまう。
ナプキンとサニタリーショーツを使うとがっちり押さえてくれるし、事後もしばらくすると体液はすっかり吸収される。
外すときにふわりさらりとして臭いも無いのには、どれだけハイテク素材なのかと毎回のように驚く。

当時の日記を読み返すと、乳首で何時間も感じ続けていたと書いてあるので、それがドライオーガズムの入り口であったことには気が付いていなかったようだ。
ドライオーガズムを知ってみれば、最終的に精を出して満足するか、精を出さないで満足するかの違いであることがわかる。
快感のベクトル(向き)と言うか快感の質の違いもわかってきて、それらはドライを知る前に想像していたものとはまったく違っていた。
とは言え、精を出さないで満足するまでの道のりは、結構長かったように思う。

精を出さないで満足する「ドライオーガズム」への始まりは前立腺の快感に気が付いたときだ。
入門の時期にAへ挿れる道具については日記ではあまり触れなかったけど、薬局系のドルフィン、EX2、アネロスのEXと乗り換えてアネロスEXでようやく前立腺快感に気が付いた。
最初はとっても小さくて点のような弱い快感のために、なかなか気が付かなかった。
快感に気が付いても力を入れて締め付けると消えてしまう。
常に快感に意識を集中しつつ思いきり脱力して感じ続けるのがコツ。
始めのうちはこれが意外と難しい。
「もっと欲しい」がガマンできないからだ。
あるとき、力を抜いて感じ続けていたらとつぜんひゅいーんと快感が飛躍してA内が大きくごそごそ動いて、挿れているアネロスが暴れるようになった。
それが射精とは違うベ快感であることもわかって、何回か繰り返しているうちに快感が高じてオーガズム状態になった。
この状態まで快感が進化した時は力を締めても快感は消えない。
それどころかさらに激しい快感を誘う。
通常の♂の快感はピーク時に射精を伴なって、そこで快感の盛り上がりは打ち止めになる。
射精を伴なわないので、快感はピークに打ち止めが無く天井知らず、または底なしに快感が強く大きく深く膨らむ。
もう耐えられないと思うほどで、女性がセックスで喘ぎ声を出す理由が身体で理解できる。
やがて快感に打ちのめされるように気絶するか、全身がピキーンと硬直するなど絶頂へ至る。
この状態がドライオーガズムだ。
オーガズム時のPは驚くほど小さく縮んで女性の陰核のようだ。
それなのに透明な液はあふれ出て止まらない。

ドライオーガズムに目覚めたばかりの頃は、ドライイキもまだ完全ではなくて、突如としてPが起っきして噴水のように射精して床を汚すこともあったから、アネロスを挿れているときでもなんとかナプキンを使うように工夫してみたり、おむつも使ってみたりした。

乳首を弄ると途端にPがフル起っきして射精するのはどうしたものかと思っていたけど、それもA内とリンクすれば解決。
これもタイミングが分かれば簡単なことだ。

乳首に触れるタイミングは、A内のお道具で充分にイキを繰り返してピークのとき触る。
これだけの事に気が付くのには時間がかかったけどね。
さらに乳首の先端に触れると精嚢が強く反応して激しいイキへ至る。

反対に、乳首でイキまくってからお道具を挿入する。
乳首でイキまくった後にお道具を温めて挿入すると、挿れた途端に内部が大きく動き始めていきなり絶頂する。

乳首には触らないで、挿入したお道具だけでいわゆる「♀イキ」を繰り返すこともある。
この時は衣服を捲ったりしないから、セーラー服を着たヘンタイ♂ｗｗが身体をよじってあんあんしている風に見えることだろう。
乳首は触らないで挿入具だけの♀イキは全身が感電したかのようにピキーンと強く激しく来るのが特徴と言える。

どの方法にしても、精嚢イキを開発してしまうとさらにドライイキの世界が広がる。
・・・と言うわけで、過去の歴史を簡単に振り返ってみたら、やっぱり筋金入りのウルトラ超ド級ヘンタイであったという事実を改めて認識してしまったというｗｗ。

