ロリータドレスを着てみた
今日は日曜日・・・
用は午前中に終わった
お昼は簡単にサンドイッチとジュースで済ませたら
ウォッシュレットでＡを洗浄
シャワーして身体を磨く
落ち着いたところで、それではいよいよロリータドレスを着てみようではないか・・・
全部を着るのに30分もかかってしまった
初めてのものばかりなのでとまどったけど次からはもっと早く着ることができそうだ
予定していた下着のうち、サニタリーショーツとカバーパンティはゴムが緩くなっていてダメなことがわかったので急きょ別のものにした
* エリスの素肌感ショーツナプキンを装着したところ
* ナプキンのホールドはやっぱりしっかりがイイ
* カバーパンティ
* これは一般的なショーツではなく
* 「カバーパンティ」として売られていたｗｗ
小物を順番に来てドレスを着て最後にヘッドドレスを装着してその上にボンネットを装着する
ボンネットは耳も覆う形になるので拘束された閉塞感のようなものが感じられる
もっとも時間がかかったのは意外にも靴だった
まったく伸縮性の無い長い紐を通して足首まで固定するタイプのものでスニーカーのようなわけには出来なかった
写真を撮ろうと思ったけどスカートの幅が想定以上に広いためうまく撮影ができない
ドレスを着た写真はまた改めてＵＰしたい
ドレスを着たら椅子へ座ってリラックス・・・
フリルだらけの服と下着、手袋までフリルだらけなのにうっとりとする
Ｐは半ボッキ状態で透明な液をしくしくと流してナプキンへ浸みこむ
セーラー服を着てうっとりとしている感覚とはまったく別のもの
空想世界でのセーラー服はヘンタイ女子学院へ通い男娼の教育を受けているヘンタイ男子生徒の制服
ドレスを着たボクはお姫様になったのだろうか・・・
いやそうではない
奴隷なのか
似ているけどそれとも少し違う
人形・・・
そう
ボクは生きたまま人形になったのだ・・・
・・・
欧州の大きな貴族のお屋敷にて当主でもある伯爵様の性愛人形になったのだ・・・ということにしよう
伯爵の執務室は典型的な欧州貴族の作りで絵画や飾りがそこかしこに施されていて人形も飾られている
ボクはそこに飾られる生き人形なのだ
ロリータドレスを着てメイクされて高いハイヒールを履かされて一日そこに座り続ける
両手首はブレスレットと鎖で椅子の手すりにつながれている
両足首も装飾をあしらった輪と鎖でつながれている
執務室に座っているときはトイレへ行けないからおむつ
夕方になると執務室の別室にて伯爵様の夜伽の相手をする
そのために世界中の男娼候補から選ばれて伯爵家にて人形役を務める
人形役は月曜から金曜までのそれぞれ担当がいるので全員で5名
なぜ男子なのか？
男子を夜伽の性愛とするのは王侯貴族の嗜みというもの
日本でも徳川家にはお稚児さんやお小姓さんがいて将軍の性愛対象だったのは有名な話
最大のメリットは妊娠のリスクが無いことだという
ドレスは朝になると3人のメイドが来て着せてくれる
夕方になって伯爵様の夜伽相手が終わるとやっぱりメイドが来て脱がせてくれる
人形役をしないときは屋敷の使用人に混じって掃除の仕事をする
・・・
・・・
この設定を書き終えてみたら、何というか違和感のような感覚が芽生えつつある
次第にそれは強くなってきて1時間ほどしたら決定的になった
やっぱりボクの求める世界観には無いな
確定的になったところでドレスを脱ぐことにした
着た時と反対に順に脱ぐ
ブラジャーとサニタリーショーツとカバーパンティはそのままとして
いつものセーラー服を着た
ドレスはハンガーへ掛けてクローゼットへ
小物は箱へ入れてクローゼットの棚へしまった
ドレスを買うかどうしようか悩んでショップのサイトを眺めていたときは「こんな感じだろうな」という空想はいっぱい広がっていたけど
実際に着てみると世界観が決定的に違うことがわかった
何でも経験してみないとわからない
ＶＲ（仮想体験）が流行っているし旅行でさえストリートビューを眺めて行った気になるけど
あくまでもそれは仮想したものを実記憶と思い込んでいるにすぎない
ドレスを着てみて改めて実体験の重要性を理解してしまったというｗ
ヘンタイ自慰行為のブログのはずなのに何だか難しいオチになってしまったｗｗ
たまにはいいかｗ
違和感はともかく
生き人形の話はもっと膨らませてみたい
他にも３編ほど思いついたのでそれもそのうち膨らませてみたい
