ドライを振り返る
帰宅すると速攻でセーラー服着てうっとりしているウルトラばかですw
ここのところはほとんど「以下同文」のような事になってマンネリ化している。
進展はほとんど無いし同じ事の繰り返しの毎日。
というわけで、このヘンタイブログを最初から読み返してみた。
ヘンタイブログを始めた頃はドライへ至っていなくて乳首で精を出すというのを繰り返していた。
Pに触れる必要が無いので体液の処理に生理用品も使い始めていた。
スキンだとPが縮んだときに緩んで外れて下着を汚してしまう。
ナプキンとサニタリーショーツを使うとがっちり押さえてくれるし、事後もしばらくすると体液はすっかり吸収される。
外すときにふわりさらりとして臭いも無いのには、どれだけハイテク素材なのかと毎回のように驚く。
当時の日記を読み返すと、乳首で何時間も感じ続けていたと書いてあるので、それがドライオーガズムの入り口であったことには気が付いていなかったようだ。
ドライオーガズムを知ってみれば、最終的に精を出して満足するか、精を出さないで満足するかの違いであることがわかる。
快感のベクトル(向き)と言うか快感の質の違いもわかってきて、それらはドライを知る前に想像していたものとはまったく違っていた。
とは言え、精を出さないで満足するまでの道のりは、結構長かったように思う。
精を出さないで満足する「ドライオーガズム」への始まりは前立腺の快感に気が付いたときだ。
入門の時期にAへ挿れる道具については日記ではあまり触れなかったけど、薬局系のドルフィン、EX2、アネロスのEXと乗り換えてアネロスEXでようやく前立腺快感に気が付いた。
最初はとっても小さくて点のような弱い快感のために、なかなか気が付かなかった。
快感に気が付いても力を入れて締め付けると消えてしまう。
常に快感に意識を集中しつつ思いきり脱力して感じ続けるのがコツ。
始めのうちはこれが意外と難しい。
「もっと欲しい」がガマンできないからだ。
あるとき、力を抜いて感じ続けていたらとつぜんひゅいーんと快感が飛躍してA内が大きくごそごそ動いて、挿れているアネロスが暴れるようになった。
それが射精とは違うベ快感であることもわかって、何回か繰り返しているうちに快感が高じてオーガズム状態になった。
この状態まで快感が進化した時は力を締めても快感は消えない。
それどころかさらに激しい快感を誘う。
通常の♂の快感はピーク時に射精を伴なって、そこで快感の盛り上がりは打ち止めになる。
射精を伴なわないので、快感はピークに打ち止めが無く天井知らず、または底なしに快感が強く大きく深く膨らむ。
もう耐えられないと思うほどで、女性がセックスで喘ぎ声を出す理由が身体で理解できる。
やがて快感に打ちのめされるように気絶するか、全身がピキーンと硬直するなど絶頂へ至る。
この状態がドライオーガズムだ。
オーガズム時のPは驚くほど小さく縮んで女性の陰核のようだ。
それなのに透明な液はあふれ出て止まらない。
ドライオーガズムに目覚めたばかりの頃は、ドライイキもまだ完全ではなくて、突如としてPが起っきして噴水のように射精して床を汚すこともあったから、アネロスを挿れているときでもなんとかナプキンを使うように工夫してみたり、おむつも使ってみたりした。
乳首を弄ると途端にPがフル起っきして射精するのはどうしたものかと思っていたけど、それもA内とリンクすれば解決。
これもタイミングが分かれば簡単なことだ。
乳首に触れるタイミングは、A内のお道具で充分にイキを繰り返してピークのとき触る。
これだけの事に気が付くのには時間がかかったけどね。
さらに乳首の先端に触れると精嚢が強く反応して激しいイキへ至る。
反対に、乳首でイキまくってからお道具を挿入する。
乳首でイキまくった後にお道具を温めて挿入すると、挿れた途端に内部が大きく動き始めていきなり絶頂する。
乳首には触らないで、挿入したお道具だけでいわゆる「♀イキ」を繰り返すこともある。
この時は衣服を捲ったりしないから、セーラー服を着たヘンタイ♂wwが身体をよじってあんあんしている風に見えることだろう。
乳首は触らないで挿入具だけの♀イキは全身が感電したかのようにピキーンと強く激しく来るのが特徴と言える。
どの方法にしても、精嚢イキを開発してしまうとさらにドライイキの世界が広がる。
・・・と言うわけで、過去の歴史を簡単に振り返ってみたら、やっぱり筋金入りのウルトラ超ド級ヘンタイであったという事実を改めて認識してしまったというww。
そしてその先へ・・・・・・何をしたかと言うと、新しいお道具を見つけてぽちってみた。
