ひとりえっちなブログ

連休はずっとセーラー服を着て過ごすウルトラばかです。

ここのところずっとペリダイスだったから久しぶりにディルドを使った。
ディルドはアラブのSサイズがレギュラーだったけどもう少し長さがほしく物足りない。
形はとてもイイのだけどね。
もうひとつみちのくJrのSサイズ。
長さは良いもののカリの立体感が弱い。
アラブは9cm、みちのくは10m。この1cmの差が精嚢の刺激に微妙に違いをもたらしている。
というわけで長さが欲しかったので開始時からいきなりみちのくを挿入・・・。
しばらくペリダイスばかり使っていたから圧迫感も久しぶりの感触だ。
M字開脚になって力を思い切り抜いてしばらく待つ。
挿入した充実感によるキモチイイ感から次第に性的な快感へ発展、A内も少しずつうねうね動き始める。
それに合わせて敏感な部分はすべてディルドに触れているので、さらに快感が増して行く。
先端が精嚢へ触れ始めるといきなり悲鳴が出るほどの絶頂感へ至る。
しばらくピクピクして開放されて、再び盛り上がるともっと強い絶頂感へ至る。
三回目の時に乳首をそっと触れると絶頂感は炸裂して爆発したかのようになり、何も考えられなくなってしまう。
快感で意識が飛びそうになると恐怖感さえ発生する。
ディルドの先端は連続して精嚢域の敏感な箇所をつんつんとやさしく突いてそこから全身へ快感が広がる。
乳首と合わせて絶叫してしまうからタオルを噛んでさらにざぶとんに顔を伏せている。
ふわっと開放されたら乳首をそっとやさしく撫でまわすと強い余韻が発生して「あーん、あーん」と声が出る。
乳首をゆっくり弄り続けながら快感を覚ますようにする。
落ち着いたらA内で再び快感が発生して精嚢も突かれて絶頂へ。
乳首もいじって炸裂・・・。
なんだこれは・・・と思うほど快感のレベルが強くなっている。
おそらくペリダイスを使い続けて体感が敏感になっているのだろうと思う。
前にもアネロスのユーホーを使っていたらやはり体感の感度が向上して絶頂感が強く深くなったことがある。
何というかアネロスの虜？奴隷？ｗｗ
絶頂するときはすごく体力を消耗するし汗もいっぱい出るからセーラー服では無理なので、体操着のシャツとブルマー姿。
股間は大型ナプキンとサニタリーショーツでがっちり固定している。
絶頂しているときに恐怖感に襲われたと同時にPから液が大量に出た感触があった。
射精でも透明液でも無く排尿とも違って潮を吹いたのだと思う。
ときどきこんな事があるので大型のナプキンは必須。
それでも吸収しきれなくてブルマーの股間を大きく濡らして足口の隙間から漏れ出ることさえあるから要注意だ。
三連休でお天気も良いのに何をやっているのかという。
ばかですねｗｗ

月曜の夜からあんあんしているスーパーばかですｗ

今夜はペリダイスであんあんｗ
ばかですねｗｗ。
タンポンはお手軽でイイけどやっぱりペリダイス(ペリスタル)にはかなわない。
ペリダイスでのプレイを繰り返していたら体感度がさらに高くなったようで、久しぶりのタンポンの快感もそれに伴うものなのだろうと思う。
ペリダイスを挿入してA内が快感で動き始めて絶頂感へ至るようになると、ペリダイスの先端部分が触れている部分の快感が凄まじいことになる。
その過敏な状態なところへペリダイスの先端がAの動きによってつるつると撫でまくる。
更に快感のスパイラル…。
今夜もペリダイスで20分ほど絶頂感を楽しんだあと、クールダウンの過程も快感で楽しんでみた。
ペリダイスの甘い快感は独特と言える。
Pからは液が止まらず流れ続ける。
ついつい「ああーん」なんて声が漏れ出てしまう。
全身が敏感になって着ている服や下着が触れるだけでぶるぶるしてしまう。
セーラー服の冬服を着られるようになったら快感で失神してしまうのではないか？ｗｗ
まだ気温が30℃を超えるからセーラー服はまだ無理。
早く涼しくならないかな。楽しみ♪
ばかですねｗ

週末になるとさっそくあんあんしているハイランドステージパークアベニューウルトラ百番館なばかですｗ

タイトルのグランド何とかは町でもらったティッシュに入っていたマンションの名前だ。
少し改変しているけど。
こういうネームをキラキラマンションネームと言うのだろうか。あるいはパリピネームか。
住む人はいろいろな場面で住所を書く時に大変だろうな。
かんわきゅうだい。
久しぶりにタンポンを使ってみた。
使ったタンポンはライトタイプのもの。
挿入前にローションを少しだけ、5～10ml程度入れる。
タンポンの周囲にはボラギノールも薄く塗布、タンポンで腫れることがあるみたいなのでそれを防止できる。
そしてタンポンの先端にもローションをキュッと詰めたらゆっくり挿入、全体が入った処でアプリケータをゆっくり引き抜く。
このときにカチッと音がするといよいよ始まるなーと期待感も盛り上がるｗ。
快感が佳境に入るとPから液が出続けるから下着にはナプキンを装着する。
お気に入りの服を着て、もちろんブラもしている。
M字開脚になってリラックスしているとタンポンが敏感な箇所に触れて少しずつ快感が盛り上がってA内が動き始める。
タンポンの快感はじわっと触られている感覚と言えば良いかな。
とにかく力を抜きまくってタンポンが撫でる快感に身を委ね発生する快感を楽しむ。
自然体で楽しむと言ったところだろうか。
とりあえず今日はそれで1時間近く楽しんで意識が飛ぶほどの絶頂も数回あった。
タンポンは簡単には抜けないから激しく凄まじい快感から逃れようとしても簡単には逃れることができない。
このような強制感も絶頂への誘いをより強くしているのかもしれない。
･･･
ところで、こうした女子的なイキを楽しむときに射精欲求が邪魔する。
♂の身体の仕組みだから仕方がないことなのだけど、射精後から次第に「溜まる」わけだ。
この感覚はご理解を頂けると思う。
射精後の方が安定して快感を得られると思う。
ドライオーガズムを開発していれば「賢者の時間」も発生しない。
とは言え、それが無いが為に際限なく続けてしまうという副作用もあるから強く自制も要るけどねｗ。
自分の場合は・・・
・・・もうサルだなｗｗ
ばかですねｗ。

