ひとりえっちなブログ

ひまさえあればおなにぃ狂なウルトラばかですｗ

最近はディルドでマンネリ気味で感度も鈍りがち
新しいお道具・・・と思ってスケベ用品のネットショップを巡ってみたけど
思い返してみると前にも感度が鈍り気味になったことがあった
その原因は道具が太くなったり強く硬くなったとき
だから今回もボクのおなにぃの原点へ立ち戻ってみようと思う

そこで以前は愛用していて最近はさっぱり使わなくなったタンポンを使った
タンポンは女性の生理用品なのはご存じかと思う
そのプラスチックの殻へボラキノール(痔の痛みどめ)を薄く塗る
タンポンのヒモを下方向へ向けると☆型の挿入口と内部に隙間が出来るので、そこへローションを少しだけぎゅっと詰める
挿入前に細いシリンジで10ccほどローションをＡ内へ注入
それからタンポンをゆっくり挿入して殻もゆっくり引き抜く
久しぶりに挿れたらけっこう痛いｗ
痛いけどぐっとガマンする
少しすると痛みに慣れてきてもう少しすると痛みが気にならなくなる
Ａの内部ではローションを吸ったタンポンの先端が柔らかくなって、Ａ内の敏感な部分を撫で始める
それに応じるように感度が上がってＡ内がヒクヒクと快感で満たされ痙攣も始まる
もちろん、Ａ内は「全力で力を抜く」のがコツ
タンポンが撫でる感覚をじーっと感じ続ける
もっと欲しいのをがまんして力を抜いて感じ続ける
持続していた快感がぎゅいんと高まって突然全身が痙攣するほどの快感が始まり絶頂・・・
解放されて少しすると再び絶頂感へ・・・。
タンポンの快感はとても独特で、もっと欲しいのに具体的に触れてもらえない、と言った感じで
とてもじらされるｗｗ
それが凄まじくも全身が硬直してピキーンと来るような快感をもたらしてくれる
何回も繰り返していると快感が弱まってきて、タンポンを挿れているＡの周囲が再び痛みを感じ始める
満足感も強いので終わるタイミング
タンポンをそっと引き抜いて今日のおなにぃは終わりにした

ばかですねｗ

前に掲載した写真
1の部分は先端で☆型に割れている
そこへローションをぎゅっと詰める。ほんの少ししか入らない
2の部分全体にボラキノールを薄く塗布する
3の部分を持ってＡへ挿入する。4の部分を持つと失敗する
挿入したら4の部分を押して、タンポンのカラを引き抜く
写真に写っているのはタンポンのカラ。その内部に本体が入っている。
挿入の深さは試行錯誤してみてください