ひとりえっちなブログ

今日も朝からセーラー服着ているスペシャルばかですｗ

身体はいつものようにキチンと綺麗にして「おまじない」をしてからセーラー服を着た。
下着はメンズ用のブラとショーツだけどねｗ
と言っても見た目はレディスの下着と変わらないから知らない人が見たら女性用と思う
さらにキャミソール、ガーターと黒いストッキング
ロリ革靴も履く
スカートから黒い足が伸びるとタイツのように見えるｗ
ショーツの下には大型ナプキンを貼ったサポータータイプのサニタリーショーツ。
Ｐとタマはタックしないで前面へ寄せてナプキンで覆っている

椅子へ座ってリラックスしてフェチに耽る・・・
セーラー服を着ている感触
フトモモを覆う少し長めのスカート
サニタリーショーツとナプキンが股間を締め付ける
そのままじっとしていると全身にほのかな性的な快感がある
これでおなにぃしているようなもの
Ｐはしくしくと透明な液を吐き出し始めた・・・
上着を捲って乳首をいじってみる
途端に電撃のような快感が発生するけど、これは少し違うかなという感じがする
乳首刺激はやめて再びフェチに耽る
何時間もずっとこのままでいたいけど、それはやっぱり無理というもの。
午後は出掛けるから着替えなればいけない
それまでは集中して愉しんでおくことにしよう。

本を読んだりネットを眺めると気が散る
だから薄く目を閉じてセーラー服や下着の感触を楽しむ
股間の奥深く・・・おヘソの裏側と言ったらいいのかな
その辺りから丸く暖かい塊のようなモノが発生し始める
エナジーが始まる・・・
股間を中心に暖かいほのかな快感が波のようにゆっくり繰り返し全身へ広がる
その度に身体の快感が積み重なるように強さを増して、そしてやがて全身が痙攣で震えるように絶頂する。
同時にああ～んなんて卑猥で大きな声が出てしまう
思い切り縮んだＰはナプキンの中で透明な液を吐き出し続ける
そもそもＰはどこにあるのか行方不明な感じになる
深呼吸して再び目を薄く閉じて意識を全身の感覚に集中する。
セーラー服と下着の感触
スカートの感触
ナプキンしている股間の感触
セーラー服に抱かれる気分になる
暖かいゆっくり膨らむような快感に浸っていたら・・・
・・・すっかり熟睡してしまって気が付いたら1時間も過ぎていたｗ

・・・ばかですねｗｗ

今日もいつものように準備を始めた

お気に入りのピンクのブルマーにしよう
何枚か使っているピンクも1枚が伸びてしまったので新しいのを出した

新しいと縦横にぴっちり締まって履き心地がとても良い
伸びてしまったピンクのブルマーは3年ぐらい穿いたかな
股間がナプキンで膨らんでいる

今日は始めに道具無しでトライしてみた
エナジー法の入口ってとこかも

まずとにかくリラックスして力を抜く・・脱力
スケベな動画を見て
あんあん言ってる女を見て
ボクももうすぐあの女と同じになるぞと思ってゾクゾクする

リラックスしてきたら呼吸をゆっくりにする
意識を股間の奥に集中して
息を吸うときに骨盤底筋の力をゆっくり締める
息を吸ったら数秒ほど止めて骨盤底筋の力も締めたままにする
だいたい80%ぐらい締める
ゆっくり息を吐いて、骨盤底筋も合わせてゆっくりと解放する

しばらくリラックスしてまた呼吸と骨盤底筋を始める
なんどか繰り返したら
こんどは息を吐くときも骨盤底筋の力を緩めないで締めたままに

次第に股間の奥に快感が発生して太もももヒクヒクとし始めて
ナプキンの中で性器もヒクヒクと痙攣している

・・・でも45分続けてもここまでだった

絶頂への準備となる基礎快感のレベルへはまだ達せない

もう少し鍛錬が要りそうだ

ちょっとモノタリナイ・・

いつものようにタンポン挿入・・・30分ほど絶頂してから安定的な快感に収まった

そして、甘い甘い緩やかな快感と緩やかな絶頂
ふわふわと綿菓子に乗って
ふわふわと白い雲を見るような
そんな快感がしばらく続いたあと
感覚が変化してきた

股間の奥深くに敏感な突起のようなものがあって（実際は無いのだけど）
そこをやさしくふわっとタッチされているような強烈な快感が始まった
ウェットおなにぃだとＰのカリだとか先端に感じる強い快感が
股間の奥深くに強く感じられている

その快感はぎゅいーんと強まってビークに達すると猛烈で意識が飛びかけてピクピクする
しかもピークは何十秒も続く

凄まじく強い快感にあうあうと声も出て
身体は仰け反って硬直したり
手足がマヒしたり
痙攣したり
快感に伴っていろいろな現象が発生する

Ｐは思いっきり縮んで透明な液をじゅくじゅくと吐き出し続けて
ときどきぴゅっぴゅっとたくさん出している

タンポンを咥えたお尻の穴と性器が連動してヒクヒク痙攣もしている

そして、強い快感は収束して落ち着いたけど

まだもう少し続けよう
いちおう、目覚まし時計をあと1時間でしかけとくかな
きりがないからね

あ・・また強いのがキタ
あ・・・い、意識が・・・と、飛ぶ・・・わあーー