セーラー服フェチ
朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですw
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週末は当たり前のようにイキまくっていた。
土日にたっぷり楽しむために金曜の夜は射精した。
そして土曜日は午前と午後と2時間ずつあんあん・・。
日曜日は午前中に用があったから午後に激しくあんあん・・・。
どちらも精嚢が鋭く反応して、終わってみると身体が過敏な状態で震えてしまった。
お道具はお気に入りのみちのくJrで絶頂、とタマゴ型でクールダウン。
乳首の先端に触れると精嚢が鋭く反応するようになってきた。
夜はいつもの体操着とブルマー。
乳首がちくちくするからお休み用のふわふわなブラジャーも着ている。
夢精の可能性があるからナプキンも装着して眠った。
・・・
幸い夢精は無く目覚めて頭がはっきりしてきたところでウォッシュレットとシャワー。
身体よ起きろーー!というほどでもないけどw
落ち着いたところでセーラー服を着る。
朝から感度が高いし乳首に服とかタオルが触れただけでがびーんと反応してしまう。
ブラジャーを着てサニタリーショーツに40cmの分厚いナプキンを装着して穿く。
Pは下を向けてタマは前へ寄せてサイドギャザーでタマを覆う。
苦しいからタックはしない。
黒タイツを穿いてブルマーも履いて、下着のキャミソールも着たらセーラー服を着る。
ハンガーからスカートを外して、コロコロでほこりを取る。
そしてふわっと抱きしめておまじない。
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「大切なボクのスカート、しばらくキモチ良く包んでください」
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お尻の力をきゅっと入れる。
そしてスカートを着る。
上着をハンガーから外してコロコロでほこりを取る。
そしてふわっと服を抱きしめる。
フェチだからどきどきするし、昨日の激しいイキの余韻で身体が敏感になっている。
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「大切なボクのセーラー服、しばらくキモチ良く包んでください」
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お尻の力をきゅっと入れる。
そして上着を着る。
袖を通しただけで快感に酔い痴れる。
両腕を袖に通して上からすぽっと来てホックをぷちぷち留め、スカーフの位置も整えてサイドファスナーを上げる。
姿見の前で全体を調える。
これから仕事を始めると言うのに性的とも違うフェチな快感に意識が遠のきかける。
椅子に座って両ひざを着けて両腕を組むようにして少しぶるぶると快感に浸る。
さて、時間だ。
PCを開いて作業を始める。
・・・
昼休みは11時から3時までの間に1時間休めば良くて時間が決まっていない。
今日は作業の都合で2時から3時までがお昼休み。
簡単な食事のあと寝室へ行ってセーラー服脇のファスナーを上げて上着を捲り上げ、そしてキャミの前も開いて(ボタンで開くタイプ)、ブラジャーの隙間から指を入れて乳首にタッチ。
しばらくあんあんする。
大分前にネットで見たAVを思い出した。
それは女性が自慰するという内容だけど、乳首であんあんしたあとVへお道具を入れてあんあんしていると男が乱入して犯されるというもの。
その時の女優さんはひとしきり乳首をいじった後で「やっぱり乳首よりあそこよね♪、あ、そ、こ♪♪」(字幕もあってこんな感じ)と言っていた。
乳首イキをしていると精嚢が強く反応するしA内が快感でごそっと動いてエモノを欲しがるので、その女優のセリフを身体で実感できてしまう。
ばかですねww。
3回も絶頂したら満足♪。
少し休んでから業務復帰。
絶頂の余韻でPから液が止まらない。
もちろんナプキンは装着しているし40cmで最厚のナプキン、前側の「ドテ」部にナプキンが触れるしお尻も大きく覆う感触もフェチ要素を増幅する。
ドテ部は精嚢を刺激するのでもあるのでちょっとやばいw。
フェチな快感と絶頂の余韻が相まって身体が敏感で少し震えるようだけど、気分はとってもハッピーでお仕事もはかどる。
そして夕方。
仕事が終わったのでPCを閉じる。
あとは夜のお楽しみ・・・何で楽しむことにしようか。
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ばかですねw