複合快感
金曜日、明日は休み。
しかも早く帰宅できた・・・
することはひとつ、おなにぃ・・・
・・・もう、猛烈なばかですね
いつものようにさっそくお尻を洗って身体も洗って下着や生理用品を用意して準備を始めた
そしてそれらを装着・・・
リラックスして落ち着いたらいよいよタンポンを挿入・・・
膝を床へ付いて上半身を椅子へ乗せて
両足を肩幅程度に広げて思いっきりお尻の力を緩めて感度が上がるのを待つ
タンポンが敏感な部分へポツンと触れている感触が、すごく弱い快感となって感じられている
しだいにそれは「柔らかい快感」と言ったらいいのかな
敏感なところへ何かを強く押し付けるのが「硬い快感」だとしたら力を抜いて感じるがままに任せるのは「柔らかい快感」と言えるかもしれない
その柔らかな快感が次第に広がってくると股間の奥から痙攣が始まる
最初は小さくヒクっと動いて
次第にヒクヒクっと動く回数も増えて痙攣も大きくなる
それに合わせてタンポンが動くので敏感な部分をざわわ・・っと撫でてさらに快感が広がる
ときどき腰が抜けるほどの快感がある
そのような感覚が強まったり弱まったりの波を繰り返して
いよいよ強いところで安定してきたら
ブラジャーを外して乳首をそっと撫でる
そこでいきなり天井を貫くような快感で身体も頭もいっぱいになって何も考えられなくなって目の前は星がきらめく
股間から胸から身体全体が性器になったかのように感じる
フトモモや二の腕は強く引っ張られるような感じになって
さらに乳首をそーっと撫で続けると股間いっぱいの柔らかい快感は下半身全体を覆うようになって
やがて絶頂へ向けて質が変化してきて、炎が強烈に燃え盛るようになって絶頂・・・
ナプキンの中でPから透明な液がしくしくと吐き出され続けている
少しピクピクしたあと、ほわっとした感じで開放されてすうーっと快感が引く。
次の波が途切れること無く盛り上がって、再び絶頂してピクピク
今日は回数を数えてみたんだ
小銭を床へ並べて絶頂したあと一回につき一個を箱へ入れる
数えてみたら8回絶頂していた
特に8回目のが特段に大きく意識が飛びそうになったほどだった
そしてここまでが前戯・・というか前半
後半は乳首を具体的に大きくいじる
再び四つん這いになって上半身を椅子へ乗せて
貧弱なおっぱいの周りからマッサージするように手で覆ってから乳首を囲むように指で弄る
いきなり爆発したような快感で盛り上がり始めて、それに合わせて声が止まらない
「ああ~ん」「おあ~ん」「あうあうあう・・」
ボクのどこからこんな声が出るのかフシギ
それも高い声だけじゃなくて野太い強い声でも嬌声が止まらない
あわててタオルを噛んだ
再び乳首を指でいじって野太い声や甲高い声で快感の海に溺れていた
ナプキンの中でPは縮んだまま透明な液をぴゅっぴゅっと飛ばすように出している感覚が続く
やがて大きく強く太く快感が盛り上がってぐわっと爆発寸前になる
そしてピークを迎えてピクピク・・・
何秒か
何十秒か
何分か
わからないけどしばらくピクピクして全身が硬直してうずくまるようになったあと
爆発したように開放される
すーっと快感が引く
この感じがものすごくキモチが良いんだ・・・
ふわー・・っと柔らかい優しい何かに受け止めてもらったような
でも、すぐに次の波が始まる
結局、前半は8回、後半は6回を繰り返したところで腰が立たなくなるほど疲れてしまったので終わりにすることにした
ふわー・・っと収束する感じのときにタンポンを外して
その場にペタリと座り込んで少し休んでやっと落ち着いた
およそ1時間10分ほどかかったようだ
そしてゆったりまったりとした満足感や充実感に包まれた
窓をすべて開けてみたら涼しいどころか寒いぐらいの風が通り抜けた
そこでクローゼットからセーラー服上下を持ってきて着た
これが本当にこの季節最後のセーラー服になるかもしれない
ドライオーガズムのおなにぃがとてつも無く満足にできて納得できたせいか
セーラー服を着たら全身を包む心地よさに思わず一人でニコニコとしてウフフ・・なんて言ってみたりした
傍から見たら典型的「痛い人」だよね
また精を出していない
やばいかなあ・・・
* 写真は今朝起きたときの背中
* パジャマ代わりのキャミソとブラジャー
* 昨日は大満足したので朝から気分はルンルン♪
* 脇のおケケをそるべきか残すべきか

