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新しい下着

朝から乳首をちくちくしおなにぃている猛烈ばかです。

今日は空想話です。

*****

お気に入りのミニスカにモノトーンのシャツを着てソファへ座ったらいつものように乳首でちくちくとおなにぃを始めた。
違うことが一つだけある。
それは左側に「ある人」が座ってその様子を眺めていることだ。
少し前かがみになって乳首をいじっているとガクン、ガクンと軽くオーガズムが始まる。
それを見た隣の人はそっとボクの頬に手を当てて上を向けさせるとキスした。
舌を絡める濃厚なキス。
ボクは乳首をいじる手を止めて隣の「彼」の背中へかけて手を回した。
キスはさらに濃厚になって、ボクのPからは透明な液がだくだくと留まることを知らずに流れ出て下着を汚し始めた。今日は生理用品を着けていない。
「彼」の顔が濃厚なキスから離れてしまうとボクは何だか不安になってさらにキスを求めた。でも「彼」はそれには応じないで、右手がボクのフトモモを押しのけてスカートの中へ入ろうとしていた。
ビクっと身体が反応してしまって、それに愛液で汚れた下着が恥ずかしくて脚をぎゅっと閉じようとしたけども、「彼」がゆっくりと顔を横に振るので脚をそっと開いてその手を股間へ受け入れた。
そしてすっかり濡れている股間をそっといじり始めて、ボクはいきなりドライオーガズムが始まって身体がビクンと痙攣すると同時に汚れた下着が恥ずかしくてうつむいてしまった。

「彼」の名は田上さん。新宿ニ丁目で知り合ったセフレだ。出会いの始めは女装仲間ということでその手の趣味の人たちが集まるバーでお酒を飲みながら楽しく話が弾んでいた。何回か話をしている話題は自然とおなにぃの話になっていって、ボクがドライオーガズムできると言うと多くの人が興味深そうに耳を傾けたり質問されるので答えたりしていた。その中に田上さんがいて、特にボクに興味を持ったみたいで次第にスケベな話ではなくお尻の奥がむず痒くなるような浮いたセリフが並べられ始めたので、あれ、これはもしかして口説かれているのかな?、なんて思っていたらいきなりキスされてしまった。
な、何を・・・と抵抗する術も無く強引だったけど、受け入れてしまった自分にも驚いてしまった。

そして今日はホテルへ来てしまって、冒頭の行為になっている。

「青桃、キミだけイってしまうなんでずるいぞ。ふふふ」

田上さんは軽く笑っていきなり服を脱ぎ始めた。ボクも服を脱ごうとしたら下着姿になったところで「そのままでいい」と言われたので下着姿のままになった。

全裸になった田上さんの股間にはすでにPが赤熱した鉄塊のように固く熱くビクビクと脈動をしていて、ボクはそれを見て何をすべきかを理解した。

田上さんの前で膝をついて熱り立つそれを手にとってそっと口へ入れた。ボクは自分が♂だからどこをどうすれば感じるのかはよくわかっている。だから最初はゆっくりとカリの部分を中心にナメたりしてそのうち亀頭の部分を丸く包むように舌を絡めていると、硬さと熱さはさらに増してきてやがて透明な液が出始めた。

いったんPを口から離して鈴口のところに口を付けると透明な液をちゅーっと吸ってあげたら、田上さんはうおーなんてカワイイ声を出してよがっていた。ヨカッタなんてダジャレが思いついてしまって一人でクスクスしてしまった。

少ししてそのPは田上さんによって突然ボクの喉奥まで挿入されたので「うぐっ」と吐き気を伴って苦しくなった。ボクの後頭部を押さえて何回も押したり引いたりする。ガマンして出し入れを繰り返していたら苦いものがボクの喉奥へ広がった。射精したのだ。勢いで全部飲み込んでしまった・・・。おいしいとかマズいとか考えている余裕は無かった。

苦しさから開放されてはあはあしていたら今度は四つん這いにさせられて、ショーツを剥ぎ取られてお尻に冷たいローションがたっぷり挿入された。そしてゆっくりとボクのお尻には違和感が広がって熱いPがゆっくりと入ってきて、やがてそれはお尻いっぱいに広がった。おなにぃのディルドとは違って挿入されたときからかなり熱いことがさらに快感を高めている。ボクの股間の奥はおなにぃをしている時と同じように少しずつ痙攣が始まってヒクヒクと動いて、挿入されているPを翻弄し始めた。

その度に田上さんは「うおー」なんて言い始めて、落ち着いてくるとボクのブラジャーのホックを外して乳首に手をかけてちくちくいじり始めたから、凄まじい快感で何も考えられなくなってきた。そしてドライオーガズムの絶頂感が始まって、股間の奥は大きくズルリとかモコモコとか痙攣、オーガズムのピークには全身がビクンビクンと大きく痙攣、それに合わせて本能的に思い切り力を入れて締めてしまった。

田上さんはピストンのような動きを始めたので、ボクの下半身はドロドロに溶けたような感覚になって、連続してオーガズムに襲われて意識が朦朧としている。そしてボクの両手を掴んで引いて思い切り奥へPを押し付ける。薄暗いホテルの室内にはピタンピタンと股間同士がぶつかり触れる音だけが響く。

