新たな展開

写真は白い陸上競技用のブルマーというかショーツ
前回のピンクと同じ形で色違い
これも写真のとおりサニタリーショーツを選ばないとかなり恥ずかしいことになりそうだ
今日のおなにぃ
何のかんので13日連続で毎日おなにぃしている
もう身体はすっかりインランだ
2~3日前のおなにぃから新たな展開が始まった
ドライオーガズムを覚えてから次々に新たな進化や開発によっ変化するので定型的なおなにぃスタイルというのはなかなかできない
パターンとして
・準備15~30分
・タンポン挿入、感度が上がるのを待つ30分
・本格的におなにぃ30分
・絶頂態勢30分
・余韻態勢30分
・クールダウンしておわり
こんな形で落ち着きそうだったけど身体の感度は次々に強まったり変化するのでなかなか定形スタイルを作れない
今日は余韻態勢に変化が現れた
いつもだと
絶頂態勢は四つん這いになって、ピーク時に乳首をいじって、絶叫しつつ絶頂、全身の硬直・痙攣、意識が遠のく・・という、やや辛いものでもあった
それが収束すると
余韻態勢に持ち込んで緩い快感を楽しみつつ快感の波が下がったところでおわりにしていた
射精するならこのときだった
それが、余韻態勢で再び強く深い快感が始まるようになった
全身で脱力しているのにタンポンを咥えたお尻がヒクヒクと動きが止まらない
連動してタマやPもヒクヒクする
絶頂・・・とは違うゆるやかで甘い甘い快感が次第に下半身を支配し始めて、背中を通じて全身へ広がって、ゆるやかに全身がしびれ始めて意識も身体もすべて快感に乗っ取られてしまう
緩やかな波が繰り返しやって来てその間もお尻がヒクヒクと痙攣し続けている
ナプキンの中ではPの先端から透明な液がしくしくと出続けている
あまりに大きくて深く強い快感が数秒にわたり続いて身体が思わずのげぞる
えっ何?
何何?
ええーー・・・ああ・・ああんああん・・
思わず甘い声が漏れる
乳首併用の強烈な絶頂感とはまるで違う
甘い甘いやさしい絶頂感
ぜんぜん止まらない
ブレーキが無い
緊急停止の制御棒も無い
四肢は硬直
目の前はブラックアウトで満天の星
絶頂感は数十秒から数分は続く
あまりにも長いと恐怖感さえ覚える
「ドライ」とは言えPからは透明な液が精液以上に出るから下半身の処理はキチンとしておかないと大惨事になると思うな
で、始めて3時間が経過
この甘い甘い絶頂が始まってから1時間半・・・
終わりはどこにあるのだろう・・・
・・・と思っていたら
凄まじく大きな絶頂感がきて数分間ピクピクして意識が薄まったあと
快感が収束してものすごく満足かつ納得してしまった
タンポンをゆっくり静かに外しておしまいにした
うーん・・・これは凄い・・・
ああ、また吐精忘れてた(汗