ひとりえっちなブログ

タンポンで狂乱しているウルトラばかですｗ

今日は久々にタンポンを使ったら新たな快感に悶絶絶頂したというお話。

しばらくタンポンから離れていて、その間にいくつかのお道具でドライが更に進展していた。
チンコ型でもプラグでもペリダイスでも激しいイキを楽しんでいる。
久々にタンポンを使ってみれば、やはり凄まじいイキを誘うこととなった。
ディルドと比べてタンポンはとても小さい。
太さも長さも1/3程度だ。
だけど前立腺快感を通り越して精嚢快感を強く誘発するのは意外だった。
タンポンが体内で触れている部分はZ領域(前立腺)の辺りのはずだけど快感はそれを通り越している。
ドテ部分もべこっと凹んだままになる。
ボクの場合、基本がチクニーなので乳首の先端をいじるとA内の敏感な部分が過敏な状態になる。
タンポンではいきなり精嚢から発生したのが意外だった。
乳首をそっとゆっくりフェザータッチで触り続けるとA内の快感が激しく貫くように発生して、それが深く強くなって思考回路が真っ白になって何も考えられなくなってオーガズム状態へ至る。
何秒か何十秒かピクピクしたあとふわっと開放されても乳首をそっと弄って快感を維持し続ける。
そうすると快感が少しずつ緩やかに盛り下がって硬かった乳首も柔らかくなり、快感から解放されて強い満足感が生まれる。
Pはナプキンとガードルの内側で存在感を失っているものの、透明な液らたらたら流し続けている感じが続く。
落ち着いて少しするとA内はタンポンの刺激を受けて精嚢の快感がぎゅいーんと強まって乳首の刺激を要求してくる。
（始めに戻るｗｗ）

この状態を何回も続けて気が付いたら2時間も経過していた。
さすがに2時間経過すると疲れて汗だくだ。
その後は乳首のいじり方を工夫してゆっくりそっと時々とめてじーんと感じ続けると絶頂が激しくなくゆるやかなオーガズム状態へ至れる。
これを繰り返すとクールダウンもできる。
しかもクールダウン後もタンポンの微妙な快感は続く。
いつものように女装していてタイツも穿いてミニスカートも穿いてソファでリラックスしてこの微妙な快感を感じ続けていると無いはずのVの存在を感じてしまう。
股間はタックしてナプキンとサニタリーショーツとガードルでがっちり固定している。
だから触っても男の「モノ」は無くつるぺただ。
・・・
精嚢でのイキは満足感がとても強い。
タンポンの効果は絶大だｗ
率直な感想「こんな凄まじい快感がまだあったのか」
ばかですねｗ



* 過去にも同じタイトルで書いていたというｗ
* ばかですねえ
* タンポンの使い方や解説(図入り)も過去に書いたのでご参考までに。

タンポン再び
タンポンおなにぃの解説