そしてその先へ・・・・・・何をしたかと言うと、新しいお道具を見つけてぽちってみた。
忘れたころには届くと思うｗｗ

ばかですねｗ

今日も朝からセーラー服着てうっとりしているウルトラばかですｗ

今日も早起きしてセーラー服に着替えた。
お道具の挿入は後ですることにして、スクールブラとスクールショーツを穿いた。
かぼちゃぱんつと言う女児用のインゴムもの。
昨日はプラグであんあんし続けて、結局半日は挿れっぱにして過ごそうと思ったけど、
時間が経過するにつれて快感に身体が慣れてきて、鈍感になりそうな気がしたので外した。
Aを洗い流して綺麗にしてからオヤスミ用のショーツとブルマを穿いて体操着に着替えてから就寝。
そして今朝。
昨日の余韻が強く尾を引いている。
掃除とか洗濯とかすることがいっぱいあったので全部済ませたらお昼になった。
午後・・・。
ディルドを挿入。
温めてから挿れた。
かぼちゃぱんつを脱いでサニタリショーツにナプキンを装着して穿いてタマをタックしてディルドと共に固定。
入れて数分もしない内にいきなり「始まって」しまった・・・。
A内は大暴れだ。
ディルドも翻弄されるように敏感な箇所を撫でまくり精嚢と奥を突く。
スカートの上からドテ部に手を触れると思い切り凹んで絶頂する。
解放されてもすぐに次が来て何度も何度も絶頂。
今までにもいきなり来ることはあったけど、今日ほど強く長く絶頂するのは初めてかもしれない。
Pからは液がだくだく出てナプキンへ浸みる。
ドテ部の凹みも今までに無いほど強く凹んで精嚢感覚も激しい。
乳首に触れるのが怖くなってきた。
だけど勇気を出して数度目のイキのピーク時にえいっ・・・
・・・
激しく凄まじい快感がしばらく続いて意識が飛びそうになった。
そして風景は銀河・・・。
精嚢イキを覚えて以来、とめどを知らずに快感の強さは進化を続ける。
ボクはどこへ行こうとしているのだろうか。
イキまくっていると挿入しているディルドでは物足りなくなってきた。
少し前にダメ出しした武器のようなディルド・・・
これをもう一度試してみることにしよう。
ディルドを外して、武器型プラグを温めてからそっとゆっくり挿入。
口径が太いので、挿入時はちくっと痛い。
馴染むまで少し待ってみた。
少しするとすぐにA内は快感で満たされ始めた。
快感がディルドとはずいぶんと違う。
何個かあるボール型の口径がディルドより少し太いので痛みを感じる。
先端が鋭い形をしていて体内を押し開くように挿入する印象は感じた。
「その先」を求めて・・・。
意外にも精嚢を刺激できない。
少し使ってみたけどディルドほど強く深い絶頂感へは至ることはできなかった。
というわけで20分ほどあんあんしてから外した。
幸いに汚物の扉は開かれなくて綺麗な状態で出てきた。
入れ替わりにタマゴ型プラグを挿入。
しばらくこれであんあんしつつクールダウンすることにしよう。
つるつるな快感が堪らないな～♪
ピーク時に乳首を弄ると激しく暴れてナプキンの内側からくちゅくちゅと厭らしい音が響く。

ばかですねｗ

今日もセーラー服着てうっとりしているスーパーばかですｗ

今朝も早く起きてセーラー服へ着替えた。
Aにはタマゴ型プラグを挿入。
しばらくこの快感を楽しもうと思ったけど、すぐに快感が昇華し始めて落ち着いてなんて無理ｗ。
結局乳首と合わせて1時間以上もイキまくった。

タマゴ型プラグを使った時のイキはディルドとはかなり違うので特徴をまとめてみた。

・射精欲求を強く発生させる
射精したい時にディルドであんあんした後の続きにこのプラグを挿れて余韻を楽しんでいた。
だけど必ず精が出るかと言うとそうでもなくて、ディルドとは違う感覚で絶頂して終わることも多い。
強い射精欲求が発生してPがフル起っきしても、その先にイキまくり始めると快感のベクトルが変化してドライイキする。

・精嚢に響きにくい
プラグで始めると精嚢へ響きにくい。
その代わりつるつるな感触がA内を撫でまくるので快感も出まくり。
しばらくすると精嚢へも響いてくる。

・つるつる
A内が快感で動き始めるとつるつる滑るように敏感な部分を撫でる感触が堪らないｗ
挿れたまま歩き回るとつるつる滑るように刺激が発生。
時々絶頂近くまで達して腰砕けになってその場に座り込んでしまう。

・イキは2種類
1.股間を閉じて絶頂する時はピキーンとA内が強く緊張して押さえこんで固定してイキっぱになる。
2.股間を開いているとA内が激しく動いて股間からくちゅくちゅと大きな厭らしい音が響いて、やっぱりいきっぱになる。

・射精快感は最強
ドライではなく、射精するときの快感は最強と言える。
「裏側」から一滴残らず搾り取られる感じ。

プラグの特長をまとめてみたけど、他のお道具との優劣は決められない。
それぞれ特徴があるからね。
前回の写真で載せた武器のようなディルドは、口径が太いのと長さの問題で辛かったので使えなさそうだ。
これからは他にも道具を探してみようと思う。

