ひとりえっちなブログ 2019年09月12日

腸壁絶頂

毎夜あんあん叫ぶグランドばかですｗ

ペリダイスを使っていて独特の快感は何だろうなーと思って検索してみたら、アネロス社の公式ブログに「腸の快感」と書いてあった。
思い返してみればペリダイスでの快感は前立腺が騒がないし、射精につながる快感とも異なり身体の奥から全身が熱くなる特有の快感だ。
説明書ではこれは女性型快感と書かれている。
そして今日は、、、
ペリダイスで遂に新たな絶頂感を得た・・・
真面目に取り組んでこなくて後悔役に立たず・・・
というお話し。
・・・
ペリダイスを挿入したら膝を床へ付いて上半身を椅子へ乗せてお尻を少し突き上げるようにして膝を立てる。
その姿勢で待っているとA内は快感でもぞもぞ動き始める。
それに合わせてペリダイスが腸の内部を撫でまくってさらに快感が深まり、さらに動きも大きくなるという連鎖が始まる。
この快感が甘い甘い快感で何とも言えなくて止められない。
絶頂寸前でピークになるけど慣れてくるとディルドで絶頂するのとはまったく違う感覚で絶頂感が来る。
その時に乳首をそーっとゆっくり触るとA内の動きは激しくなりペリダイスは回転だけではなく前後にも撫でて凄まじい快感に悲鳴が出てしまう。
だからタオルを噛んでいないと周囲に聞こえてしまうだろう。
Pからは液がだらだらと出続ける。
乳首をゆっくりそっと回すように刺激して、乳首の頂点が女性と同じように少しへこんでいる処が最も敏感なのでそこへ指を立ててそっと突くように刺激。
快感が炸裂して天井を突き抜けるかのようだ。
ペリダイスは激しく前後や回転して敏感な箇所を撫で続ける。
快感の激しさに意識は朦朧とするし星が輝くし風景は銀河にさえなる。
今までの絶頂感とは異なるものだ。
内股の周囲とその奥・・・会陰の奥と言ったら良いのかな？。その辺りからとっても感じ始める。
ピークは今までとは比較にならないほど強く長く続く。
開放されるときに「ああんあーん」と自然に声が出てしまうほどだ。
乳首もゆっくり弄り続けて快感を継続する。
ピークを3回ほど続けると満足感が出ると同時に体力的にくたびれてヘトヘトになる。
汗もいっぱい出る。
時間にして20分ほど。
腸壁でのオーガズムは意外なほど体力を使う。
ペリダイスを外して10分ほど休んだらアナルプラグを挿入・・。
ペリダイスより一回り大きく直径2cmで長さは9.5cmあるので精嚢まで届く。
挿入前にローションも少し追加する。
今度はM字開脚で足を少し伸ばして膝を立ててリラックス・・・。
すでにペリスタルで絶頂した後だからプラグもうねうねと動き始める。
Aの入り口からぴちゃぴちゃと厭らしい音さえする。
腸壁の快感は続いている。
しばらくするとプラグの先端が触れているところでじーんと痺れるような強い快感が発生して内股の付近を中心に広がって行く。
乳首をそっといじるとA内が大きく強く動いてプラグが激しく暴れているかのようだ。
ゆっくりそっとやさしく触れて先端を指でそっと突いて…。
まろやかで甘く甘く快感が深く強くなって精嚢も反応して感電するかのようにオーガズムする。
Pはナプキンの内側で存在感を無くしているけど液が出続ける感じは続く。
絶頂すると大型ナプキンが当たっている「ドテ」部やおへその内側がとっても熱い。
精嚢が強く反応しているようだ。
そこから快感が全身へ広がって熱くなって汗も出る。
ドライオーガズムの真に迫ったのかもしれない。
絶頂から解放されてもA内がとってもキモチイイ♪
乳首をそっとゆっくりいじるのもとってもキモチイイ♪♪
何しろ快感に鋭さというかとげとげしさが無く甘く連続する。
5～6回ほどで満足することができるしくたびれてヘトヘトになるからそれで終わりにした。
いつものようにナプキンを装着してサニタリーショーツとブルマを穿いているから終わったあと特に何かすることは無い。
快感が落ち着くまでプラグは挿れたままだしナプキンも液が落ち着くまでは着けたままだからだ。
・・・
ペリダイスはだいぶ前から持っていたし、「腸壁の絶頂しない甘い快感を楽しむ道具」と思い込んで真剣に向き合って来なかったのが悔やまれる。
ますますばかですねｗｗ

* だいぶ前に撮った写真
* これがペリダイスで一番細い16mm
* 細いほど良い