ひとりえっちなブログ

朝からあんあん始めたウルトラばかですｗ

今朝はサイレンの音で五時半には目覚めてしまった。
二度寝していたらまたサイレン・・・
消防か警察かはわからないけど通り過ぎてしまったから近くではないようだ。
もう眠れなくなったので思い切って早起き。
カーテンあけたらすっかり朝日。
ぼんやりしていた頭がしっかりしてくると・・・それでは始めることにしようかｗｗ
ウォッシュレットでAを洗ってシャワーで身体を洗う。
サニタリーショーツに40cmのナプキンを貼る。
もうそれだけでムフフな気分が盛り上がる。
女性の身体ではなく、生理用品で性的に盛り上がるのはヘンタイ以外の何物でもない。
ジュニアブラジャーとパットを装着。
体操着のシャツを着る。
もっこり硬く朝マラが発生してるので収まるのを待ってから生理用品を装着。
カバーパンティを履いてブルマーを穿いた。
スクールソックスと体育館履きも履いた。
身体と呼吸が落ち着くのを待ってから、Palquethプラグを挿入。
ソファへ行く前にベランダへ出てみる。
太陽がさんさんと照らして濃紺のブルマーがキラキラと光る。
お尻が暖かくなったところでソファへ戻ってリラックス。
落ち着くと同時にA内は早くも性的快感で大きく動き始めてプラグが翻弄されている。
・・・
この後は「以下同文」なわけだけど、その後に変化があった。
いつもの様に下むけになって・・・膝を床へ付き上半身をソファへ乗せてシャツとブラを捲って乳首へタッチの体系で6回ほど絶頂・・・。
なかなか辛い体形でもあるので普通に座って再び乳首へタッチの体系でも6回絶頂。
しかし物足りなくなった。
強い快感が発生している箇所がプラグの先端のもう少し先にあるようで、そこを触りたい。
Mサイズでは長さが足りない。
Lサイズを使ってみることにした。
太くて挿入時に痛みを伴うから敬遠していたのだけど、ゆっくりゆっくり出し入れしながらAを広げるように挿入したら、ちよっとだけちくっとしたけどうまく挿入できた。
挿れたらいきなりキタ。
今までのMサイズでは「あとちょっと・・」という処、Lサイズでは余すところなく触れてくれる。
本能的に乳首の触れ方も激しくなってしまう。
そしてこの状態での絶頂は更に激しく全身硬直と痙攣を繰り返して思考回路は快感でいっぱいになる。
Pからは液がぴぴっと連続して飛び出るようにナプキンへ浸みる。
ピークの激しさから、3回絶頂したところで体力の限界。
乳首の触り方を変えて、先端部をそっとゆっくり触れる。
プラグの先端部からの快感もゆったり甘く、爆発するようなものではなく、風船を膨らませるようにゆったりピークへ至る。
そして滑らかな感じでピキーンと絶頂。
今までのMサイズでは「核心」なところを触れていなかったのがよくわかる。
絶頂時の体感もだいぶ変わって、より強く激しくなった。
ゆったり絶頂だと満足感も大きく、だいぶ長い時間を続けられることもわかった。
今度からはLサイズがレギュラーのお道具になりそうだ。
・・・
満足したのでLサイズを外してタマゴ型プラグMサイズを挿入。
挿入長が9cmとだいぶ短いけど、快感の余韻でA内はまだ過敏状態でひくひく動いている。
プラグもそれに合わせてZ領域を撫でて快感が起きている。
しばらくはこの快感を楽しむことにしよう。
射精スイッチが入るのを待つことにしよう。