用は午前中に終わった
お昼は簡単にサンドイッチとジュースで済ませたら
ウォッシュレットでＡを洗浄
シャワーして身体を磨く
落ち着いたところで、それではいよいよロリータドレスを着てみようではないか・・・
全部を着るのに30分もかかってしまった
初めてのものばかりなのでとまどったけど次からはもっと早く着ることができそうだ
予定していた下着のうち、サニタリーショーツとカバーパンティはゴムが緩くなっていてダメなことがわかったので急きょ別のものにした
* エリスの素肌感ショーツナプキンを装着したところ
* ナプキンのホールドはやっぱりしっかりがイイ
* カバーパンティ
* これは一般的なショーツではなく
* 「カバーパンティ」として売られていたｗｗ
小物を順番に来てドレスを着て最後にヘッドドレスを装着してその上にボンネットを装着する
ボンネットは耳も覆う形になるので拘束された閉塞感のようなものが感じられる
もっとも時間がかかったのは意外にも靴だった
まったく伸縮性の無い長い紐を通して足首まで固定するタイプのものでスニーカーのようなわけには出来なかった
写真を撮ろうと思ったけどスカートの幅が想定以上に広いためうまく撮影ができない
ドレスを着た写真はまた改めてＵＰしたい
ドレスを着たら椅子へ座ってリラックス・・・
フリルだらけの服と下着、手袋までフリルだらけなのにうっとりとする
Ｐは半ボッキ状態で透明な液をしくしくと流してナプキンへ浸みこむ
セーラー服を着てうっとりとしている感覚とはまったく別のもの
空想世界でのセーラー服はヘンタイ女子学院へ通い男娼の教育を受けているヘンタイ男子生徒の制服
ドレスを着たボクはお姫様になったのだろうか・・・
いやそうではない
奴隷なのか
似ているけどそれとも少し違う
人形・・・
そう
ボクは生きたまま人形になったのだ・・・
・・・
欧州の大きな貴族のお屋敷にて当主でもある伯爵様の性愛人形になったのだ・・・ということにしよう
伯爵の執務室は典型的な欧州貴族の作りで絵画や飾りがそこかしこに施されていて人形も飾られている
ボクはそこに飾られる生き人形なのだ
ロリータドレスを着てメイクされて高いハイヒールを履かされて一日そこに座り続ける
両手首はブレスレットと鎖で椅子の手すりにつながれている
両足首も装飾をあしらった輪と鎖でつながれている
執務室に座っているときはトイレへ行けないからおむつ
夕方になると執務室の別室にて伯爵様の夜伽の相手をする
そのために世界中の男娼候補から選ばれて伯爵家にて人形役を務める
人形役は月曜から金曜までのそれぞれ担当がいるので全員で5名
なぜ男子なのか？
男子を夜伽の性愛とするのは王侯貴族の嗜みというもの
日本でも徳川家にはお稚児さんやお小姓さんがいて将軍の性愛対象だったのは有名な話
最大のメリットは妊娠のリスクが無いことだという
ドレスは朝になると3人のメイドが来て着せてくれる
夕方になって伯爵様の夜伽相手が終わるとやっぱりメイドが来て脱がせてくれる
人形役をしないときは屋敷の使用人に混じって掃除の仕事をする
・・・
・・・
この設定を書き終えてみたら、何というか違和感のような感覚が芽生えつつある
次第にそれは強くなってきて1時間ほどしたら決定的になった
やっぱりボクの求める世界観には無いな
確定的になったところでドレスを脱ぐことにした
着た時と反対に順に脱ぐ
ブラジャーとサニタリーショーツとカバーパンティはそのままとして
いつものセーラー服を着た
ドレスはハンガーへ掛けてクローゼットへ
小物は箱へ入れてクローゼットの棚へしまった
ドレスを買うかどうしようか悩んでショップのサイトを眺めていたときは「こんな感じだろうな」という空想はいっぱい広がっていたけど
実際に着てみると世界観が決定的に違うことがわかった
何でも経験してみないとわからない
ＶＲ（仮想体験）が流行っているし旅行でさえストリートビューを眺めて行った気になるけど
あくまでもそれは仮想したものを実記憶と思い込んでいるにすぎない
ドレスを着てみて改めて実体験の重要性を理解してしまったというｗ
ヘンタイ自慰行為のブログのはずなのに何だか難しいオチになってしまったｗｗ
たまにはいいかｗ
違和感はともかく
生き人形の話はもっと膨らませてみたい
他にも３編ほど思いついたのでそれもそのうち膨らませてみたい
