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近況

毎日セーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですw
平日も休みの日も朝からセーラー服。
下着もばっちり決めているし足元もスクールソックスまたは黒タイツ。
朝はバルコニー側へ行って背中に朝日を浴びる。
学生服とタイツの濃い色は太陽熱で発熱して温泉に入っているように暖かくなってキモチイイ。
数分もすると汗が滲みそうなほど。
平日はそれからお仕事を開始。
休みの日はソファでリラックス。
・・
ここのところ激しく強い快感が辛いというかしんどいと思うようになってしまった。
だから性的欲求であんあん始めようか・・と思っても乳首だけの軽イキで済ませてしまう。
女子学生服に包まれている感触だけでうっとりしてしまって、それで満足。
テレビは無いのでラジオを掛けて聴きながら本を読んだりネットを眺めたり。
いつでもあんあんできるよう、サニタリーポーチに大型ナプキンと小型ナプキンとサニタリーショーツを入れて用意はしている。
それを脇に置いて気が付けば寝落ちしているしネット動画を観ていたりするとあっと言う間に夕暮れ。
仕事の日も休みの日も5時半か6時頃になると学生服を脱ぎ入浴して体操着とブルマーへ着替える。
夕食後にゆっくりリラックスしつつそのまま就寝・・。
ドライイキというかメスイキというか、行くところまで行き着いてしまったのかもしれない。
コメントで頂いたような「悟り」?。
・・
今まで激務が多かったから、いきなり仕事量が緩くなって色々とどっと疲れてしまったのかもしれない。
しばらくはゆったりゆっくり休むことにしよう。
ばかですねw。

ゆるいひとりえっち

毎日セーラー服を着てうっとりなウルトラばかですw
今日はちょっとだけヘンタイえっちい話w。
休みだけどセーラー服を着た。
腰の痛み対策・・もあるけどもちろん趣味w。
寒いのでソックスではなく黒タイツ。
下着や生理用品はいつものようにばっちり装着w。
涼しくなって毎日のようにあんあんしようと思っていたけど、メスイキ絶頂の凄まじさを思い出すと少し辛くて怯んでしまっている。
なのでゆるく楽しむことにした。
Aへはタンポンのソフトタイプを挿入。
細いので挿入時の負荷も小さい。
挿れる前にローションも注入。
それからおうちの用を片付ける。
洗濯機へ洗濯物と洗剤を入れてスイッチオン。
台所でサンドイッチを用意して甘いコーヒーとともに朝ごはん。
終わったら後片付け。
簡単に整理整頓と掃除。
その間、ずっとA内ではヒクヒクと弱い快感が発生している。
静かにしているとタンポンの先端が敏感なところにそっと触れている。
発生するほのかな快感。
思い切り力を抜いてその快感に身を委ねる。
快感に合わせて縮んだPから液が漏れ出てナプキンに染みる。
タンポンから発生する快感は、あるはずの無いVから何かを挿入して得られているような錯覚を覚える。
A内部がゆるやかに動き始めてタンポンの位置がずれてさらに敏感なところに触れる。
いつもよりPからの液が多く流れ出る感じ。
腕を強く組んでセルフ抱っこ。
やがて絶頂するほどに快感が強くなる。
全身が過敏な状態になっているところへセーラー服を着ている感触。
フェチにはたまらない感覚と言える。
ディルドやプラグと違ってやさしく柔らかな快感。
しばらく続けて気が付けばあんあん喘いで絶頂を繰り返している。
精嚢も強く反応している。
まだ乳首は触れていない。
Pから熱くて太いような液がどろどろと出始めた。
トコロテンしているのだろう。
だいぶ長い時間を掛けてどろどろからしくしくと透明液が出る感じに変わった。
少し快感が落ち着くも、タンポンは再び絶頂へ誘う。
・・
A内でタンポンから発生する快感に身を委ねる。
それから2時間。
快感もイイ感じで収まってきたのでタンポンは外した。
ナプキンはまだしばらく着けっぱにしておくことにしよう。
Pの液がまだ止まらないからね。
その後は強烈な睡魔が襲来して1時間も眠ってしまった。
目が覚めてぼんやりした頭で続けようかどうしようか・・。
・・
ばかですねw