その次にボクは仰向けにされてだいぶ長いことピストンとオーガズムの連続に身を晒して、もう何が何だかわからないし怖くなって田上さんに必至に抱きついてしまった。ビストンしながらキスしてくれて舌を激しく絡めながら下半身の動きは次第に緩やかになってきて、お尻の中でPが一際大きく膨むと同時にお尻の痙攣も大きく強くぐにゃぐにゃと動くと、それに合わせるかのようにドクンドクンと脈動が始まってボクの体内に熱いものが広がった。それから田上さんの動きが止まって室内も静かになり、二人の荒い息だけが響いた。

「ねえ、もっとキスして」
「うん?。青桃はスケベだな。ふふふ」

静かになったときボクは仰向けで田上さんとつながっていたので、そのまま抱き上げてもらってキスした。ずいぶん長い時間をかけてディープキスを続けている間にも田上さんのPはふたたびムクムクとボクの中で元気を取り戻していたけど、その後は続かないでボクから離れた。

「青桃、イったかね」
「うん」
「射精していないようだな」
「うん、ドライだもん」
「いやそれはいけない」

ボクは再び四つん這いになるよう命じられた。ベッドの上でワンワンスタイルになっているとボクのPがぷらぷらとだらしなくしている。田上さんはそれを掴むとそっと撫でたりしながら愛撫を始めた。それがとても上手でボクはいきなり感じ始めてオーガズムが始まった。気がついたらボクのPはフルボッキしていて、快感は急速に射精へと向いて股間の奥に強く凄まじく激しい快感が塊のように発生すると同時に射精が始まった・・・ドクンドクン・・・。目の前が暗くなって星が見えて力なくベッドにばたんと倒れるように横になってしまった。

深呼吸をして起き上がると田上さんがにやにやしながら手にカクテルグラスを持っていてレモングラスが添えてある。中には白く半透明な飲み物が入っいた。田上さんはそれを一気に口へ含むとボクにキスしてきて、それがボクの口に移された。う・・・な、生臭い・・それはそう、間違いないボクの精液だった。

「青桃のは甘口なんだな」

ボクは驚いて声も出ず目を丸くするしかなかった。

それから二人でシャワーを浴びて身体をきれいに洗ってからホテルを出て、ランジェリーショップへ行って新しい下着を買ってもらった。さすがは新宿二丁目のランジェリーショップで男でもブラジャーの試着をさせてくれる。いくつも買ってくれるとは言ってくれたけど、さすがにそれは申し訳ないので1セットだけ買ってもらった。次はこれを着て会うことにしようと思う。
20121110.jpg

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まとめ【新しい下着】

朝から乳首をちくちくしおなにぃている猛烈ばかです。今日は空想話です。*****お気に入りのミニスカにモノ

コメント

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No title

青桃尻さん、こんにちは!

「青桃のは甘口なんだな」・・
うんうん、お名前のようなフレッシュな果実の味がしたんでしょうねぇ。

パープルの艶やかなランジェリー姿、
お似合いになることでしょう。

ハザード寸前

こんばんは、COSです。
なんだか妄想もアナル挿入までしているようなストーリー展開まで来ると、本当に性感染症に対する警戒心を持たなくてはとCOS自身も注意を喚起させられてしまいました。ちなみに画像にある下着は実際にお持ちなんですよね。そうするとブルーピーチさんも実際に見知らぬ人とのセックスで性感染症に感染するのではないかと不安がよぎってしまいました。
先程は見知らぬ人と書きましたが、必ずしもそうではないこと、つまりは知り合いでもブルーピーチさんの知らないうちに性感染症に感染していた場合も想像してしまいました。

そう言えばCOSの妄想シナリオも書かなくては。

なかなかのお手前で・・・

青桃さん、こんばんわ(´▽`)ノ

妄想ストーリーですか・・・なかなかのお手前でm(__)m
私も文章の表現がもうちょっとうまければなぁ・・・と思ってます(^-^;

Re: No title

アルさんこんにちは!

> 「青桃のは甘口なんだな」・・
> うんうん、お名前のようなフレッシュな果実の味がしたんでしょうねぇ。

実際、自分のを飲んでみたことはあるのですが、甘いとか辛いとか以前に気色悪かったですw

> パープルの艶やかなランジェリー姿、
> お似合いになることでしょう。

ありがとうございます。

空想話でしたが、新たに思いついたらまた書いてみます。

それではまた!ノシ

Re: ハザード寸前

cosさん、こんにちは!

> 本当に性感染症に対する警戒心を持たなくてはと

だからこその空想話なのです。
ディルドを使っておなにぃしていたときに、こんなシチュエーションを空想したので文章にまとめてみました。

> そう言えばCOSの妄想シナリオも書かなくては。

楽しみにしていますね

それではまた!ノシ

Re: なかなかのお手前で・・・

さなさん、こんにちは!

> 妄想ストーリーですか・・・なかなかのお手前でm(__)m

ありがとうございます!
新しいのが思いついたらまた書いてみようと思います。

> 私も文章の表現がもうちょっとうまければなぁ・・・と思ってます(^-^;

いわゆる「文豪」とか「文学」と言われる作家の小説を読むと参考になりますよ。ストーリーを読むと同時に「文章」の言い回しを参考にするのです。

それではまた!ノシ
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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