忘れたころには届くと思うww
ばかですねw
ここのところはほとんど「以下同文」のような事になってマンネリ化している。
進展はほとんど無いし同じ事の繰り返しの毎日。
というわけで、このヘンタイブログを最初から読み返してみた。
ヘンタイブログを始めた頃はドライへ至っていなくて乳首で精を出すというのを繰り返していた。
Pに触れる必要が無いので体液の処理に生理用品も使い始めていた。
スキンだとPが縮んだときに緩んで外れて下着を汚してしまう。
ナプキンとサニタリーショーツを使うとがっちり押さえてくれるし、事後もしばらくすると体液はすっかり吸収される。
外すときにふわりさらりとして臭いも無いのには、どれだけハイテク素材なのかと毎回のように驚く。
当時の日記を読み返すと、乳首で何時間も感じ続けていたと書いてあるので、それがドライオーガズムの入り口であったことには気が付いていなかったようだ。
ドライオーガズムを知ってみれば、最終的に精を出して満足するか、精を出さないで満足するかの違いであることがわかる。
快感のベクトル(向き)と言うか快感の質の違いもわかってきて、それらはドライを知る前に想像していたものとはまったく違っていた。
とは言え、精を出さないで満足するまでの道のりは、結構長かったように思う。
精を出さないで満足する「ドライオーガズム」への始まりは前立腺の快感に気が付いたときだ。
入門の時期にAへ挿れる道具については日記ではあまり触れなかったけど、薬局系のドルフィン、EX2、アネロスのEXと乗り換えてアネロスEXでようやく前立腺快感に気が付いた。
最初はとっても小さくて点のような弱い快感のために、なかなか気が付かなかった。
快感に気が付いても力を入れて締め付けると消えてしまう。
常に快感に意識を集中しつつ思いきり脱力して感じ続けるのがコツ。
始めのうちはこれが意外と難しい。
「もっと欲しい」がガマンできないからだ。
あるとき、力を抜いて感じ続けていたらとつぜんひゅいーんと快感が飛躍してA内が大きくごそごそ動いて、挿れているアネロスが暴れるようになった。
それが射精とは違うベ快感であることもわかって、何回か繰り返しているうちに快感が高じてオーガズム状態になった。
この状態まで快感が進化した時は力を締めても快感は消えない。
それどころかさらに激しい快感を誘う。
通常の♂の快感はピーク時に射精を伴なって、そこで快感の盛り上がりは打ち止めになる。
射精を伴なわないので、快感はピークに打ち止めが無く天井知らず、または底なしに快感が強く大きく深く膨らむ。
もう耐えられないと思うほどで、女性がセックスで喘ぎ声を出す理由が身体で理解できる。
やがて快感に打ちのめされるように気絶するか、全身がピキーンと硬直するなど絶頂へ至る。
この状態がドライオーガズムだ。
オーガズム時のPは驚くほど小さく縮んで女性の陰核のようだ。
それなのに透明な液はあふれ出て止まらない。
ドライオーガズムに目覚めたばかりの頃は、ドライイキもまだ完全ではなくて、突如としてPが起っきして噴水のように射精して床を汚すこともあったから、アネロスを挿れているときでもなんとかナプキンを使うように工夫してみたり、おむつも使ってみたりした。
乳首を弄ると途端にPがフル起っきして射精するのはどうしたものかと思っていたけど、それもA内とリンクすれば解決。
これもタイミングが分かれば簡単なことだ。
乳首に触れるタイミングは、A内のお道具で充分にイキを繰り返してピークのとき触る。
これだけの事に気が付くのには時間がかかったけどね。
さらに乳首の先端に触れると精嚢が強く反応して激しいイキへ至る。
反対に、乳首でイキまくってからお道具を挿入する。
乳首でイキまくった後にお道具を温めて挿入すると、挿れた途端に内部が大きく動き始めていきなり絶頂する。
乳首には触らないで、挿入したお道具だけでいわゆる「♀イキ」を繰り返すこともある。
この時は衣服を捲ったりしないから、セーラー服を着たヘンタイ♂wwが身体をよじってあんあんしている風に見えることだろう。
乳首は触らないで挿入具だけの♀イキは全身が感電したかのようにピキーンと強く激しく来るのが特徴と言える。
どの方法にしても、精嚢イキを開発してしまうとさらにドライイキの世界が広がる。
・・・と言うわけで、過去の歴史を簡単に振り返ってみたら、やっぱり筋金入りのウルトラ超ド級ヘンタイであったという事実を改めて認識してしまったというww。
そしてその先へ・・・・・・何をしたかと言うと、新しいお道具を見つけてぽちってみた。
忘れたころには届くと思うww
ばかですねw