休日なのに朝からセーラー服夏服を着てうっとりしているウルトラばかですｗ
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ドライオーガズムの感覚について書いてみたい・・・とは言え思いつきを取り留めも無く書いたので文章がだらけています。
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射精とは違う快感で絶頂する・・・と言われても射精しか知らない男性には想像すら難しいと思う。
時々ブログでは「快感のベクトル」というような表現をしている。
つまり快感の方向が射精とドライイキでは異なるという意味だ。
射精の快感が「↑」だとするとドライは「↓」になるかもしれない。
「→」と「←」と「↓」が同時に「来る」こともある。
射精・・つまりウェットオーガズムの場合は快感を突き詰めて噴射して開放、一気にクールになり賢者になる。
これが当たり前の感覚だから、ドライオーガズムの「↓」の快感でオーガズムに達しても完全な開放にはならないしクールにも賢者にもならない感覚は、ドライ達成していないとわからないと思う。
射精を何倍も上回る強い絶頂感で、女性が声を上げるのも身体で理解できる。
そしてその快感は射精の延長ではない。
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ブログでいつも絶頂の後に「開放」という表現を使うけど、この開放は射精後の開放とはまったく違っていて、強い快感に覆われた状態でピークから開放される感じ。
オーガズム状態が収まっても乳首には触れ続けて快感は継続させて途切れないようにする。
その後は連続で再び絶頂へ至り、最初よりももっと強く鋭く悲鳴が「うひゃっ」と漏れ出るけど、2回目の時間は短い。
それで完全に満足する。
このパターンを繰り返すと2回目が2回だけではなく何回も続くようになる。
ピークから解放されてから乳首には触れたままで快感をゆったりと収めるとさらにハッピー感と満足感に覆われる。
Aへお道具を挿れていれはお腹の辺りがじいーんと熱くなる。
快感が治まったところでブラジャーや衣類を整えると全身がぞくぞくしたような過敏な状態になっている。
ボクはフェチだから、セーラー服を着ていたり女装服を着ているとその服が肌に触れる感覚で性的な快感とは違う快感で再び全身が震える。
特に首まであるレオタードとセットのトレンカで全身を覆っている時の快感は気を失うほどだ。
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もっと簡単な方法もある。
毎朝着替えるとき。
パジャマの下着(もちろんブラとショーツｗｗ)から昼間用やお出かけ用の下着に着替えるとき、ブラジャーを装着する前に乳首をちくちくして一回だけイく。
あまり深くイったり時間を掛けるとPから液が漏れるので朝は1回だけ。
昼間も時々チクニーすることもある。
だけど仕事中だから1回だけに留める。
オフィスへ出勤したときはトイレで楽しむ。
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とまあ、何と言うかヘンタイな毎日はこんな感じ。
ドライへ至った当初はプレイ中にうっかり精を漏らすことも多かったけど、メスイキに身体が慣れてくると不意に精を漏らさなくなった。
精が出そうなときは必ず快感のスイッチが切り替わるのがはっきりわかる。
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射精とドライの関係だけど、♂の性相で何日か過ぎると「溜まる」。
ドライばかりだと精を出すのを忘れることも多い
あまり「溜まる」と快感の中にトゲのような鋭さが混じる。
特に絶頂時には激しくて突き刺すような強い快感は辛いこともある。
ドライを楽しんでいるのに「何か辛いなー」と思うと、その次に「いたす」時には激しく強い快感が辛いからやっぱやめようと思ったりすることもあったりする。
それで「あっ、精を出していないかも」と気が付く。
あまり出せない日が続くとそれはそれで別の意味で辛いこともあるので、事後にPをしごくけど「ご精が出ますな」と皮肉が空耳に聞こえそなほど出せないことが多い。
男性機能にはかなり問題がありそうなので、ソープランドへ行ってみようか。
利用したことがないので勝手がわからないから行く勇気は無いかなｗ。
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というようなわけで、ドライイキの場合はかなり体力を要するものの射精後のようなしんどさやだるさは無いし、何よりも賢者が無い。
だから何回も繰り返すことができて「マルチプルオーガズム」とも言われる。
何回も繰り返せるからと言っても2時間が限度、早いと1時間もしないうちに強い満足感に覆われて終わりする。
Aへお道具を挿れないで乳首だけで何時間できるか試したことが何度もある。
それでも2時間程度が限度、長くて3時間かな。
気が付いたら眠っていることもあるし、ハッピーで「もういいやおなかいっぱい」なこともあるし。
満足感が強いと何日もおなにーしない日もある。
何かとりとめもなくだらだらと語ってしまったけど、何か感じ取ってもらえたらうれしいです。
ばかですねｗｗ。
* 今日のお供
* ブランドものサニタリーショーツと40cmナプキン
* 今はこれを穿いている・・・
