ひとりえっちなブログ

土曜日は深くドライイキで満足したので次の日の日曜日も朝からおなにぃを始めて、最初はブラジャーを外して乳首をちくちくしていた
股間はもちろんナプキンでがっちり固定しているので「液漏れ」は無い
射精したらそれはそれとして少し休んで続けるつもりでいた・・・
・・・いたのだ。

乳首をいじってあんあんしていたらなんだか快感の感じがおかしい
いつもだと股間の奥へ広がってやがて全身がピクピクするのにＰへ快感が集まり始めて
左右の両乳首を弄るとＰのカリをいじっているような快感に変化してきた
Ｐはフルボッキしていなくて半分くらいかな

そのうちにドライイキへ変化するかもしれないと続けていたら
んんん？？
なんだかとてもキモチ悪い感触でにゅるにゅる・・・とＰから何か出た感じがした
射精した感じにちょっと似ていて、少ししてそうだこれは・・と思いだした
夢精して射精直前で目覚めてちょっと出たときの嫌なかんじ
それとそっくり
ナプキンを外してみると精液臭がする
これがトコロテンというやつなのか・・・

カムカムさんのブログに「これは失敗」と書かれていたけど
初めて経験して、なるほど、これは失敗だ～と改めて感じた。

そのあと実にひさしぶりに賢者の時間というのがやって来て、もうどうしようもないほど気分はどん底になった
昔と違って「賢者の時間なんだ」と言い聞かせることができる程度には精神的な余裕はあったけどそれにしても辛い時間が過ぎる
結局「けんじゃのじかん」から解放されるのに翌朝までかかった
ドライイキを覚えてすっかり賢者タイムは無くなったと思っていたのに、まだしっかり残っていたとはまだまだ修行が足りない
しばらくしてナプキンを外して丸めて捨ててからシャワーで汗を流した
そしていつものブラジャーとショーツにキャミソール・・・
・・・これを着るのに何の違和感も無いから、いわゆる賢者の時間とは少し違うかもしれない
ここのところ、暑すぎて体調もいまひとつだったから、おなにぃもうまく行かないのかもしれない
しかしさらなるドライオーガズムへ向けて精進したい

* メンズブラジャー
* フルフルフリルなメンズショーツ
* メンズキャミソール
* に身を固めてみる賢者の一時

昨日は朝からこのヘンタイブログを乗せている58.fc2.comのサーバーが故障していたらしい。
帰って来てから障害情報を見たらそう書いてあった。
アクセスできなかった方には申し訳ないと思います

それはとにかく帰って来てすぐにおなにぃの準備を始めた
救いようがないばかですね・・・

ウォッシュレットでお尻内部を徹底的に洗い流して
着ていた下着を脱いで洗面器で手洗いで洗濯
浴室でシャワーを浴びて身体もキレイに洗う
下着をすすいでタオルで脱水てしてから室内の見えるところに干した

引き出しやクローゼットから衣類を持ってくる
おうちでリラックス用のブラジャー
体操着のシャツ
サニタリーショーツ
ブルマー
ナプキン大小とタンポン

衣類はひとつひとつ手にとってそっと胸へ当てて

「大切なボクの体操着とブルマー、しばらく気持よく包んでください」

などとおまじないをする

ブラジャーを着て体操着のシャツを着る
サニタリーショーツにナプキンを貼って
Ｐとタマは思いきり後ろへひっぱってＰがナプキンの中央になるように位置を合わせてから穿いて股間はがっちり固定
タマだけ胎内へタックしてしまう
Ｐとタマの間にも薄いナプキンを貼ってそのテープ部分でタックを固定する
お気に入りのブルマーも穿いた
暑いのでソックスと靴は省略・・・
15分ほどリラックスして落ち着くのを待つ

落ち着いたらいよいよタンポンを持ってきて挿入
ここのところは深く挿入するのがマイブーム♪
しかしローションだけでは痛いのでタンポンの筒にボラギノールを薄くまんべんなく塗ってそれから挿入、筒を引きぬくときにボラギノールがお尻の周囲に残るので痛みが和らぐ
もちろんローションもぎゅっと詰めてから入れる
挿入の位置はタンポン全体がお尻の内部へ入ってしまう程度に入れる
鏡で見るとお尻から白いひもだけが出ているのが見える

