ひとりえっちなブログ

今日は少し趣向を変えて耽美風にｗ
うまく書けるかなｗｗ
・・・
いつものようにセーラー服を着てと思ったけど思うところがあってレオタードとセットのトレンカタイツを穿いた
色はピンク
レオタは脱着が面倒なのと汗が出たときの洗濯も面倒なので
代わりにピンクのブルマを穿いて襟と袖がピンクの体操着を着た
寒いからルーズソックスを穿いて白いハイタイプのスニーカーも履いた

もちろんＡにはＳサイズのディルドを挿入している
これもピンク色
ナプキンもソフィのピンク色のもの
サニタリーショーツもピンク色
今日はピンク狂の様相と言える
ソファでリラックスしてＭ字開脚になる
乳首にカネソンプチパッドを装着して吸引を開始
お尻の力を思いっきり緩める
挿入されているディルドは「そこに欠けていたものが嵌まった」かのように充実した質感がある
たけど次第にそれは性的な快感へと転化して行く
始めはZ領域の快感で始まりA内が快感でゆっくりと動き始める
ディルドの先端部がさらに敏感な精嚢の辺りに触れると深くため息が出るような甘い快感に覆われる
Pとタマはいつものように思いっきり後ろへひっぱってナプキンで固定、タマは体内にタックしている
ナプキンで覆われた「ドテ」の部分をそっとブルマーの上から撫でる
ゆっくりゆっくり撫でる
ディルドの先端が触れている精嚢だけではなくＡ内全体が甘い快感に覆われ始めると
撫でているドテの部分が次第に凹み始めると精嚢のイキが始まる
やがて掴みどころが無く絶頂が始まってピークへ達して視界が銀色になり絶頂・・・
解放されると星が瞬く
この時はＡ内が大きくうねれように動いてディルドもそれに合わせてピストンするかのよう
Ｐからぴゅぴゅっと多めに液が出てナプキンへ染みる
潮なのかカウパー液なのかはわからない
精嚢でのイキが始まると女子の「ドテ」の辺り、具体的にはおヘソの下の方が大きく凹み
その状態でやさしく力を入れないでゆっくり撫でまわすとイキ続けることができる
激しい快感なので悲鳴のような声が止まらない

しばらく感じつづけたら
今度はおしりの割れ目を開くようにしてディルドをぐいっと深く挿入して膝をゆっくり閉じる
するとディルドが深く身体を突き立てるような快感へと変化する
先端部がより深い位置を撫でてうねるように動き回る

絶頂感が落ち着いてきたところで乳首吸引器を外してほとぼり出ている透明な「乳」をきれいに拭き取る
そしてそっとゆっくり弄る
乳首も弄り始めは凄まじい快感に悲鳴がでて全身が痙攣してイキまくるけど
落ち着くと乳首の頂上をゆっくり弄り続けて強く安定した快感を感じ続けられる
Ｐからは液がぽろぽろ出続けている
Ａ内は連動してうねうね動いてディルドが敏感な部分を撫でてくれる
・・・
1時間ほど過ぎて快感も弱くなって満足感も出てきたので終わることにした
まったく他にすることは無いのかといつも思う
ばかですねｗ