ばかですねｗ

今日は久しぶりに下着のお話・・・

☆ブラジャー
胸が少し膨らんでいるとは言っても大人の女性のそれとは違っていて膨らみかけのジュニアに近いのかもしれない。
そう思ったのでジュニア用ブラジャーを手に入れてみた。
今までジュニア用の下着は小さいサイズしかないと思い込んでいたけど、アンダー85cmというのを発見。
90cm、95cmなんてのもあるｗ。
へえー・・なんて思いつつ説明を読んだら「男の娘さんにも」ｗｗ。
つまりメンズブラジャーの一種とも言える。
お試しで85cmを一枚買ってみたら大当たりｗｗ
ぴったりフィットして低い丘のような貧弱なおっぱいがきちっと収まって着けている間もほとんどずれないし乳首も擦れなくて快適。
パットを使うともっとイイ感じ。
違う色や形のものも手に入れてみた。
背中のホックが3段でフィット感も良くて、これも上がったりずれ動かない。
セーラー服の下に着るブラにうってつけだ。
ワイヤーが無いのでブラを捲りあげて乳首へのアクセスも簡単ｗ
デメリットはコットン素材なので洗濯のときに乾き辛いところかな。

☆ショーツ
ジュニア用のショーツはいっぱい持っていて、特にコットンでインゴムのかぼちゃぱんつというのにこだわっていた。
それらは古くなってゴムが伸びてしまったものから順に処分していたら、お気に入りの2枚だけになってしまった。
特別にお気に入りであればゴムを取り換えるけど、
そうでなければ交換の手間を考えたら価格が安いし新しく買った方がイイ。
そういういうわけで新しく2枚760円税込みの女児ショーツを購入してみた。
学用品らしく氏名を記入するタグがついている。
女児用のインゴムショーツでは珍しくクロッチが前後に長く幅が狭い。
これはPを下へ向けて穿くのに適しているので、汚れて然るべき箇所にPを当てることができる。
今まではインゴムショーツを直接穿く時は必ずナプキンかライナーを着けて汚れ対策をしていた。
ショーツは汚れるのを前提とした衣類なのに神経質に汚れ対策をするのもどうかと思うので新しいかぼちゃぱんつはナプキン無しで使うことにした。
気に入ったので合計6枚買って名前タグに番号を書き込んでローテーション。
これを穿いて眠った翌朝、朝マラが厳しくクロッチの柔らかな布がPに触れてますます感じてますます朝マラが強く固く痛く・・。

ばかですねｗ

朝から女装しているホリデーばかですｗ

今日のスタイルは汗が出たりしても良いように体操着とブルマー。
動きやすいし。
まだ寒いのでスポーツソックスと体育館履きも履いた。
ジャージも上着だけ着た。
AにはいつものPalquethプラグを挿れている。
このお道具を使い始めてから体感がすっかり変わってしまった。
特に精嚢辺りの快感が始めから発生する。
おヘソの少し下の奥の方でじーんと痺れる感じになったり、
その辺りで何か液体がだくだく降り注いでいるような感じにもなったり、
ともかくAの奥の快感がすさまじい。
乳首の先端をそっと触れることでこの快感は爆発的に昇華する。
もっとも激しく反応しているのがプラグの先端の部分。
腸の方が快感で動いてそれにプラグが動いて過敏状態な快感域をさらに撫でる。
プラグがもぞもぞ動いて先端がピキーンと反応した時に乳首の先端に触れると痺れたように絶頂域へ突入、快感が盛り上がってピークに達する。
Pから液がぴゅっといっぱい出てナプキンへ浸みる。
股間からプラグが動くぴちゃぴちゃと厭らしい音も響く。
何とか時計を見ながら絶頂してた時間を見たら30秒から1分ほどのようだ。
解放されても乳首を回すように弄って快感を途切れないようにしてゆっくり快感から解放する。
とつぜんぱっと放すと強い欲求不満になることがあるからね。
・・・それにしても・・・
今日はイってもイっても満足感が出ない。
射精してみようか・・・と思ったけど、快感のベクトルは射精の方へはまったく向いていないから無理っぽい。
4～5日毎に射精すると健康的・・・なんて日記を書きながら、それじゃおまえはどうなんだと問われるとｗｗ
結局、連続して40分ほどイキまくっていたら疲れてしまった。
その後は絶頂しないよう乳首の触れ方を弱くゆっくりしつつ、プラグ先端から発生する痺れるような快感を楽しんだ。
今までだとこのようなクールダウン行程で射精スイッチが入る事があったけど、今はまったくだめのようだ。
そもそも快感の質が違い過ぎている。
まあね、深刻に考えなくても成り行きで良いように思う。

