ひとりえっちなブログ

もうばかもほどほどにしろってとこですねｗ

夕方のおなにぃがうまくクールダウンできなくて
シャワーを浴びても
冷たい水を股間にかけても
ぜんぜん落ちないで快感が疼いている。

股間に穴が出来て
そこへ何か挿入してほしいような感覚が続く。
Ｐからは透明な液がちらちらと出てくるけど
その液が出る感じがＰの先端ではなくてあるはずの無い股間の穴から出ている感じがする。

これでは夜も眠れないから射精してみることにした。
そうしたら少しは快感も落ち着くかもしれない。
この前射精したのは一週間前だからそろそろ出してもいいかな。

射精準備はヒップハングのサニタリーショーツに大型ナプキンと小型ナプキン

ドライオーガズムのおなにぃをしないでいきなり乳首弄りならあるいは・・・
・・・と思ったけどすぐにオーガズムに達してピクピクしてしまう。
しかもかなり深い絶頂感でぐーっと硬直してガクガク痙攣する。
射精スイッチが入る・・と思うと快感はドライへ向いて激しく絶頂する。

それではＰを直接触れてみることにしよう。
サニタリーショーツの上から手を入れて
半勃起したＰのカリに触れて刺激・・・
・・・ムクムクといい感じで勃起・・・

しかし乳首同様に激しいオーガズムが発生すると
風船が萎むかのようにしゅるしゅると縮こまってしなしなになってしまった。

これでは射精できない。
股間の奥では快感が疼いている

じっとしていると股間の奥で快感が疼いて
タンポンを挿入しているときと同じ強さで安定してしまったｗ
なんなんだこれは。

それでも懲りずに乳首をちくちく、ちくちくと繰り返しいじって
何度も何度もピクピクガクガクしているうちに
やっと快感が射精へ向いた。

ナプキンの中でＰがムクムクと勃起し始めて
極限まで固くなると透明な液がしくしくと流れているのがわかる
全身に広がっていた快感が急速にＰの付け根へ集まると
激痛のごとくな快感に悲鳴が上がって
一気に開放される
ドクンドクン・・・
視界が暗くなって星が輝く
ドクンドクン・・・
凄まじい開放感と脱力感
しばらくは動けない

やっとむっくり動いてみると股間の奥の快感は半分くらいに収まっていた
これで今夜は何とかなるかな。
お酒も少し飲んでみよう。

もうまったくもってばかですｗ

お昼の少し過ぎには何とか快感も収まってうまくクールダウンすることができた。
昼食は軽く済ませて食後に冷たいお茶を飲んでリラックス。

雑用を済ませて30分ぐらい昼寝をして
コーヒーを飲んでからリラックスして
三時過ぎから午後のおなにぃを開始した。

やはりおへその裏側に広がる快感を知ってしまうと
欲しくなって何度も絶頂したくなる。

まずは乳首でちくちくするところから始めた。
昼寝から起きたばかりなのでまだ感度は鈍い
少し置いてから弄るとすぐに勃起してきていきなり軽イキでピクピク
間をおいていじって軽イキでピクピク
それを何回か繰り返して身体の感度を高める
もうこれだけでおヘソの裏側が感じ始めている

感度が高まったところでペリスタルで始めた
ペリスタルの説明書の通りにＡにローションを塗ってマッサージ
それからペリスタルにローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入・・・
根元まで入れたらゆっくり引き出す

またローションをたっぷり塗って根元まで挿入して引き出して
そしてまたローションをたっぷり塗って、こんどはいよいよ本番

力を抜いているとペリスタルがすーっとお尻へ吸い込まれる
しばらくすると快感でお尻がヒクヒクと痙攣し始めて
小さなペリスタルのヘッドはお尻の中でするすると動きまわって
敏感な箇所を刺激しまくる
頭は快感で何がなんだかわからない

でもペリスタルでは深く絶頂することはできないんだ。
もっと欲しくてもするりと逃げて責めてくれない。
そういう道具だからね。

30分ぐらいでお尻の感度が上がったところで
ペリスタルを外して
チンコ型ディルドにローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入
挿入するときには自然と声が出る・・・
「うーん、あーん、おーん・・」
すごい卑猥で自分で驚いてしまう。

根元まで挿入したらサニタリーショーツとナプキンで押さえる
膝を付いて力を抜いていると
いきなり感電したようにびびーんと下半身に快感が貫いて
点だったおヘソの裏側の快感が広がり始める

それから狂ったように快感を貪った。
お尻を振って
身体がガクガクと痙攣して
時々強く絶頂して硬直して
悲鳴のごとく叫んで
おヘソの裏側快感の時ってＰの存在が消えてしまう
透明な液を出しているのか勃起しているのかいないのかわからない
きっとだらだら垂らしているのだと思う
股間に穴ができてそこに何か挿入されてお腹の中心から喉まで貫かれている感じ。