しかも早く帰宅できた・・・
することはひとつ、おなにぃ・・・
・・・もう、猛烈なばかですね
いつものようにさっそくお尻を洗って身体も洗って下着や生理用品を用意して準備を始めた
そしてそれらを装着・・・
リラックスして落ち着いたらいよいよタンポンを挿入・・・
膝を床へ付いて上半身を椅子へ乗せて
両足を肩幅程度に広げて思いっきりお尻の力を緩めて感度が上がるのを待つ
タンポンが敏感な部分へポツンと触れている感触が、すごく弱い快感となって感じられている
しだいにそれは「柔らかい快感」と言ったらいいのかな
敏感なところへ何かを強く押し付けるのが「硬い快感」だとしたら力を抜いて感じるがままに任せるのは「柔らかい快感」と言えるかもしれない
その柔らかな快感が次第に広がってくると股間の奥から痙攣が始まる
最初は小さくヒクっと動いて
次第にヒクヒクっと動く回数も増えて痙攣も大きくなる
それに合わせてタンポンが動くので敏感な部分をざわわ・・っと撫でてさらに快感が広がる
ときどき腰が抜けるほどの快感がある
そのような感覚が強まったり弱まったりの波を繰り返して
いよいよ強いところで安定してきたら
ブラジャーを外して乳首をそっと撫でる
そこでいきなり天井を貫くような快感で身体も頭もいっぱいになって何も考えられなくなって目の前は星がきらめく
股間から胸から身体全体が性器になったかのように感じる
フトモモや二の腕は強く引っ張られるような感じになって
さらに乳首をそーっと撫で続けると股間いっぱいの柔らかい快感は下半身全体を覆うようになって
やがて絶頂へ向けて質が変化してきて、炎が強烈に燃え盛るようになって絶頂・・・
ナプキンの中でPから透明な液がしくしくと吐き出され続けている
少しピクピクしたあと、ほわっとした感じで開放されてすうーっと快感が引く。
次の波が途切れること無く盛り上がって、再び絶頂してピクピク
今日は回数を数えてみたんだ
小銭を床へ並べて絶頂したあと一回につき一個を箱へ入れる
数えてみたら8回絶頂していた
特に8回目のが特段に大きく意識が飛びそうになったほどだった
そしてここまでが前戯・・というか前半
後半は乳首を具体的に大きくいじる
再び四つん這いになって上半身を椅子へ乗せて
貧弱なおっぱいの周りからマッサージするように手で覆ってから乳首を囲むように指で弄る
いきなり爆発したような快感で盛り上がり始めて、それに合わせて声が止まらない
「ああ~ん」「おあ~ん」「あうあうあう・・」
ボクのどこからこんな声が出るのかフシギ
それも高い声だけじゃなくて野太い強い声でも嬌声が止まらない
あわててタオルを噛んだ
再び乳首を指でいじって野太い声や甲高い声で快感の海に溺れていた
ナプキンの中でPは縮んだまま透明な液をぴゅっぴゅっと飛ばすように出している感覚が続く
やがて大きく強く太く快感が盛り上がってぐわっと爆発寸前になる
そしてピークを迎えてピクピク・・・
何秒か
何十秒か
何分か
わからないけどしばらくピクピクして全身が硬直してうずくまるようになったあと
爆発したように開放される
すーっと快感が引く
この感じがものすごくキモチが良いんだ・・・
ふわー・・っと柔らかい優しい何かに受け止めてもらったような
でも、すぐに次の波が始まる
結局、前半は8回、後半は6回を繰り返したところで腰が立たなくなるほど疲れてしまったので終わりにすることにした
ふわー・・っと収束する感じのときにタンポンを外して
その場にペタリと座り込んで少し休んでやっと落ち着いた
およそ1時間10分ほどかかったようだ
そしてゆったりまったりとした満足感や充実感に包まれた
窓をすべて開けてみたら涼しいどころか寒いぐらいの風が通り抜けた
そこでクローゼットからセーラー服上下を持ってきて着た
これが本当にこの季節最後のセーラー服になるかもしれない
ドライオーガズムのおなにぃがとてつも無く満足にできて納得できたせいか
セーラー服を着たら全身を包む心地よさに思わず一人でニコニコとしてウフフ・・なんて言ってみたりした
傍から見たら典型的「痛い人」だよね
また精を出していない
やばいかなあ・・・
* 写真は今朝起きたときの背中
* パジャマ代わりのキャミソとブラジャー
* 昨日は大満足したので朝から気分はルンルン♪
* 脇のおケケをそるべきか残すべきか