ばかですねｗ

帰宅していきなりあんあんしているウルトラばかですｗ

今日は早く帰宅できた。
早く帰れたのであれば・・・することはひとつｗ
ばかですねｗｗ
という訳でさっそく準備を始めた。
お道具を用意、以下同文ｗｗｗ

ところで、男性機能をもりもり維持するためには射精を一か月に20回以上すべしというお話があった。
75歳以下の男性はそうすることで前立腺がんの発生比率がそうしない人と較べて半分以下になること、健康で長生きできる確率が五割増えること、という驚くべきお話。
語っていたのはお医者さん。
YouTubeでキーワード「女医」「富永喜代」で検索すると出てくる。
メガネを掛けた女医さん。
さらに射精を忘れた男は生きる価値が無いとも言う話をする学者もいる。
しかし射精のしすぎもよくないと言うお医者さんもいる。
毎日出してたら、それはよくないとは思う。
よし、これからドライイキとは言えシメに精を出すことにしよう。
毎回ではなくても4～5日毎に出すことにしよう。
幸いにナプキンはいっぱいあるｗ
でも出せない事の方が多くて、結構深刻だったりする・・。

ばかですねｗ

今日も朝からセーラー服ではなく女装しているホリデーばかですｗ

在宅勤務が続いていたけど新しい面々との打ち合わせでしばらく通勤する羽目になった。
帰宅したら9時近くて何もできない。
当然ストレスはたまりまくりｗ
と言うわけで土曜の今朝はさっそくコトを始めた。
しかもやばいことだらけだ。
PalquethのプラグMサイズは新しい快感の扉を開いた。
膝を床へ着いて上半身をソファへ乗せて下向きのスタイルで乳首を合わせて触る。
これもさらに激しい精嚢イキを誘発するようになった。
Palquethプラグであんあんしてお腹いっぱい納得したら40分も掛からない。
しかもZ(前立腺)領域も十分に刺激できるようになったし精嚢イキもかつて無かったほどだ。
プラグを外してソファへりラックスしつつBLのコミックを眺めてコーフンムフフｗｗ
もうヘンタイの極みじゃあないか。
まあね、何を今さら感があるけどｗ
プラグを外したので入れ替わりにタンポンを挿入している。
このタンポンで発生する♀イキも泣ける。
乳首には触れないで激しくイキまくるのでドテ部がぺこっと凹んで熱く熱く燃えるように感じる。PCの画面にはBLのみだらな♂×♂が発展している様子が映っている・・・

というわけで土曜日も朝らヘンタイしているのでした。

ばかですねｗ

今日は朝からセーラー服ではなく女装しているスーパーばかですｗ

セーラー服を着たものの・・・お昼近くになったら暑くて汗が滲み始めた。
というわけで汗で貼り付くと脱げなくなるし汚れるから普通の女装スタイルへ着替えた。
普通の女装スタイル・・と言っても前にも書いたのと同じで、ブラジャーとショーツはメンズ用でもガーターベルトとストッキングも装着。
お気に入りカットソーとデニムのミニスカに革靴。
ミニスカの内側にペチコートを穿いて裾からフリルをひらひらさせると楽しいｗ
それはともかく・・・
つい好奇心と言うか怖いもの見たさでBLコミックを見てみた。
これはヤバいｗｗ
いわゆる「腐女子」の方々はこのような♂×♂の交わりがお好みなのか。
ところどころ「うげっ」と思う場面も無くはない。
受け側の男の喘ぎ方が女性のものであるは作者が女性だからなのだろう。
女性であれば女性的な感じ方を上手に描けるし、ドライイキをしている♂は女性のそれと同じだ。
実際にドライイキしていると男性的なイキでは決してないことは身を持って知っているｗ。そのためか男性視点で描かれた「受け」の描写よりも女性視点での「受け」描写がぐっと来る。
その対象が女性であったらそれは「普通」で「まあまあこんなもんかな」なのだろう。
という訳でDLsiteでひとつ購入してみた。
そして読んでみた・・・
身体の奥底が疼いて疼いて止まらないｗ

マジやばいですねｗｗ