ついにドライオーガズムの深層へ

連続おなにぃ5日目
もうばかを超えて壊れ始めましたw
昨日は感度が高すぎてどうしようもなくなって射精してみたけど
感度は半分ぐらいしか下がらなかった
そして今日は射精欲求の快感が完全に抜けたことでとても深いドライオーガズムへ入ってしまった。
♂で淫乱とはいかがなものかと思うけど本当にどうしようもなくなってきた
今日は都心へでかける用事があって帰りにスケベな店をのぞいてみたら
女性用のディルド売り場で目がどきゅーんと釘付けになってしまった品があった
** 写真の青いほう
** ペリスタルは比較用に
サンプルに触れてみるとふにふにと柔らかい
価格は900円、店を出る時には包装紙に包まれたそれをしっかり手にしていたw
もう飛ぶようにして急いで帰って来た
他のものは目に入らなくて手にしているモノを自分の胎内へ挿入することばかり考えていた
電車をどう乗り継いだのかさえ覚えていない
ばかですねw
帰宅してすぐにウォッシュレットでお尻を洗い流して
シャワーで身体を磨いた
そしてディルドを箱から出して手にしてみた
もうそれだけでお尻がヒクヒクし始めている
しかしシリコン特有のゴム臭いのがひどいので石鹸できれいに洗ってアルコールで消毒した
落ち着いてから始めに前戯の代わりにペレスタルで開始
30分ほどあんあんしていたら軽イキが何度もキタ
十分に感度が上がったのでペリスタルを外した
そして震える手でディルドの細い方にローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入
挿入するときにAがゆっくりしかしやや強引に開かれて
膨らんだ部分がするりと入るとあとはスムーズに奥へと飲み込まれた
先端の冷たい感触がお腹の奥深くへ届く
しばらく力を抜いて感じてみる
意外なことにあまり感じるものが無い・・
・・10分ぐらいして諦めて外した
こんどは太い方を入れてみよう
細い方のローションをよく拭き取って
太い方へローションをたっぷり塗ってから挿入・・
・・こんな太いの入るかな・・・
ゆっくりゆっくり挿入・・
・・Aの穴はゆっくりしかし強引に開かれて
(や、や、ややっぱりやめようか・・)
なんて考えてしまう
それでも挿入を続けてると
Aはついにディルドの太いサイズまで開かれて先端がするっと挿入された
その後はスムーズに挿入されてお腹の奥深くへと入って行く
その途中、太く丸まっている部分が敏感な部分を撫でる
それだけで猛烈に感じてしまって卑猥な悲鳴が出てしまった
そして自然に飲み込む処まで入ると止まった
力を抜いてお尻いっぱいに挿入されたディルドを感じてみる
感じてみるというか
もう挿入のときから感じっぱなし
ディルドの太くて丸い部分がお腹の奥深くまで届いている
おヘソの裏側あたり付近のような気がするけど
そこの処に猛烈に感じる部分がある
そこをしっかり撫でている
その快感は前立腺のものとは質が違う
深い深い快感・・・
・・・今まで経験したことが無いような深い快感に包まれて
・・・深く熟睡するようにソフトに絶頂・・・
な、なんて絶頂感なのだろう
これが本当のドライオーガズムなのだろうか
奥深くの快感はどこが中心かわからなくなって
お腹から下半身を支配して全身へ広がっている
ピクピク
ピクピク
少し引いてもすぐに深く深く絶頂する
悲鳴ではなく実に満足した卑猥な呻くような声が止まらない
Pは縮んで存在感があまり感じられないけど液がじゅくじゅくと垂れ流しになっている
ガクン
全身が快感のあまり痙攣する
ガクンガクン
快感は波のように引いて寄せてではなくなって絶頂したっきりになった
ガクンガクン
痙攣が何度かあってようやく凄まじい快感から開放されて
さらにすごい満足感があった
ディルドを外して代わりにタンポンを挿入
しばらくローションが出るからね
ナプキンも装着してサニタリーショーツを穿いた
時計を見ると30分ぐらい絶頂していたようだ
今日のおなにぃはこれでおしまいにしよう
いつもなら余韻のタンポンでも感じてしまうけど
タンポンは確かに快感に敏感な箇所を刺激してときどき快感を高める
でも
さきほどの深い深いドライオーガズムと比べるとまるで大したことは無い
前立腺快感はややもすると射精欲求へ繋がることがある
しかし
深いドライオーガズムはまったく質の違う快感を提供する
このオーガズムも
きっと入り口に過ぎないのだろう
どこまで開発されるのか怖いぐらいだ
暑さのせいで壊れてしまったのかもしれないけど
涼しくなればブルマーとセーラー服フェチを再開・・・できるだろうかw