スーパーストレス開放
スーパーストレスから解放されようと朝からあんあんするスーパーばかですｗ。
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やっと週末。
今日は土曜日。
スーパーストレスから解放されるために朝からいつものプラグを挿れている。
スタイルは濃いピンクの練習用レオタードとピンクのバレエタイツ。
胸が開いているのでそこから手を入れて乳首へのアクセスが簡単ｗ。
もちろんブラジャーやサニタリーショーツと大型ナプキンも忘れない。
ここのところレオタードとタイツばかり。
しかもロングスリーブのレオタ。
メスイキと合わせて身体に密着するフェチ快感が堪らないｗ。
もちろん体液で汚したりはしない。
そのためにナプキンは必ず装着するし着る前はシャワーで身体を洗う。
そうして汚さないよう慎重に扱って着ている。
今日はずっとも挿れっぱにしていた・・・と言いたいところだけど、おおむね2～3時間毎にいったん外して洗ってA内も洗ってローションを注入。
そうしないとA内のローションが乾いてプラグが滑らなくなってしまう。
プラグの先端は精嚢の辺りをちろちろ刺激していて時々ピキーンと来る。
乳首の先端に触れて意識が飛ぶほどの強い絶頂も楽しむ。
またはまろやかにピークを迎えて満足と言うことも。
ピーク時にPから液がぴゅっぴゅっといっぱい飛び出る感触がある。
射精とはまったく違う快感を伴う。
Tolacos金属プラグを使い始めてからは他のお道具を使わなくなってしまった。
強く押したり突いたり圧迫するような感覚が皆無での快感に目覚めてしまった・・・と言ったところかな。
確実なメスイキを誘発してくれる。
朝から激しいメスイキを繰り返して2時間ほどしたら外して一休み・・。
再びプラグを挿れてレオタを着なおして過ごす。
その後も何度もメスイキを繰り返して過ごすけど、激しい絶頂で十分に満足した後は、まろやかな絶頂イキが始まる。
乳首に触れないでもプラグの先端が精嚢の辺りをちろちろと刺激してくれるのでビクっと来るのがとってもイイ感じ。
Pから液がしくしくと流れ出続けるのもイイ感じ。
挿入していても圧迫感がまったく無く辛い感じが無く、常に敏感なところをつるつる撫でて弱い快感を誘発させてくれる。
この弱い快感が堪らない。
それでいつまで続けたかと言うとおよそ12時間ｗｗ。
何だか「飽きた」感が強くなって終わりにした。
プラグは挿れっぱのままで全裸になった。
サニタリーショーツを脱いでタックを解除したらPが女性の栗みたいに縮んでいて笑ってしまったｗ。
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日曜日。
午前は用が合ってお出かけ。
お昼の少し前に帰宅したらさっそく準備開始。
スタイルは昨日と同じレオタード。
それとバレエタイツ。
足元は寒いのでレッグウォーマーの代わりにルーズソックスと体育館履き。
レオタの色に合わせたジャージの上着。
A内にはいつもと同じプラグをイン。
温めて挿入すると先端の暖かい膨らみが体内にあるのをぶくっとした感じがある。
昨日は何回も絶頂していたためか、性的快感が早く始まった。
いきなり激しい絶頂は避けてプラグがちろちろと撫でる快感を楽しむ。
やつぱり精嚢の辺りをちろちろ撫でられる快感が堪らないし、乳首の先端にタッチして意識が飛ぶほどの凄まじい絶頂も堪らない。
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それでこれほどの凄まじい快感が♂の身体に眠っていたことについて色々と思いを巡らせてみた。
古代ローマ帝国では膣での射精は生殖行為、セックス行為はアナルの射精という記録があるようだ。
さらにドライオーガズムがすでに知られていて、男の娘のような存在もいたらしい。
それが原因かはわからないけど古代ローマ帝国は人口が急減している。
その様子を見ていたキリスト教徒が同性愛はやばいと思ったのだろう、ソドムの話を聖書に書き加えた・・という話もどこかで読んだ。
ローマ帝国より旧約聖書の方が古いような気がしたけど、まあそれはいいや。
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今の日本を省みると結婚しない男性が激増していて、その理由は女性の要求が高すぎて応える努力をするより独身の方が楽ということなのだと思う。
性愛も自己で解決できるなら、メスイキは最強の手段の一つかもしれない。
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この文章を書いている間もA内がゆったり動いて、プラグが精嚢の辺りをちろちろ撫でてPから液がちろちろ漏れ出ているｗ。
時々ピキーンと緩くピークに達する。
この強くない性的快感が何とも堪らない。
とはいえ突然、凄まじいオーガズム状態に陥ることがある。
ドライとかメスイキはこちらから求めるのではなく、向こうからやって来ると言う典型例とも言える。
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♂として終わっている。
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ばかですねｗｗ。