衣替えの季節

いつまでも暑くてがっかりなスーパーばかですw
いよいよセーラー服を着られそうな気候になった。
クローゼットからセーラー服の上下を取り出す。
さらに下着類も用意。
スクールブラジャーとセットのショーツ、ノンワイヤーでコットンのブラ。
生徒向けのキャミソール。
スカートの内側をフリルで飾るペチコート。
黒タイツ・・はまだ暑そうなのでプレイボーイソックス。
革靴。
下着から順番に着る。
ショーツには汚れ防止のナプキンを装着。
そして最後、セーラー服の上着を手に取る。
半年ぶりのセーラー服、ちょっとドキドキw
そっとぎゅっと抱きしめる。
「ボクの大切なセーラー服、キモチ良く包んでください」
お尻の力をきゅっと締めて、それから袖に腕を通してすぽっとかぶる。
続いてスカート。
「ボクの大切なスカート、キモチ良く包んでください」
お尻の力をきゅっと締めて、それからスカートに足を通す。
いつもこのようにおまじないをしてから着る。
夏服から冬服へ変わるとき、いつもスカートのウエストが留まるかがこわいw。
だけど問題なくかちっと閉じてファスナーをじーっっと上げる。
セーラー服にいっぱいあるホックを順に止めてスカーフを整える。
姿見の前で調整。
最後に革靴。
くるっと回って後ろも確認。
椅子に座り両腕を少し強めに組んでセーラー服の感触を確かめる。
フェチだからセーラー服を着ている快感に気が遠くなりそうだ。
8時半になったのでお仕事を開始。
セーラー服を着ての仕事は久しぶり。
画面の前でキーボードをかちゃかちゃマウスをぐるぐる。
・・
10時を過ぎたころ、ふと気が付くと暑くて汗が止まらない。
窓を全開にしたら外から夏のようなぬるく湿った風が入ってくる。
がっかりしてエアコンを入れて20℃に設定。
それでも暑いので残念ながらセーラー服を脱いだ。
特に背中が汗でずぶ濡れ。
キャミを着ていなかったら服が肌に張り付いて脱げないところだ。
セーラー服を脱いだら速攻でハンガーに掛けて扇風機の風を通して乾かす。
ブラとショーツ以外全部脱いで、体操着のシャツとブルマーに着替えた。
いったいいつまで暑いのか・・もう10月なのに。
お天気はすっかり壊れている。
午後の遅くに買い物へ行こうと外へ出たら中高生の群れが通った。
うちの近所には公立の小中校の学校がある。
まだ生徒の半分は夏服。
冬服を着ている生徒は顔を赤くして汗を拭き拭きハンディファン。
そりゃ暑いよな・・。
残念ながらセーラー服を本格的に楽しむのはもう少し待たねばならないようだ。
ばかですねw

セーラー服を着て外出

朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですw。
今年の元旦もセーラー服を着てその上にダウンを着て夜中に神社へ行った。
郊外の街外れにあるような地域の寂れた神社とは言え、大晦日から日付が変わる辺りには大勢の人が来ていた。
列に並んでお賽銭を奉納してお参り。
「今年も楽しいヘンタイライフでありますように」
去年のお守りをお炊き上げへ投じて新しいお守りを買った。
しかしスカートにタイツはめっちゃ寒いw。
行き交う人々はボクのスタイルなど目もくれない・・というか暗くてわからないと思う。
ダウンを着てフード被ってメガネを掛けてマスクしていたし。
この時、初めてセーラー服を着て外出した時のことを思い出した。
夜遅くにセーラー服を着て近所の公園へ行き公衆トイレの個室でナプキンを取り換えて帰って来た。
公園へ行く途中で年配の女性とすれ違ったときになぜか興奮状態が一気に盛り上がってPが思い切りぎゅいーんと起っき、ほぼ同時にだくだくと射精。
そんなこともあったなー、と遠い目をしてみた。
射精したからドライを覚える前だったと思う。
しかし今日も朝からセーラー服を着てうっとりしつつ、お仕事に励む。
お仕事が終わったら・・・お楽しみ♪むふふ♪♪
ばかですねw

