やばかった話
朝からブルマ穿いてるんるんなスーパーばかですw
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ガラスのプラグを使ってあんあんしていた時のこと。
精嚢イキが始まってさらにあんあん・・・。
いつもより増して激しく強い快感に達して絶頂時には「あり得ない!」と思うような状態になった。
人間が経験して良いような快感ではない!
それほどの凄まじい快感が来てしまった。
その直後にばきっと言うような感覚で意識が飛びかけた。
意識は飛ばなかったものの、快感が急速に収束して風景が暗転、血圧が一気に下がったような感じになって立ち上がれなくなってかなーりヤバかった。
1時間ほど静かに動かないで身体を冷やさないようにして感覚も意識も元に戻ったところで浴室へ移動。
ガラスプラグを外した。
汚物は付着しなかったけど腸液がだいぶ出たみたいで薄茶色の液がいっぱい出てナプキンもかなり汚れていた。
身体を洗ってキレイにしたらウォッシュレットでA内も綺麗に洗い流した。
下着を含めて着替えて新しいナプキンも装着。
リラックスして身体と頭が落ち着いて出来事を振り返ってみる。
まず、精嚢付近のイキが凄まじいことになった。
そのあと更に奥を突く感じでA内の奥は痙攣していたような感じがする。
全身の両手足の先から頭のてっぺんまで感電したような感じ。
プラグはガラス製なのでつるつるに刺激しまくる。
身体に異変があっても容赦なく快感攻撃。
プレイ時には強力なサニタリーショーツを穿いていたし、快感から簡単に逃れられないようハードガードルも履いていたのでプラグを簡単に引き抜けなかった。
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その後、さらに♂の身体とメスイキについてあれこれ検索を続けてみた。
おおむね、以下のような考えに至った。
・男性体にも女性体の快感を得る仕組みが眠っている。
・しかし男性体は女性体の快感には肉体的にも精神的にも耐えられないのではないか。
・男性体が女性体の極限の快感を受けた場合はイキの根が止まりかねない。
・キケンである。
この考えはドライオーガズム未達の人が都市伝説だと言って理屈を並べていたのではなく、メスイキ経験者の話をいくつも読んで得たものだ。
だからと言ってやめるかと言うと、それはまた別のお話しww。
そうして怖い目に遭ったのが水曜日。
あれからあんあんは怖くて自粛ww。
今後はどうしようか・・。
悶々と悩みつつ今日は日曜日の夜。
早くも股間の奥は快感を求めてしくしくし始めている。
しかもガラスプラグを求めている。
プラグを挿入して素早く精を出せば怖い処までは到達しないかも。
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ばかですね・・。