精嚢イキ
朝からセーラー服を着られなくて悲しいウルトラばかですｗ。
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今日はオフィスへ出勤して帰りが早く四時頃に帰宅。
一休みしたらさっそくコトを始めよう・・・ばかですね・・・。
ドブネズミ色の通勤服を脱いで下着も脱いでＡと身体を綺麗にする。
それからいつものスタイル。
モールドカップのブラジャー。
40cmのナプキンを装着したサニタリーショーツ。
体操着とブルマー。
ルーズソックスと体育館履き。
ジャージの上着。
Aへは14cmのプラグを挿入。
ソファでリラックスして身体が落ち着いたら開始。
乳首をいじりながら30分ほどあんあんして大満足。
14cmのプラグを外してタマゴ型プラグを挿入。
最大径が2cm弱で長さは6～7cm程度のもの。
さらにしばらくあんあんしつつクールダウン。
今日は精嚢の反応が強く精嚢でイキっぱだった。
14cmのプラグで始めたから精嚢の辺りを刺激したからかもしれない。
プラグの先端が何か「スポッ」と入り込んだ感覚があると絶叫してしまうほどの凄まじい絶頂快感を誘発する。
Pは存在感を失ってはいるものの、液をだくだく流し出してナプキンへ浸みる。
いつもはA内全体で膨らむような快感なのに今日は精嚢を中心に鋭く激しいイキが続いた。
最近は精嚢が強く反応しても射精スイッチが入らなくなった。
快感のベクトルはメスイキにばかりに向く。
精嚢イキは射精スイッチとの微妙なバランスだったのに、精を出さないどころかPが半起っきもしなくなっている。
タマゴ型プラグで更に1時間近く続けて、満足感とハッピー感も強くなったし快感度も盛り下がってきたので終わりにした。
いつにも増して全身がじーんと痺れるような満足感。
頭もしびれる。
しかし全身が過敏な状態は続いているから少しばかり注意しつつ寝るまでを過ごすことにしよう。
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ばかですねｗ
