ひとりえっちなブログ

今日も朝からセーラー服の夏服を着ているスペシャルばかですｗ

6月から衣替えなのもあって、毎日夏服を着ることにしてマイクロミニのプリーツスカートも着ている。
特にマイクロミニは生理用品を装着しないでショーツを穿いていると涼しくてとても快適♪。
陰嚢には蒸れが大敵であるので、♂ことがスカートを穿くべきではないかとさえ思う。
何年か前までセーラー服は夏服に関心が無くて夏はカジュアルな女装スタイルにしていた。
ある時に夏服もイイかもと思って、ポリエステル生地の服を探して古着店で見つけてマイクロミニスカートと共に購入。
以来、夏になると愛用している。
そのスカートには某女子学院の紋章が付いていて、氏名欄にも前の持ち主の氏名と学年組が書いてある。
このようなものを見るとなんだかドキッとする。

そして毎日のヘンタイ度も度がしがたいことになっている。
毎朝業務を始めるのが8時半。
その前にセーラー服へ着替える。
今までは卓上に生理用品とサニタリーショーツを並べたバスケットを置いたけど、それはやめてサニタリーポーチを机の端に置いてある。
中身は夜用のナプキンと昼用のナプキン数枚とタンポンとサニタリーショーツ。
5時半でお仕事が終わる。
大抵は疲れがどっと出てソファでしばらくぼんやりしているうちに寝堕ちしてしまって30分ほど眠り込んでしまう事が多い。
気分がムフフな時はサニタリーショーツにナプキンを装着して下着を穿き替えて、さっそくプラグをインして始めるけど、それまで着ていた女子服の状態で始めると言う点に新たな快感を覚えたりもする。

こんな感じで毎日を女の子のふりをして過ごしていると色々な思いがふつふつと湧いてくる。
自分は本当は女子に生まれたかったのではないか？
セーラー服を着ている毎日は、とっても充実した気分に浸れる。
ひとりえっちをするしないに関わらずセーラー服を着ているのが何とも楽しく満たされた気分。
制服を着て中高へ通ってクラスメイトの女子と楽しく過ごしたらどんなだろう？
そう思う事もあった。
とは言え現実もきちんと把握しているわけで、今さら性同一障害とは思わないし、♂体であることを否定する気はさらさら無い。
むしろ、女子が女子学生服を着るのはそれは「当たり前」であって、♂であるボクが女子学生服を着るのが「当たり前ではない」から楽しいのだとも思う。
背徳感に快感を覚える性癖と言えば良いかな。
だからナプキンを使うときも男性用ではなく女性の生理用を使う背徳感に快感を覚えるのだろう。
そしてヘンタイと言われる事には無上の喜びを覚えたりもするｗ。
しかし、以前交際があったおしかけ彼女は、ボクのような趣味では変態の序の口にも入らないと言っていたから、今の程度の趣味では本物のヘンタイさんには失礼かもね。

ばかですねｗ