ひとりえっちなブログ

快晴の朝から女装してあんあんしているシュープリームばかですｗ

お天気が良くてもすることは一つｗ
ばかですねｗｗ
・・・とは言え午前中は洗濯や掃除をして食料品などのお買い物。

午後からゆっくり始めた。
今日はアラブSのディルドを挿入・・・。
スタイルはいつもと同じだｗ
Aへディルドをずぶずぶ沈めてサニタリーショーツを穿いて整えてガードルも穿いた。
今日は暖かいからタイツは省略
タマをタックしてPは後ろへ向けてナプキンで固定している。
ディルドはお湯で温めてから挿入したのでいきなり存在感がキモチイイ。
お尻の力を抜いて待っていると、少しずつ快感が昇華し始めてA内がゆるゆる動き始める。
それに合わせてディルドも敏感な部分をつるつる撫で始める。
更にお尻の力を思い切り抜いてその快感をじーっと感じ続けてみた。
たまに絶頂したくなるけど意識を逸らして絶頂しない「まったり」な快感を続けたいと思う・・・無理だけどねｗ。
しかし、甘く深いキモチ良さが泣けるほどだｗ
Pからは液がタラタラ出て止まらずナプキンへ浸みる。
快感はサインカーブを描くようにゆっくり盛り上がったり盛り下がったりを繰り返す。
盛り下がってもディルドの存在感と弱い快感に支配され続ける。
Pから液が出続ける快感も何とも言えない。
時々ディルドが大暴れするかのようにA内が大きく動いて絶頂を誘うけど意識を反らし・・・きれず絶頂ｗ
30分も続けていると次第に絶頂感には抗えなくなってくる。
ガードルの光沢で滑らかな生地の上から手をそっと当てるだけで精嚢イキが発生。
その快感の甘さにたまらず「ああーん」と声も漏れ出てしまう。
ピーク時に乳首をそっと触れる。
乳首もフル起っきしていて先端部分を刺激するとA内全体と精嚢をさらに過敏にする。
もっともっと・・・もっともっと・・・
精嚢を中心にA内全体が激しい快感に覆われ激しく動いて全身へ波のように広がり絶頂。
Pからは液がぴゅーっと流れ出る（射精や排尿ではなく）。
風景は星がきらめて銀色の世界になって、そしてふわり・・と開放される。
ふわりと包まれるようなハッピー感というか満足感が訪れる。
・・・
実はここまでが前戯だというｗ
ディルドは満足したので外して久々にプラグを挿入。

* アラブディルドSは2、プラグは4
* 大きさが比較できる


直径が1cm程度で長さは9cmのものだ。
とてもやわらかでつるつるしている。
タンポンよりは少し大きい。
プラグを挿れてからリラックスしていると、快感の余韻ですぐにAが動き始めて小さなプラグはA内を広くつるつると撫でる。
足を肩幅より少し狭く閉じてAの力をキュッと入れるとプラグの先端が精嚢へ触れてきゅーんん・・・と精嚢快感が強まる。
ピークに達したら乳首の先端をそっといじると精嚢は何十倍にも快感が強まってオーガズム、しばらくピクピクする。
お腹の奥の方・・というかおヘソの奥の方にめっちゃ快感を感じるようになって、その辺りから底なしの快感でピクピクすると言えば良いかな。
この感覚は、小さなお道具・・・プラグやタンポンやペリダイスでないと得られないものだ。
このパターンでの精嚢イキは独特。
しかもこのプラグを挿れていると、あるはずの無いVを感じてそこから挿入されているような錯覚にも陥る。
同じくあるはずの無い子宮があったらこの辺りが入口なんだろうな・・なんて感覚もある。
Pは思い切り小さく縮んで存在感が無いのに液が垂れる感覚だけがある。
前にナプキンしないで普通のレディスショーツ穿いてやってみたことがあるけどPがめっちや縮んでマジ無くなったのかと焦ったｗ
それでもこの凄まじく甘い深い絶頂感も数回ほど繰り返すと体力的に疲れが出てくるし、満足感も強くなって絶頂しなくなってくる。
ピークの後もだいぶ長い時間を快感で楽しめる。
・・・
甘い暖かいコーヒーを飲みながら、綺麗ななBGMを小さく流して、身体はゆるく甘く強い快感に支配されながらまったり過ごす午後。
まったり？
激しく？？
甘く・・・
様々な快感が交錯しつつ・・・
ばかですねｗｗ

* スカート捲りｗ
* ひとしきりあんあんして満足したところの股間
* A内のプラグが強い快感を継続、Pから液が出続けてナプキンへ浸みているｗ
* この状態で少しずつクールダウンして終了。
* 美しいブランドガードル