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タンポンおなにぃの解説

20101220.jpg
ボクのこのヘンタイブログは自分の過去を記録するつもりで始めたので
読む人もことは何も考えていなかったし
誰も来ないだろうなー、と思っていたら何人かの方の訪問を頂いた。

タンポンおなにぃをやってみたいと言う方もいらっしゃるので
コツというか、ボクのやり方を書いておきたいと思う

・・・と言ってもいつも書いているけどねw

今日の絵は前にも掲載したもので
なんでタンポンがこんなに感じるのかを示したもの

ごらんの通りにタンポンの先端がうまいぐあいに
前立腺の辺りの最も感じやすいところをポイントしている

この先端が触れるか触れないかぐらいに挿入するのが一番感じる
深すぎるとお尻の奥深くへ入ってこのポイントを過ぎてしまうし
タンポンも直腸も強力に水分を吸い取るので乾いて痛い

また先端が敏感の箇所に触ったままだとしばらくすると痛くなる

挿入するときにはやわらかいさらさらのローションを使う
タンポンの先端が星型に割れているので
そこへローションのボトルの口をくっつけてローションをぎゅっと詰め込む
星型の割れ目から少し溢れるぐらいでいい

溢れた分は挿入時の潤滑材の代わりになる

挿入するときは先端が敏感な部分に触れたら少し戻す
アプリケーターを外すときはゆっくりゆっくり
外し方は箱に書いてある

半分抜いたら一旦止めて、ゆっくりすーっと外す
するとローションの半分以上がお尻の中に残るし
タンポンがローションを吸って少し柔らかくなる
予めお湯などを浣腸しておくと良いかもしれない

挿入したら思い切り身体に力を緩めてリラックス
特にお尻の力は全力(?)で抜く
体位は仰向けでも四つん這いでもお好み

先端が触れるか触れないかの弱い快感が続くので
それをずーっと感じ続ける
もっと快感が欲しいからと力を入れてはいけない

その快感が自然に強まるのを待つ
しばらくすると「お尻に火が付いた」ように
お尻の中は快感でいっぱいになる

そのうちお尻の奥と性器全体が連動してヒクヒク動き始める
同時に鋭い快感が発生しはじめて
オーガズムが始まる
あとは自然というか本能にまかせて力を加減すれば
何度でも何時間でも絶頂できるようになる

快感のピーク時に乳首をいじると快感度はいきなり何倍にも達して
悲鳴が出たり意識が飛んだりして
身体がぎゅーっと硬直たり痙攣したりする

ドライオーガズムが点火するともう刺激する道具は不要なので
タンポンは外してしまってもよい

コツは自ら快感を求めないで自然に強まるのを待つことかな

射精の快感は、ぎゅーっと押しこんで押しこんで、
ついに開放されるプレート境界型地震のようなもの

ドライオーガズムの快感はエネルギーを貯めこんで噴火する
火山のようなもの、マグマは次から次へと溢れて何度も噴火できる

おためしください
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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