メスイキするということ
毎日のスーパーストレスで押しつぶされそうなスーパーばかですw。
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やっと週末。
あんあんの時間。
ばかですねw
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ところで・・
ドライオーガズムができるようになったら、そこが到達点ではなくスタートラインだった・・というような事は前にも書いたかもしれない。
快感の進化は底なしみたいにどんどん進む。
それは強く深く激しく・・・だけではなく色々な感覚がある。
いわゆるメスイキ。
特に精嚢の快感を開発するとメスイキと言われるような満足感の深く強い絶頂へ至れる。
強い絶頂感を求めない快感を長時間楽しむなんてこともできる。
精を出すのが最終目的ではなくなってしまうからね。
そのような行為は誰が見ても「ヘンタイ」と言われることだと思うし自分でも思う。
メスイキを繰り返すということは性的な衝動と解消に「女性」が不要ということになる。
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だいぶ前だけど結婚しなければと思って出会いパーティーとか相談所みたいなところへ通っていた。
結果は惨敗と言うかボクには結婚する資格なんて無いんだなーと。
それじゃ楽しい趣味もあるし独身でもいいやとw。
それ以来ずっと結婚に失敗した人生負け組と思っていたけど数年前からそれは違うかもと思い始めた。
一人で寂しいかと言われるかもだけど、一人暮らしは言われるほど寂しさを感じない。
むしろ誰か同居人がいたらストレスかもしれない。
それで話が戻るけど性的衝動を自らのメスイキで十二分に楽しめるならマジで女性は要らない。
特に空想しながらのメスイキは独身♂にとっては最強の友かもしれない。
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スーパーストレスを抱えてなんだかとりとめもないことを書いてしまったけど、いつものように金属プラグであんあんしているのは書くまでもない。
そしてこの文を書いている今もプラグがA内に入っている。
ロングスリーブのレオタード、セットのトレンカが全身に張り付いている感触で衣類フェチ快感も楽しめる。
時々精嚢から強いメスイキへ至ったりもする。
精嚢快感を文章で現すのは難しい。
射精を求める快感とは異なっていて、一言でいえば「中イキ」の快感。
♂が中イキを語ってどうすんだよと言われそうだけど、♂が生理ナプキンを語るのと似たようなもの・・違うかww。
精嚢の辺りをやさしく触れて柔らかにピキーンと来ると全身が快感でぶるぶる震える。
その全員を覆うレオタとトレンカw。
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ということで連休はいつもヘンタイに明け暮れてしまう。
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ばかですねw