ばかですねｗ

セーラー服着てうっとりしているウルトラばかですｗ

本格的に寒くなってベランダの水に氷が張るようになった。
いよいよタイツとブルマーを常用する季節が到来。
普通の方々であれば「なんと面倒な」と思うところが、ヘンタイなボクはブルマを穿けて嬉しくてウキウキするというｗ
毎朝、ブラジャー着てキャミ着て、ショーツにパンティライナー貼ってから穿いて、タイツ、ブルマーと順に履いて・・・。
と言う訳で、毎朝の支度がお楽しみのひととき・・・とは言え、やっぱり面倒くさい。
ばかですねｗ

ところで久しぶりにお道具を紹介したい。

写真左から・・・

・みちのくJrのSサイズ。
挿入長11.5cm、最大径2.8cm。
これの特徴は、精嚢をつんつん刺激してくれる、先端が少し先にスポッと入り込む、前立腺域はあまり刺激しない、などがある。
これを入れてピーク時に乳首を弄ると精嚢イキで気絶するほどの絶頂感がある。
今のところ一番フィットするお道具。

・タマゴ型プラグ、L/M/Sサイズ。
3サイズ使ってみてLサイズをメインに使うようになった。
Lサイズの最大径は3.0cm。
挿入長は7.5cmと短い。
挿れっぱにしていると堪らない快感が発生して腰の力が抜けて座り込んだりする。
A内が快感で動き始めるとツルツルと滑りまくってそれがさらに快感を誘発する。
入口の部分が細くなっているのでAの圧迫感が無く挿入している感がほとんど無い。
前立腺域を特に刺激するので射精欲求を誘発しやすい。

・SXOVO アナルディルド
密教の仏具のような形をしているけどシリコン製で柔らかい。
最大長は14.5cm。
最大径は3.3cmでボクには少し辛い。
挿入するときにAがチクっとかなり痛いけど挿れてしまえば入口部は細いから少し楽。
みちのくJrよりもう少し長い。
「もう少し長さが欲しいな」と思っていたので丁度だったけど、残念ながらこれは合わなかった。
精嚢域を広く突く感覚はとてもイイけど長さが長すぎたのか直腸のその先の扉を開いて汚物が垂れ流しになってしまった。
残念ながら使えないようだ。

そして新たなお道具を求めて探求を続けるという。
さらなるばかですねｗ

謹賀新年。

休み中はセーラー服着てうっとりしているスーパーばかですｗ

セーラー服を着る日々が続いて8日目。
時々は脱いで買い物へ行ったりしたけど、基本はセーラー服を着て過ごしていた。
今日も朝からさっそく「始めて」しまったというｗ
ディルドで30分ほど激しくあんあんして気絶しそうになってお腹いっぱいｗｗ
ディルドを外してタマゴ型プラグを挿入。
服を整えて窓辺・・・と言ってもベランダなんだけどそのガラス戸の前でベランダへ背を向けて、お日さまの光を燦燦と浴びる。
濃紺色のセーラー服は太陽の熱を吸収して発熱する。
それが身体へ伝わって暖かくてとてもイイキモチｗ
5分もすると汗ばむほどだ。
その間も、プラグを挿れたA内は絶頂した直後だから快感を強く誘発して動いている。
プラグもひくひく動いてA内を撫でて快感を誘発している。
時々股間からくちゅくちゅと厭らしい音もする。
何を思ったのか・・・
そのあとはプラグを装着したまま過ごしてみた。
エフロンを掛けて部屋を簡単に掃除・・・。
整理整頓。
お昼ご飯の準備・・・と言ってもカップめんを取り出して食卓に置くだけだ。
動いている間はずっと快感が発生する。
2時間が経過しても快感は収まらない。
ソファへ座ってリラックスする。
両足を足載せ台へ乗せて膝を閉じる。
A内から強めの快感が発生し続けている。
時々激しく強く発生してA内が大きくごそごそ動いてPから液がだくだく出てナプキンへ浸みる。
精嚢へも響いている。
快感から逃れようと腰をもぞもぞすると逆効果で快感が強まって絶頂へ至る。
とは言え・・・めっちゃキモチイイ♪ｗｗ
全身が過敏状態だからセーラー服に触れている部分の感覚も鋭い。
フェチの極みだと思う。
レオタ着た時も同じだ。
レオタとトレンカで全身を包む。
タートルネックのレオタだから首まで覆われる。
午後はレオタ着ることにしよう。
ばかですねｗ