膝を床へ付いて肩幅程度に広げて、上半身は椅子へ載せて力を抜いて挿入された「モノ」の存在を感じ続ける
その存在感はすぐに快感へと変化して始めは骨盤の当たり全体へ広がって、次にお腹の中心を通じて喉から頭へと貫かれて全身へ広がる
もっと快感が欲しくなるけどそこはぐっとガマンして力を抜いて待つ
絶頂しそうにもなるけど意識をそらして快感に身体を慣らしてゆく
次第に快感はどんどん強く深くなって股間の奥で痙攣が始まる
自分の意思とは関係なく胎内の敏感な部分をタンポンが撫で始めるといよいよ絶頂感は避けられなくなってくる
やがてピークに達してピクピクする
何度かピクピクして深く濃い快感に達したときに乳首へそっと触れる
いきなり快感の度合いは何倍にも爆発するように膨らんで意識が飛びそうになる
「思考回路はショート寸前」なんて歌があったけど
まさしくそんな感じ
悲鳴が止まらない
用意していたタオルを噛む
Ｐは思い切り縮んでいるのか存在がわからなくなるけど透明な液を出し続けている感じがする
快感の波に合わせて乳首をそっといじり続けていたそのとき
全身がピキーンと感電したかのように絶頂・・・
・・・何秒か何十秒か何分かわからないけど意識が朦朧としている間にもどこかへ堕ちて行くのか翔んで行くのか凄まじい絶頂感に包まれる
両手足ともにひきつるように強くひっぱられて全身が硬直したかのようになっている
ピークが過ぎて快感が引いて盛り下がって少し満足感があるけど、少しするとすぐに次の波が来る
今度は両足をぴったり閉じて続ける

何度か繰り返して最大のピークが来たあと
すうー・・っと快感が心地よく収束して強い満足感に包まれる
息も荒くて汗もいっぱい出る
全力で駆けて走ったあとのような感じにもなる
その場にぺたりと座り込んで数分は動けなかった

タンポンを外してテッシュでくるくると丸めて捨ててしまう
今日のおなにぃはこれで終わりにしよう
股間の奥の快感がしばらく残る間はＰからも透明な液が止まらないのでナプキンは寝る直前まで着けたままにして液を吸収させてしまう

体操着とブルマーのまま、冷たいお酒を飲むことにしよう
お酒と言ってもピーチネクターの甘いお酒だけどねｗ

* 写真
* お気に入りのブルマーを穿いてゴキゲン

おなにぃの準備を始めると、以前は射精への期待感からＰがムクムクと起き始め
やがてフルボッキしてピーンと伸びたけど
ドライオーガズムを覚えてからはＰはムクムクしなくなって股間の奥がジンジンと感じ始める
Ｐは縮んだまま透明な液をしくしくと出し始める

サニタリーショーツとナプキン大小を用意するだけで股間の奥が感じ始めてしまう・・・
異常な条件反射・・・
・・・まったくばかですね

今日もお尻をキレイに洗い流してからシャワーで全身をキレイに洗って
暑いのでエアコンも入れて生理用品を用意した
サニタリーショーツはエリスのハイレグのもの
ブラジャーはおうちでリラックスするときに着るモールドカップのレディスのもの
これはレディスにしては珍しくサイズと形がぴったり合った
そして運動wwをするのだから体操着にブルマー

最近はタンポンを奥深くへ挿入してしまうのがマイブーム
これは「男のポルチオ」と呼ばれる領域まで刺激して深イキができる
深イキのあと、今日は射精してしまった・・・
でも、久し振りに大満足と射精になった
普通にＰをゴシゴシして射精へ至るおなにぃとは快感のレベルがまったく違う

