ひとりえっちなブログ

日曜日のおなにぃは午後も続けてしまった

その様子はいつもと変わらなくて、違いはシメに射精したぐらいかな
2回射精させたけど3回目はさすがに無理だったｗ

ところでボクがおなにぃを始める動機というものについて、いままで深く考えたことがなかったけども、ある方のコメントで強く意識するようになってきた。
一般的に♂のおなにぃというものは女性を攻撃的に犯す事を想定しながら射精へ至る行為だと思う
仮想的にも相手が居て、その相手とセックスを想定しつつオナる

ところがボクの場合はその相手がいないことに気がついた
だけど実はそこのところがちょっと違っていて、よく考えてみたら仮想の相手がいっぱいいる事にも気がついた
長いこと一人でえっちしつつも、そのシチュエーションというものは強固に世界観を築いていて、その中に身を置いて常に「犯される側」の立場を想定していた。

ボクはヘンタイな生徒が通う全寮制中高学院の一生徒・・・
学校名は×××女子学院
「女子」と銘打っているけども、実際には共学になっている
女子生徒は30人ほど
男子生徒は20人ほど
女装男子生徒が60人ほど

女子生徒と男子生徒は攻撃的なＳな性格の生徒を集めている
女装男子は受け身で決して気が弱いＭな性格の生徒を集めている

ここまで書けばもうご想像の通りの世界が展開する

ボクはそのヘンタイ学院へ途中から編入させられてしまった気弱な生徒・・というシチュエーションなのだ

女装男子の教育目的は男娼を育てること
女子生徒と男子生徒はそのための「道具」として存在している
学院内には「招待所」と呼ばれる施設があり、極秘に政財界のお偉いさんが遊びにやってくる
その相手をするのは学院を卒業したＯＢのホステス、ホステスは純女とカマと両方がいる
夜伽の相手は女装生徒たち・・・
女装男子は招待所で客を相手とする「商品」にもなっている
招待所での経験値が重なるごとに学校ではテストが繰り返されて「受け身」の教育を身体で覚えさせられてゆく
客に気に入られた女装生徒は「見受け」と言って多額のお金で買われて、愛人として囲われる
タマを抜くか抜かないか、外科的に性転換するかしないかは生徒の自由としている

と、まあ、こんなシチュエーションを何年も前から考えながらおなにぃしていたから、ウルトラばかの深刻さがわかるというもの
これで簡単なストーリーも書いてみたけど、ドライオーガズムを覚える前に書いたものは内容が単純すぎてとても公開できない。
女装男子の教育が射精管理でしかなかったからね
ドライオーガズムを覚えてみたら、肉体的快感は射精だけではなくもっとバリエーション豊かなものであることがわかったからね。「男娼」という存在も充分にあり得るのは確信できるようになった。

こんな程度の世界観なんて、今なら「男の娘」ブームでそこら中のスケベなまんがに転がっているから珍しくもなんともない。

そして、今日もボクはその「男娼」教育を受けて体罰を受けているところなのだ・・というところから今日のおなにぃが始まったりする。

ちなみに、今日のおなにぃはお休みですｗ
昨日から徹夜の上に帰りにお酒を飲まされてしまったからですｗｗ

日曜日の午後のきろく
乳首:30分
タンポン:1時間
オルガター:30分
絶頂回数:不明
射精:1回目(痙攣28回)、2回目(痙攣26回)
賢者:なし
状況:草原にいる爽快感と満足感。超ド級のばか

* 日曜午後のおなにぃ用に用意したサニタリーショーツとナプキン
* このあとこれを穿いてムフフ♪

今日は水曜日、中間おなにぃの日だけど
おなにぃはいつも通りとして少し違う話しを書いてみようと思う。

少し前だけど友人と居酒屋でお酒を飲んでいたとき
隣の席には女性3人グループが座ってなかなか大きい声で会話していた
見た感じ30代半ばで聞こえてきた話しから3人とも独身らしい
3人ともたばこスパスパ吹かして頭悪そうで御免こうむりたいタイプだけど
話しの端々に「イイ男いないわよねえ」が聞こえてきた
タイプかどうかはともかく
今はやりの「肉食系女」というもののようだ

そこで少し考えてみた

このままドライオーガズムが普及して大勢の男子が嗜むよになって
メンズブラジャーやメンズキャミソールを着るようになって
陰嚢タックも大勢が嗜むようになったときのことを考えてみたんだ。

肉食女子が狩りをして草食男子を捕まえたｗ
獲物をホテルへ連れ込んで服を脱がせたら
ブラジャーとキャミソールにおそろいのショーツやガーターベルトとストッキング姿が現れる

女はくらっくらっとめまいを覚えるかもしれない
それでもせっかくの獲物、おぱんつを脱がせる
現れたのは陰嚢タックをしている股間
「あるべきはずのモノ」が無い
股間にあるのは少女のような美しくカワイイ一筋の割れ目・・・

女はふたたびくらっくらっとめまいを覚えるかもしれない

それでもせっかくの獲物を逃すのはもったいないから両手を縛って
カワイイ割れ目から強引にチンコ引っ張り出して
ゴシゴシしごくと
草食男はドライオーガズムが始まってピクピクと痙攣を始める
チンコは再び極限まで縮んでカワイイ割れ目の中へ隠れてしまって
透明なガマン汁が割れ目から溢れる

女は自分のＶへそそり立つような男のＰや生きの良い精子が欲しかったのに
それは手に入らなかったのだ

さて、そのような時代になってしまったらどうなるだろう。

a.男は性的な処理を己の内側ですべて済ませてしまうので女いらずになって未婚率が上がって人口が減る一方になる

b.一夫多妻制、つまりハーレムが復活してごく一部の肉体バカ系男が複数の女を持ち子をたくさん産ませることで人口減少に歯止めがかかる

どうなるかかはわからないし未知のc.やd.の選択肢があるかもしれない

まあね、この被害妄想話しは極端な例だけども
ドライオーガズムを覚えるとハッピーなことばかりあると思うけどね。

ところでこの文章も、ときどき発生する凄まじいドライオーガズムの嵐をかいくぐって書いている
どうやらタンポンで身体の奥深くの快感を安定的に引き出すことができるようになったようだ
これを知ると乳首や前立腺の快感なんてとってもカワイイもの

あ・・・ああ・・、ま、またキタ
深く深く・・・
深海より深く・・・・・

* 今日は写真がありません