ディルドの刺激は強すぎて20分ぐらいが限界
全力疾走したようにハーハーと息が荒くなって身体もくたびれてしまう

ディルドを外して代わりにタンポンを挿入
激しい快感の後はゆっくりクールダウンしないと股間の奥での疼きが止まらない
とは言っても身体が強い快感の状態で安定しているので
タンポンを咥えたお尻はしばらくひくひくと痙攣が止まらない。

強い快感で安定している状態もまたイイんだ。
いつもこれを何時間か楽しんでおなにぃをおしまいにしている。
だから今回もそうしよう。

もしかすると夜の部もあるかなｗ

** 写真は午後のショーツとナプキン
ワコールのサニタリーショーツ
穿き心地は最高
ナプキンのホールドもしっかりしている
やはり一流メーカー品は違う
これはセーラー服を譲ってくれた女性がオマケに付けてくれた。

連続おなにぃ4日目

もうまったくもってばかですねｗｗ

昨夜はあれからタンポンでしばらく絶頂したあと、2時間ほどかけてクールダウン
もういちどシャワーを浴びて冷たいジュースを飲んで12時には眠った。

今朝も会陰部の快感で目覚めて、時計は6時を示していた。
ジンジンとする快感で寝ていられなくなったので起きてショーツを履き替えることにして脱いだら何だかうっすらと臭う。
眠っている間に透明な液が大量に出て精液も混じったようだ。
メンズ用のストリングショーツだからクロッチが無いので前面のシームの処がぬるぬるに汚れていた。

面倒なので全裸になって全身でシャワーを浴びてきれいにした。
それから洗濯したショーツを穿いてブラジャーも着けてキャミソールも着た。
今日も朝からおなにぃの気分なので白いガーターとストッキング、それからいつものデニムのミニスカを穿いて、一日この姿で過ごすことにしようと思う。

椅子に座って乳首をちくちくしてみたら、ひゃあっと声が出るほど感じる。
5分ほどちくちくイジってピクピクしたら小満足♪
ボクのＰをスケベな薄いショーツのクロッチに触れさせていたのだけど、とめどもなく透明な液が溢れてクロッチに大きなシミが出来た。
さらにＰの先端から次々に液が溢れてスカートの股間からぽたぽたと滴り落ちてしまう。

こんなにいっぱい出るのは初めてだ。
やはりおヘソの裏側快感を経験して身体の感度が変わってしまったのだろうか。
1時間もしたらクロッチ全体がぬるぬるになってしまってクロッチ以外の部分にまでシミが広がり始めた。
こんなに出るとは思わなかったな。
想定外に大量に出てしまった

これでは普通の下着は穿いていられないのでナプキンとサニタリーショーツに替えた。
これでいつでもあんしん。
しかし乳首をいじらないのに感度が高くて縮んだＰから液がポロポロ出る。
求める快感が乳首より下半身に強い。

ガマンできなくて9時半にはタンポンを挿入ｗ
もういきなり絶頂感が何度かあって
すぐに強い快感で安定してきた

ソファに座ってリラックスしていても
ゆったりと盛り上がって快感の頂点でピクピク

これを何度も何度も繰り返すとだんだん物足りなくなってきて・・・
やはりおヘソの裏側快感はタンポンではなかなか到達できないみたいだ。
チンコ型ディルドを使うことにしよう。

ディルドにローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入・・・
「うん～んんん、うふーんん・・」
自分でもびっくりするような太くて卑猥な声が出た。
根元まで挿入するといきなり絶頂・・・
サニタリーショーツを履き直してナプキンでディルドが飛び出ないよう押さえる
ディルドの先端がお腹の奥の方に感じられて
おヘソの裏側での快感が次第に大きく広がり始めた。

それから20分ほど・・

快感と絶頂に狂っていた。
きっと凄まじい声も出たと思う
ぎぎーっ・・・と硬直して絶頂
何度も何度も身体がガクガク
下半身は快感でどろどろに溶けたような感じになる

ピークが過ぎて波も収まってきたのでディルドを外した

シリンジでお湯を100ccほど浣腸してからタンポンを挿入
お尻の内部でタンポンがお湯を吸って開いているのがわかる
敏感な部分を開いたタンポンがやさしく撫でて
それはそれで軽く絶頂感が来る

まだおひる前だ。
少しずつクールダウンしないといけない

午前の部は一旦終わりにして
休んでから午後の部を始めることにしようかな

** 写真は今日の下着
** 透明な液とお尻からの分泌液がたっぷりシミたナプキンを貼ったサニタリーショーツ
** 今日は潮が出たみたい