タンポンは胎内でもっとも敏感に感じる部分をざわざわと撫で続けていて
乳首を刺激するとその快感に合わせて股間の奥が大きく痙攣してそれに合わせてタンポンが敏感な部分を思い切り刺激する
何度も何度も絶頂して
Ｐはとめどもなく透明な液を流し続けて
やっとピークから開放されて
すうっと心地良い気分になる・・はずだったけど
快感の余韻が収まらなくてそのままＰがムクムクと起き始めてしまった
自然な成り行きに任せて、乳首やPC筋の刺激を続けてみると、次第に快感は全身から股間の奥のある一点へ集中、「激痛」ならぬ激快感に悲鳴が出て、爆発したように射精へ至る
ドクンドクン・・・と放出する際に射精蠕動に合わせてタンポンがその敏感な部分を撫で続けるので射精快感は一般的な射精の何倍にも達するので、意識が遠のいて目の前が暗くなって銀河を見る
ドクンドクンと回数を数えてみたら34回に達した
そして最後の一滴まで搾り取られるかのように出尽くした感があったかと思うと
爽やかな草原の風に吹かれているかのような充実感に覆われた
虚無感だとか賢者の時間というものがまったく来ない
充実感は時間が経つにつれ増して行って
「今日のおなにぃは充実した」
と思ってしまう
ドライオーガズムを覚えるとウェットおなにぃでも充分な満足感を得られる
あまりの充実感に睡魔に襲われて心地よく1時間ほどうたた寝をしてしまったｗ
ここらへんがＰをゴシゴシするだけのおなにぃとは充実感がまったく違うところかな
うたた寝から目覚めてブラジャーを外して乳首で軽イキをしてみたら、これもとっても満足♪

ここのところ射精はドライ後に義務感のように出していて、少し辛いと思っていたから今日は大満足な気分♪♪

* 写真は今日のお道具
* elisの新素肌感ショーツ
* モールドカップのブラジャー
* elisのナプキン
* いつものタンポン
* これらを並べると興奮するなんて
* 救いようの無いばかですね・・・

今日は早く帰ることができたのでさっそくおなにぃを始めた
まったくばかですねｗ

いつものようにタンポンおなにぃを始めたけども
少し変化してきたので書いておきたい

今まではタンポンを挿入するときに半分から三分の二ぐらいまで挿入していたけど
いまはすっかり奥まで入れてしまうようになった

タンポンのカラ全体ににボラギノールを薄く塗って
先端の星型に割れているところへローションのボトルの口をくっつけてローションをぎゅっと押し込んでカラの「持つところ」を持って挿入する

挿入するときは立ち上がって両足を肩幅より少し開いて
それからそっと挿入・・・
「持つところ」がすっかり埋まるぐらいに入れたらアプリケーターをそっと押して
ゆっくりゆっくりカラを引きぬく
ゆっくり引きぬくとローションが胎内に留まってタンポンの先端がぬるぬるになって動きやすくなる

挿入したら膝を床へ付いて
上半身を椅子へ乗せて
お尻のタンポンを確かめて、少し出ているようだったらすっかり肛門内へ埋めるまで押しこむ
少し痛いけどボラギノールの鎮痛作用が効いてくると痛みが弱くなって感じられなくなる
徹底的に力を抜いて快感が始まるのをが待つ

数分もするとタンポンの先端が敏感な箇所へ触れて快感が始まって
意思とは関係なくヒクヒクと痙攣が始まる
意識を逸らして絶頂しないように感じ続けていると
身体が快感に慣れて頭では絶頂しにくくなってくる

股間の奥ではヒクヒク・・・ヒクヒクと痙攣が続いて
タンポンが敏感な部分を撫でて、とても堪らない感じになってきて
やがて快感は底なしに深まって強く濃くなってやがて耐え切れずに絶頂感へ至る
そのピークになると同時に乳首へそっと触れると、その絶頂感なんてまだ途中であることがよくわかる。

ぼわっと燃え上がるように快感は天井を貫くかのように急上昇して悲鳴が出て
ナプキンの中ではＰがつーっ・・つーっ・・と透明な液を垂れ流しにし始める
そして射精欲求がぴたっと消えて快感の質がくるっと変化して
ドライオーガズムの絶頂へ向けてさらに深く、より深く、もっと濃く・・・
全身が燃えているかのように絶頂してしばらくピクピクする

この波を何度か繰り返して最大のピークが来ると全身が収縮して縮まるように硬直も始まって、絶頂快感に悲鳴が出て意識が飛びそうになって
しばらくピクピク・・・
・・そしてふわ・・・っと開放される
・・何かが満たされたようなイイキブンになって
じぃーんと感動的ですらある
何に感動したのかはわからないけどねｗｗ

そして今日のおなにぃは終わった。
タンポンを外して捨てて
15～30分ぐらいはまだ快感の余韻が残るけど
次第に爽やかな高原というか草原にいる気分♪
・・・ばかですね・・・

