ひとりえっちなブログ

自分は、ディルドの感覚をもっと求めて、折りたたみ自転車みたいなファッキングマシンを買いました。
エネマグラからアナルを始めてドライもたのしめるようになったんですが、長めの男性器のディルドに手を出して、奥を衝かれる感覚がやみつきになって買ってみました。
細いディルドで高速でピストンされると、腸壁がホロホロにほぐされて、中全体が敏感になってお尻の穴自体が、体全体そのもののようになってしまって、わけわからなく気持ちよくてブルブル震え続けてしまいます。
同時にストロークを長く取ると、腸壁がほぐされるたびディルドが奥に奥にと胎内に侵入してきて、最後は一突き毎に頭の中で脳内麻薬の花火が爆発し続けて、“グワッあっー“とか“オウー！“とか動物がお腹の中から吠えるみたいに声が出てしまいます。

自分で動かしたり腰を振るのとは違って、抗えない、他者に機械的にお尻をコントロールされてるのが新しい感覚でした。桃尻さんが恐れてる部分なのかもしれませんが。
あと、装置を片付けるのが面倒くさいのも難点です。自分何やってるんだろう、と賢者になってしまうときがあるのがまだまだです。
でも、そのおかげか、激しく奥を衝く快感と、じんわりなでつづけることで得られる快感の差をはっきり意識できるようになったので、我慢強くじんわりを楽しめるようになりました。その日にあったオナニーができるのもいいですね

ドライヤーさんこんにちは！

>>他者に機械的にお尻をコントロールされてる

この感覚は魅力的でもあり怖くもあるので、ピストンマシンには手を出せないでいます。
しかし手を出してしまうのも時間の問題のような気もしますｗ

ばかですねｗｗ

じんわり・・・その感覚はとても良くわかります。
絶頂しない継続する快感を楽しむのはドライを得た大きなメリットでもあるように思います。

それではまた！ﾉﾉ