絶頂した後処理
朝からセーラー服を着てうっとりしている救いようのないばかですｗ
いつものあんあんの様子について、後半について書いてみたい。
始めは前戯と言うかイントロと云うか乳首に少し触れてみたり、細いプラグをAへ挿入して20～30分ほど盛り上げたりして、それからメインのディルドを挿入して激しくイキまくる。
ディルドでのいわゆる「奥イキ」「男のポルチオ」「メスイキ」と言うような絶頂で満足することができる。
事後とはその後のことだ。
激しいイキの後は身体の快感がすぐには引かないからクールダウンも兼ねている。
ディルドを外して入れ替わりにタマゴ型プラグのSサイズを挿入。
挿入すると快感の余韻でA内は大きく動いてプラグも合わせて敏感なところをつるつる撫でる。
ナプキンの内側からプラグがくちゅくちゅと動く厭らしい音も響く。
股を開き気味にして乳首をいじるとA内はさらに大きく動いてプラグがつるつると撫でて甘い甘い快感が広がる。
時々快感が強まって精嚢が反応するけど、乳首の刺激を強くしないでそらして強い絶頂はしないようにする。
甘い快感が広がって何も考えられなくなってしばらく身を委ねる。
快感の甘さが強くて「あん・・あああん・・」なんて声も出てしまう。
固く起っきした乳首をやさしく弱くゆっくり触れる。
A内の動きが激しくなって、それに翻弄されるかのようにプラグも大きく動いて回転するように、または前後に動いて内部を撫でて刺激。
プラグの形状から押し出されて外れるということはあまりない。
たまにあるけどねｗ。
甘い甘い快感は強く激しい絶頂は伴わないでまろやかにじーんと痺れるように満足して、ゆったりと落ち着く。
この甘い快感が何ともたまらない。
落ち着いて少しすると再びA内が動き始めて乳首にそっと触れて甘い快感に身を委ねる。
存在感を失っているPからは液がだくだくと出てナプキンへ浸みる。
これを繰り返していると次第に快感は弱くなってきてA内の動きも弱くなり、強い満足感も出て終わりにする。
射精するならこの時で乳首のいじり方を変えると射精スイッチが入ることがある。
しかし射精はこの流れの中では方向が違うと言える。
ドライオーガズムの快感は向こうから何か来て大きく覆われる快感。
射精の快感は開放される快感。
違いはこんな感じかな。
・・・
ばかですねｗ