四つん這いになるときはタンポンを奥深くまで挿入した方がより感じられることがわかった
しかし仰向けになったり椅子に座ったりするときは奥深くへ入れると痛くてたまらないし
痛みで快感どころではなくなってしまう
このときは前と同じように半分ほど入れるのが良さそうだ

* 写真
* 新しい下着、その２
* 大きめのフリルがとてもお気に入り

今日も休みだけどやっぱりあれこれ用があって、夕方になってやっと落ち着いた

それではおなにぃ始めよう・・
・・・相変わらずばかですねｗｗ

ところでおなにぃはいつも通りとして
今日は新しい下着を買ったので下着コレクションのページを更新した
さらに古い下着が出てきたｗｗのでそれも乗せてみた

よかったら右側のリンク、青桃尻の下着コレクションからみてください

今日は休みだけど朝からでかける用事があって帰っきたのは三時半も過ぎていた

それから冷たいコーラを飲んで昼寝をしたら4時過ぎてしまった
急いでおなにぃの準備を始めた

・・・まったくばかですね・・・

ウォッシュレットでお尻を綺麗に洗い流したら浴室でシャワーを浴びて全身を洗って
水分を拭きとったら少し一休み

引き出しから道具を取り出す
サニタリーショーツ、ナプキン大小
おうちでリラックスする時のブラジャー
エアコンをつけたから体操着とブルマー

ナプキンを装着してサニタリーショーツを穿いた
タマを思い切り後ろへひっぱって
Ｐとタマの間に薄い昼用ナプキンを貼る
タマだけ胎内へタックしてナプキンのシールで固定
サニタリーショーツには夜用40cmのナプキンを貼っる
Ｐを下向けて股間でナプキンの中央へ固定しながらサニタリーショーツを穿く
ブラジャーを着けて
体操着のシャツを着て
ブルマーを穿いた
ソックスと体育館履きは暑いから省略

冷蔵庫へ行ってコーラの続きを飲んでリラックス・・
タマをタックしてナプキンを装着して歩くと
いつもは歩く度にフラフラとぶら下がっている「あるべきはず」のモノが無くて
股間は分厚いナプキンで覆われている感覚が少し不思議
ブルマーの上から股間をそっと触っても「あるべきはず」のモノは無くて
女の子の股間のようにつるっとしている

落ち着いたらいよいよタンポンを挿入・・・
膝を床へ付いて上半身を椅子へ乗せて両足を肩幅程度へ広げて
そして全身の力を抜いて「待つ」

タンポンがポツンと敏感な処へ触れている
それを集中して感じているとすぐに快感へと変化して
どんどん盛り上がってくる
ときどき絶頂しそうになるので意識をそらしてもっと深くなるのを待つ

股間の奥でヒクヒクと痙攣が始まってそれに合わせてタンポンもヒクヒクと動いて敏感な部分を撫で始める
この痙攣は自分の意思とは関係なく自動的に動いてしまう
やがて股間の奥から背中を通じて喉から口から頭から
快感が通じる「回路」のようなものができたような感じになって
ぐわっとキてやがて絶頂・・・
・・ピクピクしてふわっと開放されてゆったりて快感が引いて行く
すぐに次の波が来てふたたび絶頂へ至る

もっとも深く強い絶頂感の時に乳首へそっと触れると「絶頂」と思われた快感はまだ途中であることがわかる
爆発したように全身へ広がって思考回路も停止してしまって意識も遠のく
そしてもっともっと強く深く濃くなってやが両脚と両腕がきゅーっと引っ張られるように全身が収束して硬直
絶頂してしばらくピクピク
ふわー・・っと開放されて
・・・あ・・なんだろう・・・とてもイイキブン・・・
と言うことになるとおなにぃは終わり
少し休んで股間の奥の快感が収束すると、とっても満足感に包まれて充実した気分になれる

前は休みの日には何時間でも狂ったようにおなにぃしていたけど
最近は1時間前後で充分に納得できるようになった
たぶん前は納得ができる深いイキへはまだ到達していなかったかもしれない

* 新しく買ったショーツ。フェミニンなメンズ用。
* 生地の肌触りも着心地もすばらしく良い
* そのうち下着コレクションのページへ追加します