連日あんあんしているスーパーばかですｗ

ここのところペリダイスがマイブームｗ
今夜でペリダイス連続四日目だ。
ばかですねｗｗ
ペリダイスって身体の負担が少ないみたいで後もとっても楽チン♪
それに甘い甘いオーガズムはやっぱりやめられない。
これを勝手に女子イキと言っているけど本当のところはわからない。
今日も帰宅するなり速攻でAを洗って身体をシャワーで磨いて準備を始めた。
ペリダイスを使いこなすコツは力を抜きまくるという点に尽きる。
ペリダイスがもたらす快感に身体を委ね自然に受け入れるのが重要。
説明書にはローション注入はしないほうが良いと書いてあったけど、使ってみた感じでは10～20mlほど入れた方が良さそうだ。
挿入するときはペリダイスにもたっぷりローションを擦り付けてからゆっくり挿入。
先端の膨らみが入ってしまうとあとは自動的にすいぃっっと吸い込むように入って行く。
イッってる最中も飛び出る事はない。
そこらへんはよくできている。
挿入してリラックスしているとアナル内が快感を認識してゆっくりゆっくり動き始める。
甘い快感が始まる。
しばらくはその弱く緩く、しかし甘く切ない快感に身を委ねる。
膝を床に付いて上半身を椅子へ乗せて胸をはだけて乳首をそっとゆっくり弄る。
Ａ内のペリダイスはますます大きく動き始めて前後にさえ動くようになる。
ナプキンの内側でPは存在を無くしたかのようだけど液がちろちろ出続ける感じが続く。
足は肩幅より少し広くするとペリダイスがより大きく動いて快感の波に溺れやすい。
精嚢イキも開発しているので精嚢の快感も発生してさらにイキは深くしかし激しくなく甘く甘く連続する。
誰がこのお道具を開発したのだろうか。
考えた人にノーベル賞あげたい。
少しお高いけどドライへ達した方にはぜオススメしたいお道具だ。
女子イキというのを自らの身体にて思い知る事が出来る。
それを知ると、セックスの時に女性が大きな声で叫ぶのも当たり前だよな・・・と思う。
今日もペリダイス挿入しつつ…
ばかですねｗ

早く帰宅したのでさっそくブルマ穿いてるウルトラばかですｗ

前回のブログでペリダイスは硬いから敬遠気味と書いたので、今日はペリダイスを積極的に使ってみることにした。
スタイルはいつもの通り。
モールドブラに体操着のシャツ、ナプキン装着してサニタリーショーツにカバーパンティ、そしてブルマー。
Aにはローションを少し入れたあとペリダイスにもローションを塗りつけてから挿入している。
椅子に座ると硬くて少し痛みがあるから、膝を床へ付けて上半身をソファなどへ乗せてお尻の力を全力で抜いて待つ。
数分もしないうちにA内が快感を認識し始めてゆっくりとうねりのように動き始める。
小さなペリダイスはつるつるとすべるので敏感な部分をやさしく撫でまくる。
乳首を弄ると動きが激しくなって更につるつるとナデナデして快感を呼びまくり、耐え切れずに「ああんああん」と声が止まらない。
そんな感じで女子イキを連続で楽しむことができるお道具だ。
そして大きな特徴は決して激しいイキへ至らないところ。
だから長時間にわたり楽しむことができる。
ドライイキを極めていないと、どうしてもどこかで絶頂を期待してしまうし射精へ誘おうともしてしまう。
そのためにもこのお道具はドライオーガズムの中上級者向けといえる。
説明書にもそのように書かれていたし、レビュー記事も多くが初心者には難しいかも、と書いてある。
実際使ってみてボクもそう思う。
ボクが持っているペリダイスは少し古いものでペリスタルと言われていた時代のものだ。
アネロスのサイトを確認すると素材や形は変わっていないから名前だけが変わったようだ。
ペリダイスを使えるかどうかの目安は、、、
ペリダイスを挿入して力を抜いて待っていると快感が発生してA内が動くかどうか。
動けばしめたもの。
そのまま感じ続けて乳首を合わせると、ペリダイスの説明書に書いてある「ねじ切れる快感」を楽しむことができる。
しかもそれは女子イキでもある。
･･･
際限なく快感の海に溺れているかというと、これもそうでもなく、ある処でとつぜん満足感が発生する。
そうすると「ああもういいや、ヨカッタ♪♪」という満足感にも浸れる。
このあとディルドを挿入しても絶頂へは至れないのが不思議なところ。
挿れても「やっぱもういいや」となって終わり。
あいかわらずばかですねｗ