息が止まるような絶頂感
狂ったようにあんあんしまくるウルトラばかですw
昨日はディルドであんあんしていたけど、最大のピークというか絶頂へ至ったとき激しい快感の嵐に息もできないほどだった。
こんなに激しいオーガズム状態は初めてだ。
ナプキンの内側で存在感を無くしていたPからは液がタラタラと止まらない。
絶頂時は射精とは違う感覚でぴゅーっと液が出てナプキンへ浸みる。。
絶頂から解放されてもすぐに次の波が来て、イってもイってもきりがなく絶頂を繰り返す。
6回目の絶頂の後でようやく開放感が出て一休みすることにした。
ディルドは挿れたままなので挿れた充実感が常に続いて性的な快感も弱く発生している。
先端が精嚢付近に触れているのもよくわかる。
絶頂時にはディルドがぐいっと奥へ吸い込まれるように入り先端が特に強く感じる。
股を開いて膝を折り曲げて腰を上げるスタイル・・・精上位で犯されてるスタイルになるときがディルドを最も奥深くへ突き当てることができるようだ。
5分ほど小休止するとA内は再びムクムクと動き出して精嚢付近のイキが強く発生し始める。
狂ったように快感を追い求めてディルドを押し込み乳首を弄りまわす。
激しく息をも止めるような絶頂へ・・・。
意識も途絶えそうになる。
もしも子宮があったらこの辺りという感じがある。
あり得ない話ではあるけどね。
再び何度も何度もイキまくって最強のイキが来たとき、まじ「怖い」と思った。
これ以上先へ進むんではいけないような気もしたし体力的に辛くもなったのでそこで終わることにした。
ブラジャーのホックを止め衣類を整えてソファでリラックス。
挿れているディルドがとってもキモチイイ。
先端が精嚢付近にそっと触れているのがとってもキモチイイ。
激しく何度もイキまくったためか絶頂へ誘うような波は来なくなった。
Pから液がチロチロと出続けている。
事後のこの快感の状態を感じ続けるのも楽しい。
いつまでも抜かずこのまま過ごしたくなってしまう。
とは言えこの状態では他には何もできないので3時間ほど過ぎてから外した。
・・・
2月ころからエタノールが手に入らなくなってディルドは消毒できなくなったため使わないことにして、それからずっと毎回タンポンであんあんしていた。
タンポンの刺激というのはとても小さく弱くて、それを感じ続けることで身体の方が過敏になり性的に昇華して絶頂へ至るというパターンになる。
それを繰り返していたからなのか、久しぶりにディルドを使ってみたら感度が過敏とも言えるほどに強くなっていてディルドを挿れるだけであんあん感じてしまう。
タンポンを使い始めたのは消極的な選択ではあるものの、その直前はディルドでのプレイはマンネリ化していたし感度もだいぶ鈍くなっていた。
考察として、次のような事を考えてみた。
・ドライオーガズムへ至るには弱い刺激を元に身体の感度を上げる必要がある
・強い刺激は身体が慣れてしまって鈍感になる
・ドライオーガズムがマンネリ化して満足度が低くなったらしばらく弱い刺激でのプレイに徹する
こんなところかな。
ってか
何を真剣に分析しているのかとw
ばかですねww
昨日はディルドであんあんしていたけど、最大のピークというか絶頂へ至ったとき激しい快感の嵐に息もできないほどだった。
こんなに激しいオーガズム状態は初めてだ。
ナプキンの内側で存在感を無くしていたPからは液がタラタラと止まらない。
絶頂時は射精とは違う感覚でぴゅーっと液が出てナプキンへ浸みる。。
絶頂から解放されてもすぐに次の波が来て、イってもイってもきりがなく絶頂を繰り返す。
6回目の絶頂の後でようやく開放感が出て一休みすることにした。
ディルドは挿れたままなので挿れた充実感が常に続いて性的な快感も弱く発生している。
先端が精嚢付近に触れているのもよくわかる。
絶頂時にはディルドがぐいっと奥へ吸い込まれるように入り先端が特に強く感じる。
股を開いて膝を折り曲げて腰を上げるスタイル・・・精上位で犯されてるスタイルになるときがディルドを最も奥深くへ突き当てることができるようだ。
5分ほど小休止するとA内は再びムクムクと動き出して精嚢付近のイキが強く発生し始める。
狂ったように快感を追い求めてディルドを押し込み乳首を弄りまわす。
激しく息をも止めるような絶頂へ・・・。
意識も途絶えそうになる。
もしも子宮があったらこの辺りという感じがある。
あり得ない話ではあるけどね。
再び何度も何度もイキまくって最強のイキが来たとき、まじ「怖い」と思った。
これ以上先へ進むんではいけないような気もしたし体力的に辛くもなったのでそこで終わることにした。
ブラジャーのホックを止め衣類を整えてソファでリラックス。
挿れているディルドがとってもキモチイイ。
先端が精嚢付近にそっと触れているのがとってもキモチイイ。
激しく何度もイキまくったためか絶頂へ誘うような波は来なくなった。
Pから液がチロチロと出続けている。
事後のこの快感の状態を感じ続けるのも楽しい。
いつまでも抜かずこのまま過ごしたくなってしまう。
とは言えこの状態では他には何もできないので3時間ほど過ぎてから外した。
・・・
2月ころからエタノールが手に入らなくなってディルドは消毒できなくなったため使わないことにして、それからずっと毎回タンポンであんあんしていた。
タンポンの刺激というのはとても小さく弱くて、それを感じ続けることで身体の方が過敏になり性的に昇華して絶頂へ至るというパターンになる。
それを繰り返していたからなのか、久しぶりにディルドを使ってみたら感度が過敏とも言えるほどに強くなっていてディルドを挿れるだけであんあん感じてしまう。
タンポンを使い始めたのは消極的な選択ではあるものの、その直前はディルドでのプレイはマンネリ化していたし感度もだいぶ鈍くなっていた。
考察として、次のような事を考えてみた。
・ドライオーガズムへ至るには弱い刺激を元に身体の感度を上げる必要がある
・強い刺激は身体が慣れてしまって鈍感になる
・ドライオーガズムがマンネリ化して満足度が低くなったらしばらく弱い刺激でのプレイに徹する
こんなところかな。
ってか
何を真剣に分析しているのかとw
ばかですねww