セーラー服の季節到来

朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですw
目覚めてみると涼しいを通り越して寒い。
体操着では少し寒いぐらい・・と言うことはいよいよ冬服の出番♪。
そう思うと眠い目と頭がぱっと冴えてさっと起きた。
ウォッシュレットでAを徹底的に洗う。
朝シャワーで身体も洗う。
ウキウキしながらお気に入りのブラとショーツを持って来て着る。
もちろんサニタリーショーツに40cmのナプキンを装着して穿いてブルマーも穿く。
下着のキャミソールも着る。
スクールソックスを履く。
クローゼットからセーラー服上下を持って来る。
クリーニングのビニールから取り出す。
スカートをハンガーから外して全体を眺めてホコリやシワが無いか確認。
そっと抱きしめておまじない。
「大切なボクのスカート・・・しばらくキモチ良く包んでください・・」
お尻にきゅっと力を入れる。
そして穿く。
心配だったホックもきっちり止まった。
考えてみれば夏スカートと冬スカートのサイズは同じだから夏スカートが穿けていれば冬スカートも着られて当たり前だw。
どんだけ頭悪いのかというww。
とは言えおそばダイエットがだいぶ効いたみたいでスカートのアジャスターを少し詰める程度にまでなっていた。
上着をハンガーから外して全体を眺めてホコリやシワが無いか確認。
そっと抱きしめておまじない。
「大切なボクのセーラー服・・・しばらくキモチ良く包んでください・・」
お尻にきゅっと力を入れる。
そして着る。
いっぱいあるホックをぷちぷちと止めてスカーフを束ねて胸元のフックも留める。
革靴も履いて姿見の前で全体を調える。
久しぶりに着たセーラー服。
嬉しさと楽しさと快感で意識が飛びそうだww。
フェチも救いようが無いという。
椅子に座って着心地を楽しんでいればエナジードライも発動して快感で意識が飛びそうになる。
上着を捲りブラジャーの隙間から乳首にタッチ。
あっという間に絶頂に達してピクピクする。
3回ほど絶頂したら満足。
服を元に戻して調える。
絶頂後に全身が過敏な状態になる独特の快感、その身体にセーラー服やスカートが触れる。
フェチ快感というか恍惚感に浸ることができる。
ドライイキはこのように衣類フェチには究極とも言える快感をもたらすものだと思う。
当然ながらその日はチクニーを繰り返した。
1回始めると1時間ほど続く。
タンポンも使った。
結局、夕方まで5回も「して」しまって、寝る前にも1時間もあんあん・・。
こうなるとインランでは済まないな。
精を出せば落ち着くだろうか。
過去の経験から精を出しても落ち着くことはなく、過敏になることすらある。
精を出すにしても中途半端な感じだったりすると2回3回と出さないと気が済まないことも多く、うかつに精は出さないほうが良さそうだ。
精を出すのは通常のオナとは別にテンガでぱぱっと済ませた方が良い事が多かった。
と言うわけでテンガを出したのは良いけど、開封する前にPは行方不明になるほど縮んでいる。
テンガに恐れて縮んだのか、これが本当の恐縮なのか?ww
とりあえず眠いので寝てしまった。
翌朝、ナプキンは汚れていなかった。
夢精が無かったのは残念・・。
ばかですねw

プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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