休みの日も朝からセーラー服を着てうっとりていたウルトラばかですｗ
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今日はリクエストを頂いたのでブルマ廃人の始まり・・の辺りを書いてみたい。
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高校生の時のこと、当時はまだブルマーが僅かに残っていてボクが通う高校も女子はブルマー。
男子は同色のショートパンツ。
入学式のあと教室へ入り割り当てられた席に座った時のこと。
机の中はカラッポのはずなのに何とブルマーが入っていたのだ。
ドキッ・・としたのは書くまでもない。
上級生か卒業生の忘れ物だろう。
周囲の人に気が付かれないよう、その時はぎゅっと机の奥へ押し込んで帰りにカバンへ詰めて帰宅。
中学の時から欲しくて堪らなかったブルマーが手に入って夢のようだった。
毎日眺めて興奮して、初めて足を通すまでずいぶん時間がかかったように思う。
その後高校時代にブルマーは十枚以上を手に入れた。
大きな学校のためか忘れ物や落とし物が結構あるもので、引取り手の無いそれらを学期末に始末するときにこっそり頂いたものだ。
夏にはスクール水着や女子の下着パンツやブラジャーも同じ方法で手に入れていた。
女子のぱんつを手に入れてからはブルマを穿くときには女子ぱんつを穿くようになった。
この時にPを下へ向けてクロッチに触れさせて・・という形態を覚えた。
ブルマや下着をはいたまま精を出すと汚してしまうのでブルマを穿いて射精へは至らないように細心の注意を払らわずを得なかった。
残念ながら高校三年になった時にブルマーからショートパンツに変わって、それも膝丈の長いもので男女とも同型になった。
（面白くない）
と思ったのはナイショｗｗ。
高校を卒業すると一人暮らしが始まりバイトもできるようになって、さらにアダルトショップや女装ショップで新品で状態の良いブルマーを手に入れられるようになった。
そこからブルマー廃人へまっしぐらに一直線。
バイト代でスキンも買えるようになったのでオナニー時にはブルマを穿いたまま射精へ至れるようにもなった。
しかし事後にPが縮んでスキンが外れ下着とブルマーを汚してしまうことも多く、悲しい思いをしながら洗濯をしたものだ。
スキン以外に何か良い方法は無いかと考えて生理用品を使うようになった。
生理ナプキンの高性能ぶりには今でも驚く。
乳首の開発も進んでブラジャーも装着するようになってきて、社会人になった頃にはネット通販も充実してきてさらにブルマー廃人まっしぐら・・。
同時にブラジャー廃人もまっしぐらなんだけどねｗ。
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そんな訳でヘンタイライフの原点はブルマーと言える。
つまりブルマー廃人とも言える。
こんなヘンタイさんなので彼女を作ることは意図的に避けていた。
もしも彼女が出来たとしても彼氏がヘンタイさんでは女性がかわいそうだからね。
一時、押しかけ彼女が出来たことはあったけど、色々と悶着があって強引に別れた。
出来婚に持ち込もうという魂胆が見えて女の怖さを思い知って、女性との交際はこりごりｗｗ
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ブルマーの何がボクを狂わしたのだろうか。
形状的にはわりと単純な形の女性用のスポーツ用パンツ。
機能性にはとても優れていると思う。
男性が用いても機能性に優れると思う。
競泳用パンツが同じ形をしているからね。
学用品では廃れてもアスリート界では同型のパンツは色とりどりに使われている。
やはり機能性に優れているということなのだろう。
そのアスリート用パンツも何枚か手に入れてみたもののハンガーラックに下げられっ放し。（モッタイナイ）
結局、ブルマに魅せられた根本が何かは曖昧。
その一つには十代半ばまでおむつしていた事に由来するのかもしれないし違うのかもしれない。
きっと何かトリガーがあったのだろうとは思うけど思いだせないと言うか覚えていない。
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その後欲望のままに手に入れ続けたブルマーコレクション。
数えてみたら80枚もあった。
身体は一つなのに、これらはいつ着るのだろうか。
レギュラーで毎日穿いているものは15枚ある。
学年組氏名を書く欄に番号を記入してローテーション。
その他はコレクションになってしまっている。
それではもったいない。
履き心地が今ひとつなのもあるけど、良さそうなものはこれから順番に穿いて楽しむことにしよう。
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ばかですねｗ
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